ここでは、朝ドラ「なつぞら」9週目(49話〜54話)のあらすじをネタバレで紹介しています。

東京に上京し、川村屋で住み込みで働きながら、絵の勉強をしていたなつ。

そして、いよいよ東洋動画の試験を受けます。

結果はどうだったのでしょうか。

今回は、ドラマ「なつぞら」9週目(49話〜54話)のあらすじをネタバレで紹介していきます。


1週目から最終週まで更新中!

目次


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「なつぞら」9週目のあらすじネタバレ「なつよ、夢をあきらめるな」

49話あらすじネタバレ

なつが上京して2か月。

東洋動画社の入社試験の日です。

試験問題は、馬が柵を飛び越えて走り去るまでの動きを6枚の紙に描くことでした。

なつは、いつものように腕を動かして動作を確認しながら馬を描きます。

時間内に描き終えました。



面接会場。

大杉社長と動画社スタジオの山川所長が質問します。

なつは両親を亡くし北海道で育てられたことを話しました。

東京には兄がいると話すと、大杉社長は思い出したようです。

「奥原、なつさんね…。」

「あーたの絵はとても面白いね。」

こんなに飛ぶ馬は初めて見ました、と社長。

社長の宣伝も面白かったです、となつは帯広の映画館で見たことを話します。

「あんなん初めて見ました。」

「あんなん?」

結構ですと、面接はそれで終わりました。

余計なことをしゃべったかと気にするなつ。



川村屋に戻ったなつの表情に、野上は「人生が終わったみたいだ」と言います。

「受かりそうなの」と光子。

凄い人数が集まって来ていて、受かるかどうか分からないと報告します。

厨房では、雪次郎が心配していました。

「絵は描けたけど、面接が…。」

雪次郎も励まします。



東洋動画社では仲と井戸原が絵の採点をしています。

「絵は下手だが、馬が一番キャラクターになっている」と井戸原。

仲も「絵は未熟だが、動きがいい」と75点の採点です。



おでん屋「風車」には茂木社長が来ていて、なつが新宿になじんできたと言います。

咲太郎も戻って来て、試験の報告を聞きます。

自信があるかと聞かれて、うーんと考え込むなつ。

「まあ、ある。」



長い一か月が過ぎました。

動画社から結果が届きます。

寮の部屋に駆け上がり封を開けるなつ。

不採用でした。

50話あらすじネタバレ

なつは、北海道に手紙を書こうとしました。

でも、「不合格でした」と書いた後が続きません。



川村屋の事務室。

光子に試験結果を報告します。

「これからどうするの?」

落ちた時のことは何も考えていなかったなつ。

光子は、川村屋で正式に雇ってもいいと言ってくれます。

でもなつの気持ちは決まりません。

「このまま北海道に帰るわけにはいかない。」



北海道、柴田家。

手紙が来ないのでみんな心配しています。

なつの性格なら合格したらすぐにでも連絡が来るはず。

こちらでも、誰も落ちた時のことは考えていなかったようです。



おでん屋「風車」。

雪次郎が咲太郎に会いに来ました。

厨房で普通に働くなつの様子がつらそうで、心配していたのです。

「落ちたのか?」と、咲太郎。

「これからどうしたらいいのか悩んでるんだと思う。」



川村屋のアパート(社員寮)。

なつの部屋に咲太郎がやってきます。

壁に貼られた父の描いた家族の肖像画と、柴田家の家族写真。

それを眺め、「大人になったなあ、おまえも」と、しんみり。

東洋動画なんてビールの泡みたいなもんだから、気にするなと励ましますが…。

なつは自分こそ泡だと言います。

「自信があったわけじゃないけど」

自分にもできると言われ、真に受けてそれしか考えられなくなってた。

咲太郎は、面接の様子を聞きます。

大杉社長は気づいたか?

何か聞かれなかったか?

