ここでは大河ドラマ「いだてん-東京オリムピック噺-」のあらすじネタバレを1話からまとめて紹介しています。
「いだてん」は、日本ではじめてオリンピックに参加した男・金栗四三と日本にオリンピックを承知した男・田畑政治を中心としたドラマです。
ドラマは金栗四三が育った明治から始まります。
ここでは大河ドラマ「いだてん-東京オリムピック噺-」のあらすじネタバレを1話からまとめて紹介します。
詳しいあらすじは各話のあらすじを見てください。
目次
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あらすじネタバレ1話「夜明け前」
みなさん! #いだてん 第1回ご覧いただきありがとうございました。
スポーツを愛する豪快な男たち #天狗倶楽部。
彼らのユニフォームのワッペン、#TNG は本当にあったデザイン。当時から言葉を省略してローマ字で表す文化があったんですね! pic.twitter.com/7oaz96BN3h— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月6日
日本の体育の父・嘉納治五郎は、ストックホルムオリンピックにアジアの代表として日本が参加するよう要請されます。
オリンピックへの理解が乏しい中で、治五郎は参加に向けて奮闘します。
そして、オリンピックに参加する選手を選ぶ大会を開催することになります。
いだてん1話あらすじネタバレ!嘉納治五郎がオリンピック参加へ奮闘!
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あらすじネタバレ2話「坊っちゃん」
#いだてん 第2回 「#坊っちゃん」本日[総合]夜8:00
いよいよ #金栗四三 の物語が始まります!
舞台は #熊本。#綾瀬はるか さん演じる #春野スヤ がいよいよ登場!「かーなーくーりさん!」
第2回からでも間に合います! pic.twitter.com/OhxbQxuaeJ— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月13日
オリンピックの予選大会・マラソン部門で見事に優勝したのは金栗四三でした。
金栗四三は明治24年に熊本で生まれます。
体の小さかった四三は兄たちと一緒に小学校へ通うことができずにいます。
四三はどうすれば早く走ることができるのか考えていると、あることを発見します。
いだてん2話あらすじネタバレ!金栗四三の走り方が誕生したきっかけは?
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あらすじネタバレ3話「冒険世界」
舞台は熊本から東京へ🚂家族の熱い涙に見送られ、上京した #四三 を待ち受けていたものは…。 pic.twitter.com/qL3JHYeTRo
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月20日
四三は東京高等師範学校に通うことになります。
友人の美川とともに、学校へ通うため東京へ向かいます。
東京では新たな出会いが待っていました。
あらすじネタバレ4話「小便小僧」
第1回のあのシーンがここに!? #羽田 で開催された日本初のオリンピック予選会に至るまでの出来事が明らかになっていきます❗️ pic.twitter.com/Uwqh662pfD
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月27日
マラソン大会で3位になった四三は、さらに練習に励みます。
一方、オリンピックに参加する選手を集めるために大会を開催することになったのですが、嘉納治五郎はさまざまな問題を抱えていました。
あらすじネタバレ5話「雨ニモマケズ」
📺#いだてん🏃🏻第5回「#雨ニモマケズ」本日[総合]夜8:00
決戦のときが迫る羽田運動場❗️#四三 は? #野口 は? #清さん は? #橋本 は?#弥彦 はどうする? 結果はいかに‼ pic.twitter.com/0AR3PYjift— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月3日
落語家の志ん生は明治44年に羽田で開催されたオリンピックの予選大会について噺を始める。
その大会はオリンピックに参加する選手を決めるはじめての大会。
四三はマラソン部門に参加していました。
10里という未経験の距離に挑む四三ですが…。
いだてん5話あらすじネタバレ!オリンピック予選が開催!四三の結果は?
あらすじネタバレ6話「お江戸日本橋」
師匠・ #円喬 の俥夫として東京の街並みを駆け抜ける #孝蔵。 落語家への道を歩み始めた孝蔵に円喬がある言葉をかける。
📺#いだてん 第6回「#お江戸日本橋」本日[総合]夜8:00 pic.twitter.com/ulzh1zeSvb— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月10日
予選大会でオリンピックに参加するだけの選手を見つけた嘉納治五郎。
それは、金栗四三と三島弥彦。
2人にオリンピック参加を要請するのですが、良い返事がもらえません。
一方、若き日の志ん生こと孝蔵は師匠・橘家円喬から落語の芸を学ぶため、車夫としてひた走ります。
いだてん6話あらすじネタバレ!四三がオリンピック出場を拒否?
あらすじネタバレ7話「おかしな二人」
#四三 と #弥彦、#大森夫妻、#永井 と #可児、#四三 と #シマ。
第7回は文字通り“おかしな二人”が次々と登場。オリンピック参加への第一歩を踏み出した彼らの、笑いあり、涙ありの物語が展開します。📺#いだてん 第7回「#おかしな二人」 本日[総合]夜8:00 pic.twitter.com/uRd0nP5FHB
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月17日
オリンピックの参加を決めた四三ですが、渡航費を自費で用意しなくてはなりませんでした。
無理を承知で熊本にいる兄・実次に手紙を送ります。
四三はオリンピック参加を決めた弥彦とともに海外の食事のマナーを学び始めます。
弥彦の豪邸で学ぶ中、三島家の冷めた親子関係を見た四三は複雑な思いを抱いていました。
いだてん7話あらすじネタバレ!渡航費のため兄が奮闘!四三はマナーを学ぶ
あらすじネタバレ8話「敵は幾万」
「10万の男だぞ、私は❗」10万と言えば、現在の貨幣価値でざっと数億円!しかし #治五郎 の生活ぶりは質素だったそうです。生涯返せないほどの借金をしてまで実現させたかった治五郎の夢をドラマでは描いていきます。#いだてん #役所広司 pic.twitter.com/1xWaemky7S
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月17日
上京してきた兄・実次は渡航費を用意してくれていました。
その資金は春野スヤの協力で得られたものだと四三は知ります。
一方のスヤは熊本で嫁入りをするのでした。
いだてん8話あらすじネタバレ!兄・実次が上京…四三たちが旅立つ
あらすじネタバレ9話「さらばシベリア鉄道」
四三と弥彦は、新橋駅からストックホルムに向け旅立ちます。
ストックホルムまでの道のりは、まずシベリア鉄道での17日間の旅。
嘉納は電車に乗り遅れたため渡航が遅れます。
また、はじめての外国人に、四三は不安を覚えます。
一方、孝蔵は、師匠・円喬から「朝太」という名を授かり、噺家デビューを果たします。
あらすじネタバレ10話
ストックホルムに到着した四三たち。
現地になれるため、トレーニングを開始するのですが、指導するものがいなくて四三は苦労します。
一方の弥彦も外国人選手との差を思い知らされ自信を喪失してしまいます。
そんな中、ポルトガル選手が四三が持っている足袋に興味を持ちます。
あらすじネタバレ11話
いよいよオリムピック当日。
四三と弥彦は「日本」と表記されたプラカードを持って開会式に参加します。
そして、弥彦が参加する100メートル走の予選が始まります。
緊張した面持ちの弥彦に大森が声を掛けるのですが…。
まとめ
大河ドラマ「いだてん-東京オリムピック噺-」のあらすじネタバレを1話からまとめて紹介しました。
あらすじは随時更新していきます。