ここでは、ドラマ「ザンビ」6話のあらすじをネタバレで紹介しています。

どんどん追い込まれていく楓たち。

そして、あの人もザンビになってしまいます。

楓たちは無事に学園から逃げられるのでしょうか。

ここでは「ザンビ」6話のあらすじをネタバレで紹介します。

目次


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ザンビ6話あらすじネタバレ

家庭科室に隠れていた楓(齋藤飛鳥)たち。

そこへ聖(与田祐希)が入れてほしいとやって来る。

しかし、ザンビかもしれないと砂羽(湯川玲奈)は開けることを拒否する。

楓は入れても縄で縛るという条件で聖を中に入れるのだった。



一方、図書館に隠れていた実乃梨(堀未央奈)。

ザンビに見つかりそうになるがなんとか切り抜けるのだった。



聖を入れたことに納得のいかない砂羽。

その時、穂花(久保史緒里)が突然しゃがみ込み咳き込む。

ザンビかと不安になったメンバーだが、実は喘息持ちだということが親友の柚月(大園桃子)によって分かる。

このままでは命の危険があるため、薬を取りに部屋に戻るという穂花と柚月。

2人は廊下を恐る恐る歩くが、すぐにザンビに見つかってしまう。

いよいよ追い込まれたときに、穂花は柚月を見捨てて逃げて行ってしまう。

柚月は絶望の中、ザンビに襲われるのだった。

一方、逃げた穂花は廊下で担任の宮川先生と遭遇する。

助けを求める穂花に、宮川は「お祈りの時間よ」と言う。

なんと、宮川もザンビだったのだ。



この状況をなんとかしようと携帯で警察に連絡することになるのだが、携帯を持っていたのは砂羽だけだった。

そこで、砂羽はザンビかどうか確かめると言い出す。

カメラで写真を撮ればザンビかどうか分かるため、楓、加奈(梅澤美波)、恭子(吉田綾乃クリスティー)と撮る砂羽。

しかし、ザンビはいなかった。

最後、聖の写真を撮ろうとしたところで電源が切れてしまう。

気に入らない砂羽は聖に襲いかかる。

その時、麗奈(伊藤純奈)がザンビに変身し、砂羽を襲うのだった。

楓と聖はなんとかザンビをかわして図書室へ逃げ込む。

そこで実乃梨と出会う。

助けを呼ぼうという実乃梨に聖は事務室に電話があると話す。



楓の携帯が鳴っている。

連絡をしていたのは、守口(片桐仁)だった。



事務室に行った3人は電話をかけるがつながらない。

聖は事務室のロッカーで怪しげなものを発見する。

中を覗こうとしたとき、そこから手が出てきて…



私たちがいなくなるまで、あと4時間。


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6話でザンビになったのは?

一人目は麗奈(伊藤純奈)。

家庭科室に隠れているときに、突然ザンビになったので、それ以前からザンビだったが隠していた模様。

砂羽も麗奈だけは写真を撮らなかったのでおかしいと思いましたがそういうことだったんですね。



二人目は砂羽(湯川玲奈)。

ちなみに湯川玲奈さんは乃木坂46の人ではなく、劇団4ドル50セントのメンバーです。

劇団4ドル50セントは秋元康さんプロデュースの劇団です。


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まとめ

ドラマ「ザンビ」6話のあらすじをネタバレで紹介しました。

やはり宮川先生もザンビだったんですね。

しかも糸を吹いていたので、他のザンビとは違うかもしれません。

もしかしたら、ザンビを読んだのは宮川かもしれません。

あとは、守口がドラマのキーマンになるのかどうか。

どんな結末が待っているのでしょうか…。