なつは、面接は普通で自分の絵がダメだったんだろうと言います。



東洋動画社。

作画科のスタジオで、仲たちが仕事をしています。

昼休みになり、池のふちのベンチに座る仲に咲太郎が会いに来ました。

「どうしてなつは落ちたんですか?」

咲太郎の言葉に、仲は驚いています。

いったいどういうことなのかと、咲太郎が仲に詰め寄ります。

51話あらすじネタバレ

仲は、なつが入社試験に落ちたと知って驚きます。

「出来ると言っておきながら無責任じゃないか!」

咲太郎は仲を池に突き落としてしまいました。



喫茶「リボン」。

仲にあやまる咲太郎。

なつが実力不足なのは確かだが、力はあると仲は言います。

「入社したら責任を持って育てるつもりだった。」

「面接で何かあったんじゃないかな?」

咲太郎は大杉社長に挨拶した時に、なつが孤児院で育ったと話したことを思い出します。

余計なことを言ってしまったか。

「おれはばかだ。」

やっと会えたのに、なつの力になってやれず迷惑ばかりかけている。



川村屋。

信哉がやって来て、なつとお互いの近況を話します。

なつは、諦めずにアニメーターとして働く道を考えることにしました。

様子を見に来た咲太郎がガラス越しに覗いて、立ち去って行きます。

入れ違いに仲と陽平がやって来ました。

なつの絵は悪くなかったので、不採用の理由を室長に聞いたそうです。

なつは、大杉社長の一言で落とされていました。

どうやら咲太郎が原因です。

咲太郎がいる劇団「赤い星座」は政治色がある。

挨拶の印象も悪く、不良みたいな兄ががいるからダメだとの判断でした。

咲太郎がそんな深い考えで新劇をやっているはずはないと信哉は言います。

「けれど、社長には誤解された。」

しかし、と仲が提案します。

セル画に色をつける「仕上げ」の試験が9月にあり、今回の試験より間口が広い。

「それをやってみないか?」

それまでに社長の誤解も解く、と仲。

「やってみます、よろしくお願いします。」

なつはやっと北海道に手紙を書くことができました。



なつが咲太郎に会いに風車へ来ますが、亜矢美がいるだけでした。

そこに慌てた信哉がやって来ます。

「咲太郎が警察につかまって…」

52話あらすじネタバレ

咲太郎は、サンドイッチマンをしていただけでした。

無許可だったので警察で事情を聞かれ、すぐに開放されました。



なつたちは歌舞伎町に咲太郎を探しに行きます。

咲太郎は看板を背負い、タップダンスを踊りながら店の宣伝をしていました。

「何してんのさ?」と、なつ。



咲太郎はなつを路地に連れて行って話します。

なつに肩身の狭い思いをさせないように、光子に借金を返そうと頑張ってると言います。

タップダンスを踊る姿を見て、昔は楽しかったけれど今は悲しいと言うなつ。

咲太郎が真面目に自分のために働いているなら何しててもいい。

「もう、人のことは放っといてよ」と訴えます。

そこに警察官が通りかかり、職務質問を受けます。



翌朝の川村屋の事務室です。

なつが前夜のことを光子に謝っています。

なつのせいで、咲太郎は自分の人生を生きられなくなっている気がすると、なつは言います。

「人のために生きるのが好きな人もいるのよ」と光子。

先代のマダムは咲太郎を気に入って、ムーラン・ルージュが潰れた時に咲太郎を雇おうとした。

咲太郎は喜んだが、断った。

ムーランを再建して亜矢美の居場所を作るのが夢だから。

「バカなところもあるけど、人を思う気持ちは純粋よ」。



そこに、亜矢美がやって来ます。

咲太郎の借金を1万円だけ返します。

光子は受け取りません。

咲太郎が光子に借金を返さないの許されません、と亜矢美。

「マダムが咲太郎に恋をしていたたとしても。」

「してません!」必死に否定する光子。



亜矢美は、なつに言います。

咲太郎は、父が描いた家族の絵を自分で描きそれをずっと支えにしてきた。

その絵をなつに見せます。

「迷惑をかけていても、一生懸命生きていることをわかってあげてね。」



咲太郎の描いた家族の肖像画は、父の描いた絵にそっくりでした。

