ここでは、下町ロケット2(ヤタガラス編)の島津裕の今後について紹介しています。

下町ロケット第2期の第6話から始まったヤタガラス編ですが、ギアゴーストの社長である伊丹大(尾上菊之助)の裏切りで、ギアゴーストを去ることになった島津祐(イモトアヤコ)。

「うちに来ないか?」と誘う佃航平(阿部寛)でしたが、「疲れちゃった。」と佃製作所で働くことを断ってしまいました。

今回は島津祐の今後の展開を原作を元にしつつ、ドラマはどうなるのかを予想していきたいと思います。


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島津裕の今後を予想

前回の第7話では、ボーリング場で佃製作所のメンバーたちが楽しそうに遊んでいるのを見て、寂しそうに立ち去りました。

北海道農業大学の野木博文(森崎博之)の協力を得て、いよいよ本格的に自動運転トラクターの開発がスタートし、帝国重工はプロトタイプモデルの「アルファ1」を自社開発しました。

第7話では、「アルファ1」に対抗する「ダーウィン」が登場しました。

「ダーウィン」は、ダイダロスの社長である重田登志行(古舘伊知郎)の声かけで集まった中小企業連合「ダイダロス」、「キーシン」、「北堀企画」、「ヤマタニ製作所」、「ギアゴースト」から成る「ダーウィン・プロジェクト」が作った自動運転トラクターです。



※ここからネタバレ注意



原作を参考にしてドラマでの今後の展開を予想します。

帝国重工の「アルファ1」とダーウィン・プロジェクトの「ダーウィン」が農業イベントで、互いに自動運転の性能を実演し、田んぼの真ん中に置かれたカカシを見事にかわす「ダーウィン」に対し、「アルファ1」はカカシを踏み倒してしまいます。

これを受け、帝国重工は的場俊一(神田正輝)が推し進めた内製化の方針から下請けへの外注に方針転換します。

この方針転換で、天才技術者の島津祐の力が必要になった航平は佃製作所に改めて誘います。

島津祐はこの誘いを受け入れ、佃製作所の社員になりました。



残り話数の関係上、ドラマオリジナルの展開も少し入る可能性はありますが、原作のこの流れは守り、島津祐は佃製作所に来ると思います。

原作のネタバレ

※ここから原作のネタバレです



原作では、島津祐が佃製作所に入ってから、実験を繰り返して実用段階にまでこじつけたころ、原因不明のエンストが頻繁に起こるようになり、その原因がトランスミッションであることを突き止めます。

島津祐は、不具合の修正をした自動運転トラクターの新型トランスミッションを開発します。

このトランスミッションを特許申請しておき、「ラウンドロウ」という名前で発売しました。



「ダーウィン」も実用段階に入っていましたが、同じように原因不明のエンストに悩まされていました。

原因の特定が出来ないまま、重田たちは市販化し、そのことが原因で、後にリコールの可能性が出てきます。

リコールの問題に直面した重田や伊丹は必死に原因を探るとトランスミッションであることが判明します。

「ラウンドロウ」のトランスミッションを参考にして改良しようとする伊丹たちでしたが、特許があって改良することが出来ませんでした。

島津祐は「ダーウィン」が自分の開発したトランスミッションがベースということに気がついていて、あらかじめこうなることを予測して特許を申請していたのでした。

伊丹は佃製作所を訪れ、「特許を使わせて欲しい」と航平に何度も頭を下げますが、航平は取り合わず、ついに「ダーウィン」は製造中止に追い込まれます。



製造中止の説明会を重田や伊丹が開いているところに航平が現れ、「私たちの仕事は日本の農業を救うことです。」と語った後に「ダーウィン」が島津祐の開発した新型トランスミッションの特許の使用許可を出します。

これによって「ダーウィン」は立ち直ることに成功しました。

1年後に開かれた農業イベントに参加していた伊丹は、同じくイベントに参加していた島津祐と再会し、伊丹は島津祐に対して謝罪します。

そんな伊丹に対して島津祐は、「何よそよそしいことを言っているの」と笑顔で語りかけました。



ここに「ダーウィン・プロジェクト」と「帝国重工」関係なく、「日本の農業を救いたい」と言った航平の気持ちが、島津祐の言葉に現れていると個人的には思います。

ドラマでは、どこまで原作に忠実に描かれるかは不明ですが、なるべく原作を壊さない形でうまく残り3話をまとめて欲しいです。


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まとめ

今回は島津祐の今後の展開を原作を元に紹介してみました。

個人的には、伊丹の謝罪シーンと一番最後の島津祐と伊丹が和解するシーンはドラマでも外して欲しくないシーンです。

どういった展開で、ドラマが進むのか楽しみです。


伊丹大の最後についてはこちら。
下町ロケット2・伊丹の最後は?予想と原作のネタバレ


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