ここではドラマ「モンテクリスト伯」の入間公平と神楽留美の間に産まれた赤ちゃんについて紹介しています。

3話で、公平と留美の間に赤ちゃんが産まれたものの、すぐに埋めてしまうという衝撃的な過去がわかりました。

しかし、4話ではその埋めた赤ちゃんの正体が判明します!

さらに衝撃的な出来事が起きたのですが、ここでは公平と留美の間に産まれた赤ちゃんの謎について紹介します。


目次


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公平と留美の赤ちゃんは死産?


3話では、入間公平と神楽留美が愛人関係にあったことがわかりました。

しかも、モンテ・クリスト・真海が購入した別荘で、過去に赤ちゃんを産み、庭のマリア像の前に埋めるという衝撃的な出来事が判明しました。

赤ちゃんを埋めたときと、真海の秘書が別荘に盗みに入ったときが一緒だったため、赤ちゃんを掘り返したところまではわかっていますが、それ以降どうなったのかがわかりませんでした。




そして、4話で登場してきた実業家の安藤完治(葉山奨之)という男性。

過去に両親に捨てられて孤児として育てられたという過去を持ちます。

ここが何やら怪しい雰囲気が出ていました。



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赤ちゃんは生きていた!正体は?


4話で、留美と完治を引き合わせた真海。

留美は完治の明るく努力している姿に最初から惹かれている様子でした。

留美はアパレルブランドを立ち上げたいと考えている完治のために、なんとかお金を集めようとします。

しかし、仮想通貨で大損をしてしまい、夫・清から激怒されてしまい、さらに公平との関係や夜に別の男と関係を持っていたことなどをバラされ、精神的に落ち込んでしまいます。

公平から借りた300万円も清は受け取らずにいたため、それを完治に渡します。

完治と一緒にいるときが今一番幸せを感じる留美。

ついに完治と留美は一線を越えてしまいます。

しかし、真海が留美と完治のDNA鑑定をしたところ、なんと親子であることが判明。

マリア像に埋められた赤ちゃんの正体は完治だったのでした。



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まとめ

ドラマ「モンテクリスト伯」の入間公平と神楽留美の間に産まれた赤ちゃんについて紹介しました。

なんとなく生きているのではないかと思っていましたが、まさか完治がそうだったとは…。

それよりも2人が関係を持ってしまったことが後々2人を苦しめることになりそうです。

これも真海の復讐の1つだと思いますが、相当恐ろしい復讐になりそうです。