ここではドラマ「モンテクリスト伯」の8話のネタバレについて紹介しています。

7話では幸男を自殺に追い込んだ真海。

しかし、真海の復讐は愛梨によって阻止されるかたちになってしまいます。

そして8話では、公平と神楽への復讐がいよいよ大詰めをむかえます。

この記事では「モンテクリスト伯」8話のネタバレを紹介します。

まだ見ていない人は内容がわかってしまいますので、ご注意ください。


目次


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ドラマ「モンテクリスト伯」の8話のネタバレ

愛梨を追い出す真海

モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)は病院に南条幸男(大倉忠義)の見舞いに来ていました。

その右手は花束を抱えていますが包帯が巻かれていました。

エデルヴァこと江田愛梨(桜井ユキ)が幸男の娘の南条明日香(鎌田恵怜奈)からの電話に動揺して幸男を助けた事に真海は怒り狂い、右手に持っていたグラスを手で握り潰した為に怪我を負ったのでした。

「今でも殺したいほど憎いです」

「真海さんは復讐が終わったらどうするつもりですか?」

「幸せにはなれないと思います」

という愛梨に真海は小切手を渡し、「私の幸せは私が決める」と言い、愛梨を追い出すのでした。



幸男の病室で点滴に注射器で毒を入れようとした時南条すみれ(山本美月)が病室に入ってきて真海を止めます。

「あたしがやる、どうしても殺したいならあたしがやる」「暖にそんなことさせたくないから」と止めるすみれに、「だったらお前がやれ」と注射器をすみれに差し出し、すみれは受け取るのでした。

その時明日香が病室に入ってきますが、明日香の前をだまって通り過ぎて出て行きます。

明日香は幸男が眠ったまま涙を流しているのに気付くのでした。



守尾信一朗(高杉真宙)がいつもの堤防に釣りに来ると、真海が釣りをしながら寝転んでいる事に気付き話掛けます。

そこで初めて真海の名を知ります。

真海は信一朗の好きな人が入間公平(高橋克典)の娘、入間未蘭(岸井ゆきの)だと知り驚きます。

公平の家では未蘭が公平に信一朗に会って欲しいと頼みますが、公平は頑として聞き入れないのでした。

未蘭は祖父の入間貞吉(伊武雅刀)に話をしに行きますが、入間瑛理奈(山口紗弥加)の策略により貞吉の意思が伝えられなくなったのが貞吉の認知症が始まったと勘違いしてしまいます。

瑛理奈は楽しそうに貞吉に明日、貞吉の目の前で未蘭を殺す事を伝えます。

その時、真海が貞吉を訪ねに来ます。



瑛理奈を部屋から追い出し、真海は貞吉の伝えたい事を持ってきたアイトラックボードを使い

『みらん』
『ころされる』
『あした』

という貞吉の言葉を聞出すのでした。

自分を守ったつもりの神楽は追い詰められる


公平は神楽清(新井浩文)を呼び出し、幸男を自殺に追い込み、さらに寺角類(渋川清彦)殺害の真犯人は真海であり、次は自分と公平が狙われているはずだと言います。

公平は黙って神楽に近づき、神楽が携帯で録音しているのを消します。

妻の神楽留美(稲森いずみ)が公平の愛人だった事、真海を嵌めた手紙は貞吉への手紙だった事を持ち出し、神楽は公平に「雑音を消して欲しいんですよね」と暗に脅すのでした。

「真海は何者だと思う?」と聞く公平に、神楽は「多分入間さんの考えと同じだと思います。あいつをもう一度殺して下さい」と答えるのでした。



公平は真海を警察に呼び出し、真海が暖だという証拠を得るために真海の指紋を取ろうとします。

真海はハンカチで椅子を引き、その指紋を残さないようにしていました。

公平からファリア真海(田中泯)の事を聞かれ、また暖の死亡報告書を見せられます。

公平は真海が暖で復讐の為に名を変えて戻ってきたという考えを真海に伝えます。

真海は冷静に「私はファリア真海の息子です」と答えるのでした。

「今日のところはお引き取り頂いて結構です」という公平の言葉を聞き、真海は立ち上がりますが、公平はわざと立ち上がる真海に机を倒し、思わず手を付いた真海を嬉しそうに見つめるのでした。

真海の指紋を取る事に成功してほくそ笑む公平の元に国見悠馬(森岡龍)がやってきて、寺角の犯人のDNAが出た事を聞きます。

それは安堂完治(葉山奨之)の物でした。

公平は留美にすぐに電話をして、完治から離れろと言いますが、留美は完治に一緒に逃げようと提案します。

完治は「もうほっといてくれよ、関係ねえだろ」「何なんだよ、あんた」と混乱して言いますが、留美は「世話焼きばばあ?」と答え、落ち込む完治に微笑むのでした。



その頃真海は貞吉から聞き出したあの言葉を悩んでいました。

未蘭からの電話に嬉しそうに出る信一朗の顔を思い、ある決心を持って出掛けようとしますが、そこに公平が現れました。

公平は嬉しそうに、真海の指紋が暖の指紋と一致した事を伝えます。

「あなたの身柄を警察の監視下に置かせて頂きます」「復讐ごっこは終わりだよ、柴門暖」と言いながら高笑いする公平に真海は冷静にマリア像の下で見つけた骨について公平に再び話始めます。

