ここでは、ドラマ「シグナル」(日本版)4話のネタバレを紹介しています。

3話では三枝健人が1997年に起きた女性7人が犠牲になった連続殺人事件を再捜査していくうちに現在で同じような事件が発生します。

また、健人は過去とつながる謎の無線で大山に事件の犠牲者を伝え、救ってほしいと頼みます。

その女性の名前を聞いた大山は、驚きます。

なんと、それが北野みどりだったからです。

犯人を見つけ事件を解決することができるのでしょうか。

ここでは「シグナル」(日本版)4話のネタバレを紹介していきます。


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ドラマ「シグナル」(日本版)4話のネタバレ


変えられなかった過去

三枝健人(坂口健太郎)は、過去の刑事・大山剛志(北村一輝)に次の連続殺人事件の被害者は北野みどり(佐久間由衣)だと時間と場所を伝えます。

大山は大事な人と思っていたみどりが次の被害者だと聞いて混乱しながらも、みどりの為に健人から聞いた場所へ急ぎます。

すると女性の悲鳴が聞こえ…。



出勤してきた桜井美咲(吉瀬美智子)に起こされて三枝は1997年の連続殺人事件のボードを見ます。

みどりは遺体で発見されたままで変化はありません。

美咲が新しい情報を手に入れてきた。

バス会社勤務の八代英子(真瀬樹里)の遺体の手足を縛っていた縛り方は1997年の連続殺人事件の時の犯人と同じ縛り方だが、縛ったのは亡くなった後だというのです。

今までは生きたまま縛られていたので殺したのは違う人間だと言う事が分かりました。

健人と美咲は、英子が殺されたのは1997年の事件を何か知っていて口封じの為に殺された、と推察します。

やはり怪しいのは当時被害者達が乗っていたバスの運転手・田中修一(モロ諸岡)。

健人はもう一度バス会社へ、美咲は修一の住所を探しに行くことに。


ついに連続殺人犯を捕まえる

長期未解決事件捜査班は、英子殺人事件の時間帯に修一が現場付近を歩いていた証拠を発見します。

また美咲は修一の住所を突き止め訪ねてみることに。

修一は留守でしたが、この時間には病院にいるはずだと近所の人に教えてもらいます。

捜査班と美咲は修一の息子が入院しているという病院へ向かいます。

美咲が先に病院に到着した姿を修一が病室からじっと見つめていました。

健人も連絡をもらい、病院に向かいながら今までのことを頭の中で整理していました。

修一の元同僚から話を聞いたあの言葉。


「田中さんは息子の為なら何でもできるって言ってな。」



美咲は拳銃を構えながら病室に入りますが、病室には修一の息子・田中仁志(尾上寛之)が眠っているだけでした。

健人は美咲に電話をかけ、連続殺人事件の犯人は息子の仁志だと伝えます。

仁志に襲われた美咲だが、何とかやりかえし、病室に駆けつけてきた健人たちと確保します。

と同時に、父親の修一が自首してきたと連絡が入ります。


証拠が無ければ犯人ではない

美咲は父親ではなく息子の仁志の方が犯人だと主張するが、捜査一課係長・岩田一夫(甲本雅裕)に証拠が無けれがダメだと言われます。



健人はまた無線が繋がり、大山にみどりの事を聞きます。

大山はなぜ未来の方が知ってる筈なのに聞いてくるのだ、と怒っていた。

大山はみどりを助けられなかったのでした。

駆けつけた時にはみどりは無残な姿で横たわっていました。

写真だけでは伝わらない真実の惨さを大山は健人に訴えます。

犯人をぶっ殺すから教えて欲しいと訴える大山に健人はそんな事をしたらダメだと止めます。

英子を訪ねてほしいと伝えますが、大山はすでに無線を聞いていませんでした。



健人は英子は仁志が犯人である何か証拠を握っていたに違いないと考えます。

そして、英子の部屋に銀行の名前の書かれたティッシュボックスがあるのを思い出します。



警察は記者会見を行い、刑事部長中本慎之助(渡部篤郎)が話をしようとしていた。

そこへ美咲が現れ、1997年の連続殺人事件の犯人を特定する証拠を発見したと発表します。

その証拠は、大山がみどりに渡したヘアピンでした。

美咲は修一が全てを知りながら息子を庇い、英子にそれを脅されていたから英子も殺したと記者を前に真実を告げます。


ほぐれてゆく過去


あの日、大山から逃げた仁志は、父親の運転するバスに飛び乗りました。

終点に着き、バスから降りる乗客の中にみどりがいたのでした。

英子は同じ時にバスから降りる仁志の姿を見ていました。

修一が警察に誰も途中から乗っていなかったというのを不審に思った英子は帰宅途中に呆然と立ち尽くす修一を見かけ声をかけます。

しかし、修一は何もない、と言い立ち去ってしまいます。

英子は修一が見つめていた先におそるおそる進んでみると、そこにはみどりの遺体がありました。

英子はそこからみどりのヘアピンを取り、証拠として持つようになったのでした。



大山は健人との無線の後、怒りに任せたまま修一の家に向かいます。

そこへ帰ってきた仁志と目があいます。

犯人だと直感した大山は逃げる仁志を追いかけ、建物の屋上へ追い詰めます。

仁志を殴り続ける大山を修一が、棒で頭を殴り仁志を助けようとする。

引き下がらない大山は銃を向けて仁志に向かうが、仁志は屋上から落ちてしまいます。



修一は息子を盲目的に愛していて、屋上から落ちて大怪我を負ったことで報いを受けたから、もう十分だろうと健人に言います。

どんなに人殺しでもかわいそうな子なんだと息子を庇い続ける。

健人は殺された被害者達の事をゆっくりと修一に伝えます。

どんな人だったのか、彼女達にも大事な家族や人生があったのだと。




翌朝、仁志は連行されます。

健人はみどりの兄を訪ねて大山の事を聞かされます。

また無線が繋がり、健人は犯人を捕まえることができた、と大山に伝えます。

健人「あなたのおかげです」
大山「教えてくれてありがとうございます」



みどりが落ち込んでいた大山の為に用意していたという喜劇映画を一人で観に行く大山。

まるで隣にみどりが座っているかのように優しく隣の椅子を触りながら、大山は泣きながら映画を見るのでした。



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まとめ


ドラマ「シグナル」日本版4話のネタバレを紹介しました。

事件の真相がついにわかりましたが、大山の悲しい過去を知ることになった健人。

未来が分かっていても変えられないことほど辛いことはないですよね。

ただ、大山が過去で犯人を追い詰めたからこそ、被害者が増えることはなかったのも間違いないです。

そして、大山とみどりが残したヘアピンが犯人を逮捕する証拠になったことは何よりの救いだったはず。

最後の大山が1人で映画を見るシーンは心に残りました。