ここではドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」に登場する長嶋秀夫の役どころと、それを演じる北欧路欣也について紹介しています。

ドラマ「絶対零度」シリーズのシーズン1とシーズン2で「室長」を務めた長嶋秀夫(北欧路欣也)がシーズン3の第8話から登場します。

シーズン1とシーズン2の主人公である桜木泉(上戸彩)の「上司」長嶋秀夫の役どころや名優・北欧路欣也さんのプロフィールを紹介していきます。


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桜木の元上司・長嶋秀夫役に北大路欣也


第8話では、シーズン2で山内徹(横山裕)の「上司」でもあった北欧路欣也さん演じる長嶋秀夫が山内の前に現れます。

北欧路欣也さんは1943年2月23日生まれの俳優です。

映画やドラマに出演し、主演を務めた作品も数多くあるまさに「名優」と呼べる俳優です。

1956年に公開された映画「父子鷹」では、父である市川右太衛門さんが主演の勝小吉を演じ、息子である北欧路欣也さんが勝海舟の子供時代(麟太郎)を演じて親子で共演して役者デビューしています。

1963年公開の東映版映画「海軍」で、谷真人役を演じて現代劇初主演を務めています。

1968年に放送されたNHKの大河ドラマ「竜馬がゆく」では、主人公の坂本龍馬役を演じて主演を務めました。

1973年公開の映画「仁義なき戦い 広島死闘篇(シリーズ第2部)」で、山中正治役を演じました。

1984年に公開された映画「空海」では、主人公の空海役を演じて主演を務めました。

1991年から1998年まで放送されたドラマシリーズ(全7シリーズ)「銭形平次」で、主人公の銭形平次を演じてシリーズを通して主演を演じています。

2005年から2006年にかけて放送されたドラマシリーズ(全2シリーズ)「名奉行! 大岡越前」では、主人公の大岡忠相役をシリーズを通して主演。

2010年から2011年に放送されたドラマ「絶対零度」シリーズで、シーズン1(2010年)、シーズン2(2011年)に「室長」の長嶋秀夫役で出演。

藤田まことさんが演じていた「秋山小兵衛」を北欧路欣也さんが演じる形で2012年から2015年まで放送されたドラマシリーズ「剣客商売」にて主演を務めました。

最近では、2018年1月から3月にかけて放送されたドラマ「海月姫」で、鯉淵慶一郎役を演じています。



北欧路欣也さんは本名を「淺井将勝(あさいまさかつ)」と言います。

芸名の「北欧路」という名前は、父親である市川右太衛門さんの邸宅が京都市内の「北欧路」にあったことからきています。

結婚は1977年に一般の女性としており、13年間の交際期間を経てのゴールインでした。

これまで数多くのドラマ、映画に出演、主演してきた北欧路さんですが、

「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」ではどのような演技を見せてくれるのか楽しみです。

個人的には「シリーズ」物の主演が印象的で、特に「銭形平次」の銭を投げるシーンが今でも印象に残っています。


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長嶋秀夫の役どころは?


北欧路欣也さんが演じる長嶋秀夫は、「絶対零度」シリーズのシーズン1「未解決事件特命捜査」で「特命捜査対策室」、シーズン2「特殊犯罪潜入捜査」で「特殊犯罪捜査対策室」のそれぞれ「室長」を務め、シーズン1、2で主人公だった桜木泉の「上司」にあたる人物です。

以前の放送(第7話)で、明らかになったシーズン3の主人公井沢範人(沢村一樹)とシーズン1、2で主人公だった桜木泉との関係ですが、井沢の奥さんは元警官で、井沢家の電話番号と井沢の奥さんの同僚だった人物の名前が桜木の残したノートに書かれていました。

井沢家族を殺した実行犯である宇佐美(奥野瑛太)が出所(別件で拘留されていた)した際に井沢が現れて「誰に頼まれた?」と聞くシーンで終わりました。

第8話以降では、井沢と桜木を結ぶストーリー展開になっていきそうです。



ここからはあくまでも予測です。

既に「死亡」扱いになっている桜木ですが、桜木が死亡したと分かる描写(上戸彩の顔が映る等)は出てきていないため、生き残っていると思います。

第7話のラストで井沢が宇佐美に言った「組織の報復」という言葉ですが、「組織」ということは大きな力を持った存在であることが考えられます。

そこで元上司である長嶋が裏で動き、「死亡」扱いにして極秘捜査を継続させている可能性があるかも知れません。

長嶋秀夫はいずれにしても第8話以降の井沢と桜木の「捜査」の鍵を握る人物になりそうです。


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桜木の元上司・長嶋秀夫についてまとめ

「絶対零度」シーズン1と2の主人公・桜木泉の元上司である長嶋秀夫について紹介しました。

ここから最終回に向けて桜木失踪の謎も井沢の家族が殺害された謎も明らかになっていくでしょう。そのキーパーソンに長嶋秀夫がなるように思います。