ここでは、ドラマ「獣になれない私たち」7話で登場した海の場所について紹介しています。

いよいよクライマックスに向けて動き始めている「獣になれない私たち」ですが、7話では京谷(田中圭)の実家近くにある海が登場しました。

この海のロケ地はどこなのでしょうか?

今回は7話で登場した海のロケ地やあらすじについて紹介していきたいと思います。


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晶が別れを切り出した海はどこ?

晶(新垣結衣)が京谷に別れを告げた海のロケ地は、神奈川県葉山町にある一色海水浴場です。

三ヶ岡山と御用邸に囲まれており、2013年に世界の厳選ビーチ100にも選ばれている海水浴場です。

近くに葉山しおさい公園や、県立近代美術館もあります。

海の家は6店舗ほどあり、遊泳だけでなく磯遊びも楽しめます。

遊泳区域がしっかり指定されており、区域外での遊泳は禁止。

また飲酒禁止ではありませんが、ごみをきちんと持ち帰ること、騒ぎすぎないことなどがルールとなっています。

タバコのポイ捨てもだめで、犬の散歩はさせてもいいですが、きちんとリードでつないでフンは持ち帰るように言われています。

しかしこれは他の場所でも言えることですね。



都心から近い綺麗な海ということで人気のようです。

アクセスはJR逗子駅かバスで20分ほどで行くことができます。

都内から2時間ほどで行けることもあって、近くに住まれている方は車で行かれる方も多いようですね。

しかし周辺にコインパーキングが少ないことから一色海水浴場の駐車場はすぐ満車になってしまうようです。

車で行かれる方は事前の下調べが必要ですね。


葉山市ホームページ


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7話のあらすじネタバレ

7話ではついに晶(新垣結衣)が京谷に別れを告げました。

正直ここまで来るのは長かったですが、一視聴者としては「よく頑張ったね」と晶に声をかけてあげたい気分になれました。

7話の冒頭では粉飾決済に加担したお金だと5tapとは別のお店で恒星が晶に札束を見せていました。

しかし延々と真面目な話をしたあとで「そういう映画の話」とはぐらかしてしまいます。

このお金はただ呉羽(菊地凛子)に渡すために普通に銀行からおろしたものだと言って。

「恒星さんのそういうところがだめだと思う」と言う晶は「そういう自分はどうなの」と逆に恒星に京谷のことを問われ、晶は出会って生まれて初めて愛されることを知った相手だったことを話します。

しかし今は元カノの問題と板挟みになっていてこのありさまだと言う晶。



晶の会社では監視カメラを設置されたことで社員たちの居心地が悪くなっていました。

これまで適当に仕事していた上野(犬飼貴丈)と松任谷(伊藤沙莉)も耐えられない様子です。

しかし晶と佐久間(近藤公園)は特にこれまでと変わらず働いていました。

佐久間は「監視カメラ付けたところで変わらないし、意味ない。俺は仕事は信頼って思ってるし、それをあきらめると関係性つかめないと思う」と言い、晶はそれを黙って聞いていました。



晶が仕事の後に5tapで飲んでいると呉羽がやってきます。

呉羽は晶と飲みながら「晶の相手のこと考えられるところ好き。私それ持ってない」と楽しそうに言います。

話の流れで晶は夫の橘カイジはどんな人なのかと聞いてみますが「なんていうか染みこむタイプ」とよく分からないたとえをされるだけで、どんな人物なのかは分からずじまいでした。

晶がマンションに帰ると、家の前で眠りこけている朱里(黒木華)を見つけます。

朱里はこの間晶に立て替えてもらった飲み代を返しに来たのですが、既に終電はなく家には帰りたくないと駄々をこねます。

結局朱里を泊めてしまったお人好しな晶ですが、出勤時間になっても朱里は眠ったまま。

しょうがないので、晶は貴重品一式を持って会社に行くことにしました。



会社では監視カメラのない会議室で上野と松任谷が話していました。

そこで聞こえてきたのは「昔から真面目にやってきたけど、やめた。人に期待されるの嫌」という松任谷の声と、「生まれてこの方期待なんてされたことがない」という上野の声でした。

