ここでは、ドラマ「海月姫」6話で登場した蔵之介の幼少期の子役について紹介しています。
6話で蔵之介の幼少期の回想シーンがありましたが、その子役の子が蔵之介同様に可愛かったので、調べてみました。
すると、意外にも子役としていろいろと活躍している子だということがわかりました。
目次
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6話で登場する蔵之介の幼少期の子役は?
本日、2月19日(月)夜9時〜
フジテレビ「#海月姫」第6話の放送です‼️
志水透哉が蔵之介(瀬戸康史さん幼少期)役で出演中です🎵
是非、ご覧ください😆https://t.co/5Pzk33x8ZC#フジテレビ #志水透哉 #クラージュキッズ #子役 pic.twitter.com/yJ0SFhO5bC— クラージュキッズ (@courage_kids1) 2018年2月19日
6話で蔵之介の幼少期を演じている子役は、志水透哉くんです。
志水透哉(しみずとうや)くんは2013年1月生まれの5歳。
透哉くんは「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」「カンナさーん!」「貴族探偵」「重要参考人探偵」「奥様は、取り扱い注意」「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」など、そうそうたるドラマの子役として活躍しています。
透哉くんは、キッズファッションマガジン「ルカ」の子役事務所のクラージュが開催した「第2回クラージュ×雑誌『LUCA』コラボオーディション」でグランプリを獲得してデビュー。
しかも、オーディションには友達の子供の付き添いで行ったことでグランプリを獲ってしまったそうです。
付き添いだから自然体でいられたみたいですね。
好きなタレントはNEWSの増田貴久さん。
出演するテレビは欠かさず見ているだそうです。
将来なりたいのは「ヒーロー」という志水透哉くん。
どんなヒーローになるのか、楽しみですね!
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修の幼少期の子役は?
6話で修の幼少期を演じている子役は、鴇田蒼太郎くんです。
鴇田蒼太郎(ときたあおたろう)くんは、2010年7月27日生まれの7歳。
劇団ひまわりに所属しています。
蒼太郎くんは「37.5℃の涙」「逃げるは恥だが役に立つ」「富士ファミリー2017」などに出演しています。
役では、鴇田蒼太郎くんのほうが弟ですが、実際は鴇田蒼太郎のほうが年齢が上。
ですが、すごく幼さを残した可愛い子ですよね。
これから大きくなったら、どんな俳優になるのか楽しみですね。
6話では、修と月海がファミリーレストランで蔵之介のことについて話をしていて、そのときに幼少期のことが話題になりました。
修は蔵之介が鯉淵家にきたとき、母親との別れの際に泣きながら追い変えていたり、誰にも見つからない場所で泣いていたことを話していました。
兄思いの優しい弟ではありますが、月海との関係ではライバルになっているので複雑ですよね。
3人の関係はどう進展していくのでしょうか?
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まとめ
ある日の蔵之介✨と修✨
の、ちっちゃいバージョンです!
かわいい…
大人バージョンも撮影したい…笑ミニ蔵之介は志水透哉(しみずとうや)くん、ミニ修は鴇田蒼太郎(ときたあおたろう)くんですぞ😀
#海月姫 #志水透哉 #鴇田蒼太郎 pic.twitter.com/lDtvBkxV7q
— 【公式】海月姫(くらげひめ)第7話👾2/26(月)よる9時‼️ (@princess_kurage) 2018年2月2日
ドラマ「海月姫」6話で登場した蔵之介と修の子役について紹介しました。
2人とも、本当に可愛らしいですよね。
このまま成長したら、どんなイケメンになるのか、期待してしまう女性もいっぱいいそうです。