ここでは、ドラマ「コンフィデンスマンJP」9話で登場するバスケットボールチーム・熱海チーターズのメンバーを紹介しています。

9話の「スポーツ編」ではIT企業社長・桂公彦がスポーツクラブを次々に買収してチーム経営に口を出してきます。

そんな悪徳社長をダー子たちは、偽のチームを作り売りつけようとします。

その時に作ったのが、熱海チーターズ。

ここでは熱海チーターズのメンバーについて紹介します。


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目次


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熱海チーターズとは?

長年市民クラブとして活動をしていましたが、地元企業のオーナーを得て大型補強に成功。

プロリーグ参加に乗り出したところ、オーナーが急死。

出資が宙に浮いてしまいます。

チーム存続のため、クラウドファンディングを利用することに。



と、もちろん、すべてダー子が考えた筋書きです(笑)

すべては桂から大金をだまし取るために作った架空のチームです。


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熱海チーターズのメンバーは?

半原敦/和田聰宏

かつて日本バスケ界の至宝と言われた選手。

長いリハビリから完全復活。

背番号は4。

志村庄一/小澤亮太

若手のスピードスター・志村兄弟の長男。

背番号は11。

志村庄二/伊島空

若手のスピードスター・志村兄弟の次男。

背番号は12。

志村庄三/玉川蓮

若手のスピードスター・志村兄弟の三男。

背番号は13。

イスマイル/MILAD A

トルコリーグ得点王。

背番号は5。

実際はケバブ屋さん。

ジェームズ/MORDIOR

驚異的身体能力の持ち主。

背番号は6。

ケント・ヤマグチ・サイモン

カリフォルニアリーグでプレイし、MLBの契約手前までいった。

背番号は8。

実は、ボクちゃん。

五十嵐

知る人ぞ知る、バスケ界のレジェンド。

秘密兵器だけど、試合出場16秒で腰を痛めて退場してしまいます。

背番号は50。

実は、五十嵐。

監督・ノブ池上

ニューヨークバスケットアカデミー博士号取得。

実は、リチャード。


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まとめ

ドラマ「コンフィデンスマンJP」9話で登場する熱海チーターズのメンバーを紹介しました。

熱海チーターズは、その後プロリーグに参加して初勝利を飾っています。

その様子をテレビで見ていたボクちゃんとリチャードの姿が印象的でしたね。

あと、ボクちゃんが試合で「左手は添えるだけ」と、漫画「スラムダンク」の名台詞を言っていたのが「コンフィデンスマン」らしいなと感じました。


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