53話あらすじネタバレ

なつは、咲太郎に会いに「風車」にやって来ました。

昨夜の自分の態度を謝ると、咲太郎も自分のせいで東洋動画を落ちたと謝ります。

なつは「そんなことない」と否定します。

自分に実力がなかったせいだと思って、必ず次で見返す。

9月の試験を受けて、必ず漫画映画を作る決意を咲太郎に伝えます。

咲太郎は「自分にはそうきっぱり言えるものがない」

「自分のために生きてないから誰の力にもなれないんだ」と嘆きます。

「お兄ちゃんは、そこにいるだけで私の力だよ」と、なつ。

なつは、父が描いた肖像画を頭の中で動かしていたこと、兄のタップダンスと歌を思い出して、肖像画に命を吹き込もうとしてきたことを話します。

「ずっと絵に命を吹き込んでくれ」と咲太郎。



咲太郎は元気にサンドイッチマンの仕事を続けます。

なつはそんな兄の絵を描きます。



北海道の柴田牧場に、なつの手紙が届きました。

なつが諦めずに9月の試験を受けることを知ります。

「なんだ帰って来ないのか」ぽつりと泰樹。



9月になりました。

なつは仕上げの採用試験を受けます。

面接に、大杉社長の姿はありませんでした。


そして結果が届きます。

封を切り、倒れ込んで喜ぶなつ。

「やった、やった、やりましたよ!」

北海道にも知らせました。

なつが帰ってこないのは良い知らせだと、泰樹が強がっています。

夕見子からは励ましの電話がかかって来ました。

「なつ、負けんな!負けたらつまらんぞ。」



なつは「風車」を訪ねます。

試験に合格したので川村屋の仕事も終わります。

亜矢美に、ここに住まわせてもらえないかと頼みます。

「狭いけれど、ここでいいなら。」

亜矢美が歓迎します。

なつは次の一歩を踏み出しました。

54話あらすじネタバレ

なつの住む部屋が決まりました。

「風車」の二階、咲太郎が住んでいる部屋がなつの部屋になります。

咲太郎は、亜矢美が衣裳部屋に使っていた三畳間に移ります。



川村屋の事務所で、光子と野上に挨拶するなつ。

半年間の感謝を述べ、亜矢美の家に間借りすることになったことを報告します。

「人のために無理しちゃだめよ、しっかり自分を支えていくのよ」と、光子が励まします。

野上が寂しそうです。

「また、来ます!」

厨房の仲間ともお別れです。

「よく働いてくれた、どこへ行ってもその調子で頑張れ」と杉本厨房長。



雪次郎と佐知子を誘い、「風車」でなつの就職祝いです。

花束を持って信哉がやって来ました。

咲太郎が料理をします。

どこの店で食べても、父の天丼の味が忘れられない。

「それなら自分で作ればいいと思って。」

修行してるみたいだ、と雪次郎。

「昔は父の料理店の再建が夢だったけれど、今はムーランの再建が夢になった。」



おでんを食べに来た煙カスミとレミ子が「本日休業」と知って、店の中を覗きこみました。

二人も誘います。

「カスミ姐さん、おれの天丼食べて行ってください。」

咲太郎の天丼は好評でした。

なぜ表舞台に立たないのかと、雪次郎が素朴な質問をします。

亜矢美も役者を勧めたことがあるけれど、咲太郎は裏方ばかりやりたがると言います。

「昔から裏の仕事が好きなんだ」

「そうやって役者がいい芝居をすると満足する。」

カスミも頷きます、「昔からそうだったわね。」

「私もそういう仕事がしたい」と、なつ。

信哉が言います。

「仕事とはそういうもんだよ。」

「自分を生かす仕事を見つけた者は幸せだ」と、咲太郎



なつの初出勤の朝になりました。

着ていく服を、亜矢美が自分の衣装から選んでくれます。

なつの新しい日々が始まりました。


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まとめ

ドラマ「なつぞら」9週目(49話〜54話)のあらすじをネタバレで紹介しました。


1週目から最終週まで更新中!


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