ここではドラマ「アンナチュラル」の9話で出てきた「abcdefg」について紹介しています。

9話ではついに中堂の恋人を殺害した犯人が判明しました。

その犯人が意外だったので驚きましたが、それと一緒に気になったのが「abcdefg」というアルファベット。

8話のラストでフリージャーナリストの宍戸(北村有起哉)が「abc、abc…」と口ずさんでいたのもアルファベット。

そこで9話で分かった「abcdefg」の謎を紹介したいと思います。




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宍戸が歌うのはabcの歌?


8話のラストで宍戸がカメラのシャッターを切りながら「abc、abc…」と口ずさんでいました。

そして、9話でも六郎(窪田正孝)と話しているときに「abc」の話が出てきました。

六郎がボツリヌス菌の話をすると、宍戸は「bはやった」と言います。

さらに「abcde…?」と宍戸が六郎に聞き、「f?」と六郎が答えていましたが、その時点では何のことかさっぱりでした。

しかし、この「f」には大きな意味があったのです。

9話で解剖をしていた遺体の橘芹那さんの死因が「f」「Formalin(ホルマリン)」だったのです。


「Formalin(ホルマリン)」はホルムアルデヒドの水溶液のことで、人体に有害なものです。

橘芹那さんは犯人にホルマリンを少しずつ体内に流し込まれ殺害されたと、ミコトたちは推理しました。

殺害されてからも遺体の腐敗がしなかったのはホルマリンに防腐効果があったためでした。


犯人の自宅にあったアルファベットの意味は?


9話では、宍戸が六郎犯人のヒントになる記事を渡していました。

それには、「Drill」「Beat」「crush symdrome」「Knife」という文字が書かれていました。

これは何を意味するのは、犯人が判明したときに分かりました。

犯人は8話で火災に巻き込まれ、唯一助かった高瀬(尾上寛之)でした。

高瀬はアルファベット26文字分の方法で女性を殺害したことが、犯人の自宅から分かりました。

そのアルファベットには次のような内容が書かれていました。


Asunder(真っ二つ、ばらばら)
Beat(殴る)
crush symdrome(挫滅症候群(ざめつしょうこうぐん))
Drill(ドリル)
Electricity(電気)
Formalin(ホルマリン)
Grind(細かく砕く)
Heat(熱)
Impact(激突)
Jump(跳ぶ)
Knife(ナイフ)
Liquid(液体)
Marble(大理石)
Nicotine(ニコチン)
Oil(油)
Pillory(さらし台)
Quick silver(水銀)
Rope(ロープ)
Suffocation(窒息)
Thirsty(乾いた)
Under-ground(地下)
Vacuum(掃除機、真空)
Water(水)
Xenon(キセノン、ゼノン)
Yellow jacket(スズメバチ)
Zinc(亜鉛)


宍戸が六郎に渡したヒントもこの中に含まれます。

さらに橘芹那さんの死因でもあるホルマリンもあります。

そして、中堂の恋人・糀谷夕起子さんの死因はニコチンの大量摂取による中毒死=Nicotineでした。

その他の被害者の死因から考えると、熱中症=Heat、自殺=RopeまたはPilloryに当てはまるのではないでしょうか。



宍戸は高瀬のことを以前から知っていて、殺害していたことも知っていたようです。

その殺害された女性の事件を記事に書いていることから、何かしら事件に関係しているのではないかと予想されます。

9話で、六郎に「Bはやった」と言ったのは、「B」は「Beat(撲殺)」のことで、ボツリヌス菌の「B」ではないということを言いたかったのでしょう。

宍戸と高瀬の関係は最終回で分かるかもしれません。

中堂にとってみれば、2人とも許せない存在であることには変わりませんが…。


※最終回の内容をまとめました。
アンナチュラル・赤い金魚殺人事件の真相は?



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まとめ


ドラマ「アンナチュラル」の「abcdefg」の意味について紹介しました。

まさか、犯人が8話で登場していたなんて、想像もできませんでした。

最終回では再び法廷での争いがおきます。

こうした伏線があったことを考えてみると、すごく計算された脚本なんだなあと感心してしまいます。


最終回は見たいですが、終わってほしくないというのが正直な気持ちです。

ミコトの本当の家族の真相も知りたいですしね。

続編があるといいなと思っている人はたくさんいるんじゃないでしょうか。

今後の展開が気になります。




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