ここでは、ドラマ「いだてん〜オリムピック噺」4話のあらすじをネタバレで紹介しています。

4話では金栗四三がマラソンと出会い、のめり込んでいきます。

そして、いよいよオリンピックに向けて物語が動き出します。

ここでは「いだてん」4話のあらすじをネタバレで紹介します。


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いだてん4話あらすじネタバレ・小便小僧

昭和43年、東京高等師範学校。

6里、24キロの長距離走に金栗四三(中村勘九郎)も参加する。

走る準備をしている学生の前に、高級車で現れたのは、天狗倶楽部の三島弥彦(生田斗真)。

嘉納治五郎(役所広司)に呼ばれたのだ。

四三は、走る前だというのにもよおしてしまい、学生たちが走り始めているのに三島の車の横で立ちションをした。

高台にある東京師範学校から大塚の町を一気に駆け下りて行く。

立ちションが永井道明(杉本哲太)に見つかり慌てて走り出す。



遅れて走り出した四三は、子供に導かれて町の中へ走って行った。

ようやく追いついた四三は、幼い頃に覚えた「スッスーハッハー」の呼吸法でグングン抜いて行く。

嘉納は、オリンピックに参加することに意義があると熱く語っていた。

平和の為の真剣勝負、相手を認めた上での相互理解。

これが日本の武道の精神だと。

これを逃すと4年後になってしまう。

嘉納は、どこかに必ず世界に通用するいだてんがいると信じていた。



四三の履いていたわらじはボロボロにほどけてしまった。

ダントツの最下位から3位になった。

嘉納は帰ってきた学生を迎えに外へ出ると、「さあ来い!いだてん!」と叫んだ。

すると横に、すでに着いていた四三がいた。

嘉納はゴールに間に合わなかったのだ。



四三は自分の近況を手紙に書き、実家へ送った。

校内競争で3位になり、嘉納から銅メダルをかけてもらったと。

幼い頃から憧れていた嘉納と言葉をかわした事や、走ることが楽しくて仕方がないと書いた。

そんな四三は、自転車節を歌う春野スヤ(綾瀬はるか)の夢を見ていた。

自分を呼ぶスヤの声は、寝ている自分を起こす寄宿舎のおばさんの声だった。

おばさんから渡されたのは、母親からの返信だった。

兄が代筆し、こう書いてあった。

「四三は思い違いをしている。学生の本分を忘れ、かけっこに夢中になっているとは。無理せず歩く程度にしなさい」

褒めてほしかったのに、今でも母や兄は、体の弱い子だと思っている。

がっかりした四三は、手紙を書かないと決めた。



3位になった事で、四三は勝つための方法を考えた。

1つは、排便ばする。

これは、慌ててしまったからである。

2つ目は、わらじは好かん。

わらじは走りに向かない。

途中でヒモが切れて食い込むし砂利道は地獄だった。

そして3つ目は、2着の選手を抜けなかったのは、スタミナが足りないことと結論を出した。



柔道部の徳さんは、人の倍の稽古をする。

倍の稽古をすると、倍腹が減る。

四三は、6里は完走できたが、どこまでできるか試したかった。

四三は、高師の徒歩部、今で言う陸上部へ入った。

助教授の可児が顧問を務める。

放課後、徒歩部で豚鍋を食べてスタミナをつけた。

豚鍋を食べていると、美しい外国人を連れた紳士が入ってきた。

四三たちはその姿にくぎ付けになった。

この男が、日本選手団の監督になる大森兵蔵(竹野内豊)とその妻、安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)だった。



四三は、靴のことで悩んでいた。

三島でさえ野球のスパイクで代用していたのだ。

四三は足袋屋の前で足が止まった。

足袋屋に入ると、店主(ピエール瀧)から戸を閉めろと言われる。

「足袋ばください」。

小さな子供が綺麗に足を拭き、サイズを測ってくれた。

「なまりがひどいな、国はどこだ」。

四三は熊本だと言うと、店主の黒坂は足にぴったりな足袋を渡した。

履き心地をみた四三は、この後、播磨屋と長い付き合いになるのである。



明治44年10月6日。

オリンピックに参加すべき選手を選抜する大運動会を開催することを発表した。

そう、いだてんを探すのだ。

競技は陸上100m、200m、400m、マラソン40キロ。

日本橋から横浜までの距離、羽田の悲劇になりかねない。

四三にとって未知の領域だが、やってみなければわからないと挑戦する。



四三は、強い体を作らないと焦っていた。

そしてとっておきの秘策を思い付く。

水抜き、脂抜き走法。

これは、明治・大正にかけて圧倒的に支持された練習法。

汗をかき、水分を体外に出し、体を軽くする。

水もお茶も味噌汁は具のみで一切飲まなかった。



三島の所に兄の弥太郎(小澤征悦)が来て、まさかオリンピックに出場しないよなと釘を刺した。

母・和歌子(白石加代子)も反対していた。



大森兵蔵は嘉納に協力するため、アメリカから帰国し、大森の指揮のもと400mトラックを作る事になった。

そのため嘉納は私財を投げ打った上に、借金もしていた。

嘉納は三島のためのトラックだと言うと、三島はオリンピックには出ないと言い、ついでに融資の件も、弥太郎が一文も出さないと伝えた。

母や兄の手前断るしかなかった。

嘉納はそれを聞いて倒れてしまった。



入院していた嘉納は、いだてんの夢を見たと可児(古舘寛治)に話した。

足はカモシカ、顔は象、優勝カップを持っていた。

「いだてんなどいない」とつぶやいた。



脂抜き8日目、四三に異変が起きた。

体が限界だったのだ。

四三は壊れたように水をガブガブ飲んだ。

そして新たな結論に至った。

自然に従う。



明治44年、11月19日、体調が回復した嘉納の前には、立派な運動場ができていた。



5話のあらすじはこちら
いだてん5話あらすじネタバレ!オリンピック予選が開催!四三の結果は?


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まとめ

ドラマ「いだてん」4話のあらすじをネタバレで紹介しました。

四三がマラソンで長く走るために考えたのが油抜きという方法ですが、これは今考えればとても危険なことですよね。

水分を一切とらないというのは、確かに減量には効果があるかもしれませんが、人として限界があります。

最終的にそれに気づいた(遅すぎ!?)四三が自然に従うという結論になったのが、ちょっとバカっぽくて面白かったです。

5話ではやっと1話のラストに繋がります。

いよいよオリンピック参加に向けて物語が進みそうです!



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いだてん-東京オリムピック噺-あらすじネタバレ全話まとめ!