anone

ここではドラマ「anone」の名言、名セリフを紹介しています。

ドラマ「anone」では心に残る言葉がいくつもあります。

ここでは、そんな「anone」の名言や名セリフをまとめて紹介します。




目次


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anone名言まとめ



第1話



「努力は裏切るけど、諦めは裏切りません。」(持本)



「いいことある人は最初からいいことありっぱなし!ない人は最後までないっぱなしなの!」(有紗)



「お金じゃ大事なものは買えないけど辛いことは減らせるの」(有紗)



「死にたい死にたいって言わないと生きられないからですよね」(持本)



「地球も流れ星になればいいのに」(カノン、ハリカ)



「大丈夫は2回言ったら大丈夫じゃないってことだよ」(ハリカ)



「みんなって誰?みんなが誰かわからない」



「誰だって過去に置いてきた自分はいます。」(亜乃音)



「過去の自分は助けてあげられない。」(亜乃音)



「私は自分が思うよりずっとハズレでした」(ハリカ)



「大切な思い出って、支えになるし、お守りになるし、居場所になる」(カノン)



第2話



「カレーは辛い。辛いからうまい。人生もまた同じ。」(持本)



「目はだまされたけど指は気付く。」(ハリカ)



「社会からひどい目に遭わされた人は死ぬ前にすることがあるでしょ!怒るんですよ!サケだって時にはクマを襲うんでしょ?」(青羽)



「100円でこんなにドキドキできるんです。」(青羽)



「紙に走り書きされたメールアドレスがおかあさんになる。」(亜乃音)



「愛されてたって愛してくれなかった人のほうが心に残るもんね。」(亜乃音)



「人は手に入ったものじゃなくて手に入らなかったもので出来てるんだもんね。」(亜乃音)



「愛された記憶があるから愛せてるんだよ。」(ハリカ)



「布団と枕を発明した人にはノーベル賞をあげるべきだったと思います。」(ハリカ)



「誕生日ケーキにロウソクを立てるって考えた人にノーベル賞をあげたいと思います。」(カノンさん)



「私が離さないんじゃなくて布団が私を離さないの!」(ハリカ)



第3話



「嫌です」に説明は必要ありません。(青羽)



この人は悪い人じゃなくて頭が悪い人ですから。(青羽)



ひとに謝れなんて言う人が一番頭悪い。(青羽)



300円のサービス券50円掛けたら350円サービスになっちゃうじゃないの!(弁当屋の店長)



しょっちゅうってことはずっとじゃないだろ?ずっとじゃなきゃいいじゃん。(持本)



死んでもいいっていうのは生まれて来てよかったあって思えたってことだよ。(持本)



生まれて来てよかったって思ったことないうちはまだ死んでもいいって時じゃない。(持本)



第4話


「息吐くように居留守するよ」(持本)



「幽霊だって必要な時は寝たふりをする」(アオバ)



「母は実際にはなかった私との人生を想像して泣いてくれた。だけど、そんなにも悲しく残酷な想像はこの世にない」(アオバ)



「半分向こう側にいて生きてる子供に愛されないから死んだ子供を愛してるんです」(青羽)



「生きてても死んでても好きなほうの人と一緒にいればいいのに」(ハリカ)





第5話


「いつかなんて、3億年先と同じ」(彦星)



「ここはもういくところじゃないからね」(亜乃音)



「今度からは行くじゃなくて帰るって言いなさい」(亜乃音)



「何もできなくていいの。その人想うだけでいいの。その人想いながらここにいなさい」(亜乃音)



「思い残すことがあるって、それが生きる意味なのかなって」(舵)



「生きなくったっていいじゃない、暮らせば。暮らしましょうよ」(亜乃音)



第5話


「この世界には本物のふりをした偽物が紛れ込んでる」(中世古)



「食べた日が賞味期限」(ハリカ)



「先生に僕の声聞こえなくなったの」(陽人)



「分かんないだろうね。母親だと思ってた人が他人だって知った子供の気持ちなんて」(玲)



「僕は30年真面目に働いて来たけど今何も持ってないんですよ!」(舵)



「忘れたりなくしちゃったりするのって大事にしてないからじゃないんだよって。みんなと仲良くできなくてもきっといつか仲良くできる人が現れるよって。次会った時教えてあげなきゃって」(ハリカ)



「人は道具じゃないのよ」(亜乃音)



「悪い子なんていないよ。そう決める人がいるだけだよ」(中世古)



「どこへ行こうとついて行く覚悟ありますけど」(青羽)



「私の前髪は幸せですね」(ハリカ)



第6話

「人は我慢出来ないくらい悲しくなると怒ってることにして悲しいのを減らすの」



「苦労した方が上手くいった時に嬉しいですよ」



「本当に守りたい約束ってそんなにたくさん無いんだと思う」



「いいことして大事なひとが死んじゃうんなら、悪いことしてもその人が生きてるほうがいい」



「もっと自分が楽しく生きることを考えなさい」



第7話

「本人も気づいてない魅力に気づいた時に人は人を好きになるんです」



「なんか得しちゃった。いいことありすぎて」




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最終回


「辛い人が辛い人を傷付けるなんてバカみたい」

「ここって、私の家?いつでも帰ってきていいところ?」

「自分で決めて一人になる。帰れる場所があるから」

「持本さん、超常現象だし」(ハリカ)



「人間の記憶って嘘つくことがある」

「悪い人をいなくするために悪いことをした」(理市)



「君はあの日心のこもった嘘をついてくれました」(彦星)



「自覚はないけど、客観的に見たらどう見ても幽霊かな」(持本)



動画でセリフを聞きたい人はこちら




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まとめ

ドラマ「anone」の名言、名セリフを紹介しました。

坂元裕二さんの独特の言い回しがとても心に残りますよね。

放送後、随時追加していきたいと思います。