ここではドラマ「黒い十人の秋山」のネタバレを紹介しています。

2017年12月26日に放送されたドラマ「黒い十人の秋山」。

ロバート・秋山竜次が1人10役を演じることでちょっとした話題(?)になっていましたが、実際に見ると完成度の高いドラマになっていました。

ここではドラマのネタバレを紹介したいと思います。



あらすじやキャストについてはこちら
黒い十人の秋山のあらすじとキャストまとめ



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黒い十人の秋山ネタバレ



物語は4年前から始まります。

捜査一課の桐島さなえ(仲里依紗)は、3人の女性を殺害した事件の犯人を追っていましたが、捕まえることができず苦しんでいました。



そして4年後。

さなえは部下の取手健(満島真之介)とともに天笠島にあるホテルを訪れていました。

従姉の桐島ケイ(堀内敬子)が、オペラ歌手・冴島響一郎のディナーショーがホテルで行われるため、ファンのさなえを招待したのでした。


事件が起きる

ホテルに到着して、しばらくすると大雨が降り始める。

その関係で冴島のディナーショーに参加するオーケストラの人が来れなくなり中止になってしまいます。

それを知った宿泊の本庄一郎(滝藤賢一)はホテルの従業員に大声でどなりちらします。

それを見ていた冴島がロビーで即席のディナーショーをすることに。



ところが、それを聞いていた本庄はテーブルにあった一枚のトランプに書かれたメッセージを読んだ途端、席を立ってしまいます。

するとホテルが突然停電に。

明かりがついたところに、本庄の秘書の戻川茜がケイに部屋のカギを開けてほしいと話しかけてきます。

戻川によると部屋の中で争う声がしたというのです。



さなえと取手も同行して、本庄の部屋がある別館に行くことに。

すると、ベッドで本庄が死んでいました。


容疑者のアリバイ

さなえは停電から本庄の部屋に着くまでの間に別館に出入りをしていたのが10人だったことから、容疑者として10人に事情聴取をすることに。

事情聴取からわかった手がかりから取手は犯人がホテルのオーナー・大城武史(山内圭哉)が怪しいと推理します。

しかし、さなえは本庄が殺害されたのが絞殺と刺殺だったこと、トランプにかかれているメッセージから、あることを思い出します。


犯人は?4年前の殺人事件との関係

さなえは翌日10人の容疑者を集め、自分の推理を話します。

さなえの推理は、これまでの情報から大城を犯人に仕立て上げようとしているのではないかというものでした。



そして、真犯人は10人全員だと推理します。

今回の本庄殺害は、4年前の連続殺人事件の犯人である本庄への復讐のためで、共犯である大城に罪をかぶせるように仕組んだのでした。

さらに、アリバイ作りのために登場した青いコートの男は11人目の犯人・みちくんだったのです。

戻川は殺害された女性の1人と姉妹で、事件が迷宮入りしてしまった原因を作った嘘の証言をした大城に対しても復讐しようと整形までしていました。



今回の本庄殺害を計画したのは戻川で、それ以外の10人は殺害された女性と関わりのある人たちばかりでした。

結局、本庄殺害で11人は逮捕され、大城も事情聴取のため一緒に連行されていきました。

しかし、大城が乗ったパトカーには最後の共犯者12人目がいて、大城はその人に殺害(?)されたのでした。


まとめ

ドラマ「黒い十人の秋山」のネタバレを紹介しました。

どんな内容になるか楽しみにしていたのですが、いい意味で期待を裏切られた気分です。

秋山竜次さんの10役は最初こそ笑ってしまいましたが、物語がすすむにつれ、気にならなくなっていきました。

ラストのシーンも予想外の展開だったので、ドラマとしての完成度も高いと感じました。

ぜひ、またやってほしいですね。




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