それを聞いた晶は京谷の会社、樫村地所との会議で自分1人でやるはずだった仕事を上野にもやってもらうと話します。

京谷はその話を聞くと「いいんじゃないですか?仕事はチームでするものですし」と賛成してくれました。

会議が終わると京谷は父親が危篤なのだと晶に話し、晶は今朱里が家にいることを言えないまま京谷を見送りました。



一方、朱里は5tapにいて、斎藤と話をしていました。

恒星も来ており、朱里が現在無職で京谷の元カノだということを齋藤にばらします。

朱里は恒星に今晶と京谷はどうなっているのか聞いてきますが、恒星は晶をかばうように「お前のせいでこじれてるんだろ?」と朱里を責め続けます。

また晶は見た目通りの女性でもないことを話し、「不幸の背比べは楽しいですか?」などと毒舌を吐いていると、朱里は恒星に飲んでいたビールをぶっかけて出ていきます。

そこへ事情を知らずにやってきた晶は何か恒星が朱里を怒らせるようなことを言ってしまったのだと勘違い。

恒星は晶が出ていってから「納得いかない」と不満げにしていました。



本当は晶のことを思って言っていたのに、この勘違いは辛いですね。

しかし恒星のようなタイプの男性なら「違うんだよ。誤解だよ」とも言いづらいと思います。



晶は朱里の分までお酒を買ってマンションに帰っていました。

そして朱里と話をしながら「私と朱里さん似てると思う」と言う晶。

朱里は「京谷は私にあなたみたいになってほしいと思ってたみたいだけど、私は逆のことばっかりしてた」と打ち明けます。

そんな朱里に晶は「私たち、誰の人生を生きてきたのかな」と言うのでした。

そこへ千春(田中美佐子)からメッセージが届き、「相模湾に来ませんか?」と誘われます。



京谷の実家へ行ってみると自宅介護されている千春の夫、克己(白石タダシ)が眠っていました。

晶が克己に挨拶すると、千春は急に涙を流します。

克己の入院のことで息子たちから怒られたというのです。

しかし千春が入院を拒む理由の1つに入院したところで良くなるわけじゃないというものがありました。

晶はやってきた京谷と兄の拓馬(金井勇太)に千春の代わりに「自宅で看取ると何年も前から決めてた。その覚悟一緒に抱えてもらえませんか?」と言いました。

そんな母の気持ちに気づかなかったと京谷は相模湾の浜辺を歩きながら晶にお礼を言います。

晶はあえて過去形で「私、京谷が好きだった。私の人生捨てたもんじゃないって思えた」と言います。

晶にとって京谷と別れるのは人生を捨てるのと同じで、だから笑ってごまかして本当のことが言えなかったのです。

しかしそれは自分の人生を放り投げていることでもありました。

京谷とは終わりにすると晶ははっきり言い、やっと言えたと笑顔で言いました。

ついでに思い出したように「かわいくなくて何が悪いんじゃボケ。うっさいわ!」と棒読みで言うのでした。

京谷は晶が帰ってしまう前に朱里がマンションを出ていったことを言おうとしていましたが、結局言えずじまい。



晶は帰ってきてすぐ5tapに行っていました。

そして斎藤にこの間恒星のしていた映画の話をしてみますが、微妙にストーリーが違うことが発覚します。

そこへやってきた恒星に晶は「日常を壊す爆弾はいつ作るの?不正書類はいつ出すの?」と言いました。

恒星は爆弾は作らないと言ったあと、不正書類は11月末に出すと言います。

それは偶然なのか必然なのか、晶のマンションの更新日と同じころでした。


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まとめ

ドラマ「獣になれない私たち」7話に登場した海のロケ地とあらすじネタバレをご紹介しました。

京谷と別れてくれたのはすっきりしましたが、恒星が何をしようとしているのか気になるところですね。

やはり粉飾決済のことが関係しているのでしょうか?

少しずつクライマックスに向けて進んでいる「獣になれない私たち」からますます目が離せません。