「何の事でしょう?」と惚け、高笑い続ける公平に真海は一緒に笑い出します。

そして「22年前、警察署長だった男がここで愛人に産ませた赤ちゃんを埋めました」と言い、真海の秘書・土屋慈(三浦誠己)に合図を送ります。

顔が強張った公平に真海は更に続けて、「その赤ちゃんは今もまだ生きている」「名前は安堂完治」「昔の様に書類を差し替えてくれればこの事は黙っていますよ」と続けるのでした。

そこへ土屋が火の付いた蝋燭を運んできて「お使い下さい」と公平に言い、公平は指紋の証拠の紙を震えながら燃やすのでした。



公平は留美に電話をしますが、留美は出ません。

公平は神楽に電話をします。

留美は神楽の所にお金を貰いに来ていました。

自分が真海に盗聴されていた事に気付いた神楽の元に完治に金を貸していたF&Dファイナンスの天野満(栁俊太郎)が神楽の秘書牛山直紀(久保田悠来)に案内されて部屋に入って来るのでした。

留美が完治と逃げる為に神楽にお金を借りさせようと呼んでいたのでした。

天野が持ってきたお金を持って部屋から出ようとする留美を神楽は牛山に止めさせようとしますが、牛山は黙って留美の為にドアを開け、留美は礼を言いながら走って出て行くのでした。

「何やってんだお前」と言いながら牛山をどかそうとした神楽に牛山は黙って頭突きをして、さらに天野の部下が神楽の頭を鞄で殴り、神楽は気絶してしまいます。

その後、牛山たち3人は留美と神楽が取り合ってばら撒かれたお札を広い集めるのでした。

瑛理奈の毒牙に陥る未蘭


信一朗が未蘭の家を訪れる日、瑛理奈は手袋をして貞吉に見せつけながらコップに毒を入れ、未蘭に毒入りのレモネードを飲ますのでした。

動く事も言葉を発する事も出来ない貞吉はただ見ているだけしか出来ませんでした。

未蘭が少し飲んだ所で信一朗が訪ねてきたので未蘭はコップを置いて信一朗を迎えに行き、貞吉に信一朗を紹介した所で未蘭は倒れてしまいます。

倒れた未蘭と慌てる信一朗を貞吉は涙を流しながら見ていたのでした。

未蘭の部屋で信一朗は真海に言われた事を思い出します。

それは、信一朗が未蘭の家に行く前に真海が現れ、「あなたの恋人を殺そうとしている人がいます」「これがあれば、貴方の大切な人を守ることができるんです」「あなたには幸せになってもらいたいんです」と小瓶を渡された事でした。

信一朗は瑛理奈が持ってきた水を飲もうとしていた未蘭を止め、小瓶の中身を飲むことを勧めます。

未蘭は「飲んでみる」と言ってそれを飲み、「なんだかすっきりしてきた、ありがとう」と言った直後、鼻血と口から泡を吹き倒れてしまうのでした。



公平は知らせを聞いて慌てて病院に駆けつけます。

「未蘭は、未蘭は」と叫びながら部屋に入ろうとします。

医者が部屋から出てきた時に、公平をなだめようとしていた瑛理奈を突き飛ばしてしまいます。

突き飛ばされた瑛理奈は暫く呆然としていました。

医者から「脳神経に損傷がみられます。助かったとしても後遺症が残ると思って下さい」と言われ、公平は部屋の前でがっくりと膝をつくのでした。

そのやり取りを信一朗は震えながら聞いていました。

公平は医者から「警察に通報して下さい」と進言を受けますが、「この件は私に任せていただきたい」と力無く答え、立ち上がります。

そこへ信一朗が「すみません、すみません、俺なんです。未蘭さんに毒を飲ませたのは俺なんです」と土下座をしながら公平の前に現れます。

公平は激怒し、信一朗を殴りながらベランダに連れ出し、怒りに任せてベランダから突き落とそうとします。

医者に止められながらも尚も信一朗を突き落とそうとしますが、信一朗から真海という言葉を聞き、公平は信一朗から手を放します。

それを真海は部屋の中から見ており、医者も真海を見ていたのでした。



神楽は目を覚まし、自分が閉じ込められている事に気付きます。

部屋から出ようとしますが、外に出る事が出来ず、「分かってんだよ!暖、柴門暖出てこいよ」と叫ぶのでした。



すみれは眠っている幸男に真海から受け取った薬を点滴に入れようとしますが、明日香の寝言に驚き注射器を鞄に戻そうとしますが突然後ろから幸男に羽交い締めにされ、ペンを首に突きつけられます。

「あいつのとこへ連れてけ。暖ちゃんどこだよ」と言い、連れて行かれます。



朝、真海がキッチンでスープを作っていると愛梨が戻ってきて真海から受け取った小切手を破り、口に含み食べようとします。

「食べづらいだろう?スープ飲むか?一緒に」と言いながら愛梨を振り向く真海の顔はとても柔らかい表情をしていて愛梨は泣き出すのでした。


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まとめ

ドラマ「モンテクリスト伯」の8話のネタバレについて紹介しました。

幸男の自殺を愛梨が止めたため、復讐が達成できませんでしたが、この後にどう影響が注目です。

そして、公平と神楽も真海が柴門暖であることに気付きますが、真海のほうが一枚上手でした。

そんな中で、信一朗だけは幸せになってほしいと思う真海の行動が、復讐にどう影響をもたらすのかが気になりますね。

愛梨への優しさを見せた真海は、最後まで復讐を遂げるのか、気になるところです。