ここではドラマ「海月姫」1話のあらすじとキャストを紹介しています。
1月15日に芳根京子主演のドラマ「海月姫」1話が放送されました。
NHK朝ドラ「べっぴんさん」でヒロインを務めた芳根京子さんと尼〜ずたちのヲタク姿や瀬戸康史さんの女装で話題ですよね。
そこで、ここでは「海月姫」1話のあらすじとキャストを紹介します。
目次
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「海月姫」について
♯海月姫 フジテレビ月曜9時
1話いかがでしたか?
海月(くらげ)を漢字で書けるようになりました。
クラゲ。。。飼いたいなぁ〜 pic.twitter.com/g2tqkSTByj— 平澤宏々路 (@hirasawakokoro) 2018年1月15日
1話のあらすじ
主人公の倉下月海は筋金入りの「クラゲオタク女子」。
人生のほとんどをクラゲへの愛に費やし、服装はスウェットにジャージ、メークもしない、髪はおさげでメガネ姿という周囲から見たら変に思われるような姿。
しかも小学生の頃から、父親以外の男性とほとんど話したことがないため、知らない男性と会話することに極度の緊張をしてしまいます。
そんな月海は、イラストレーターを夢見て生まれ育った鹿児島県から上京し、男子禁制の共同アパートで、外の人とはほとんど関わらず暮らしていました。
このアパートの住民たちは、みんながなにかのヲタクで、自分たちを「尼~ず」と呼んでいます。
そんなある日、月海は近所の熱帯魚店にいるクラゲを見に行きました。
すると、水槽にタコクラゲと一緒に飼ってはいけないミズクラゲが一緒に入っていることに気づきます。
熱帯魚店の店員に注意しようと思う月海でしたが、相手がオシャレな男性店員のためなかなか声をかけれません。
それでもクララ(タコクラゲ)のために勇気を振り絞って注意するのですが、店員に気味悪がられて追い出されてしまいます。
すると、そこに抜群の美女が現れ店員に注意した上にクララを引き取ってくれます。
美女は月海に興味を持ったようで、一緒に「天水館」まで来ると言い出します。
断ることができない月海は美女を部屋で泊めることに。
翌朝、目が覚めた月海が見たのは男性の姿でした…。
キャスト
おかげさまで、瀬戸蔵子さんの美しさがとても評判になっているようで…💕
そこで画像をひとつ!つい先ほど、編集室にいるスタッフが「あまりの可愛さに思わず写真を撮ってしまった」という“モニターに映る蔵子”です 笑
その気持ち、分かりますぞ…
#海月姫 #瀬戸康史 #本日はセットで撮影中 pic.twitter.com/37DQJcRAyr
— 【公式】海月姫(くらげひめ)第4話👾2月5日(月)オンエア! (@princess_kurage) 2018年1月16日
倉下月海・・・芳根京子
鯉淵蔵之介・・・瀬戸康史
鯉淵修・・・工藤阿須加
ジジ様・・・木南晴夏
ばんばさん・・・松井玲奈
まやや・・・内田理央
千絵子・・・富山えり子
桐山琴音・・・最上もが
稲荷翔子・・・泉里香
佐々木公平・・・安井順平
花森よしお・・・要潤
鯉淵容子・・・床嶋佳子
倉下深雪・・・小雪(友情出演)
鯉淵一郎・・・北大路欣也
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まとめ
「海月姫」
第1話ありがとうございました☺︎ついに始まった、、!
いかがでしたでしょうか。来週、第2話もお楽しみに(^^)
しゅうしゅうとどうなるの〜
だいすきな尼〜ず&蔵さんです。 pic.twitter.com/09JWfD0nJS
— 芳根京子 (@YoshineKyoko) 2018年1月15日
ドラマ「海月姫」1話のあらすじとキャストを紹介しました。
個人的にドラマも映画も見ましたが、花森よしおがいい味を出していて面白いです。
車ヲタクなので、あっさり裏切るところも笑えます。