ここでは、ドラマ「シグナル」(日本版)3話のネタバレを紹介しています。
2話では三枝健人が長期未解決事件捜査班に配属され、1997年に起きた女性7人が犠牲になった連続殺人事件を再捜査することに。
事件を調べていると、またしても無線がつながり、なんと未来が書き換わっていきます。
どうなってしまうのでしょうか?
ここでは「シグナル」(日本版)3話のネタバレを紹介したいと思います。
目次
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ドラマ「シグナル」(日本版)3話のネタバレ
📸写真で振り返る第2話📸
長期未解決事件捜査班が発足💡
刑事・三枝健人(坂口健太郎)
刑事・桜井美咲(吉瀬美智子)
刑事・山田勉(木村祐一)
鑑識官・小島信也(池田鉄洋)
第3話では、4人が女性連続殺害事件に挑みます!#シグナル #長期未解決事件捜査班 #写真で振り返るシグナル pic.twitter.com/BEmHkayFEh— シグナル 長期未解決事件捜査班 (@signal_ktv) 2018年4月21日
大山が誤認逮捕
1997年。
大山剛志(北村一輝)は三枝健人(坂口健太郎)に言われた場所に行ってみると、5人目の被害者の中島亮子が縛られているのを発見します。
大山が救出しようとすると、背後から犯人が襲ってきます。
大山は犯人を追いかけ、なんとか逮捕します。
中島亮子を救ったことで2018年では、ホワイトボードの文字が「未遂」に変化します。
しかし、健人以外は誰も気づかないどころか、元々そうであったように話をするのでした。
再び無線がつながります。
大山は犯人の木村を捕まえたと話しますが、健人は「それは誤認逮捕で、木村は取調中に死ぬ。そして犠牲者が出る」と話します。
信じられない大山でしたが、取調室に行くと木村が死んでいることが分かり、さらに犠牲者も出たと連絡が入ります。
健人が事件の共通点に気づく
一方、2018年。
未解決事件の捜査のため、桜井美咲(吉瀬美智子)は、中島亮子の夫に話を聞きに行きますが、追い返されてしまいます。
健人は改めて被害者の共通点を探していると、過去が変わったことで犯行日時が早まったことに気づきます。
さらに、これまでの犯行現場は、人気のないところでしたが、現在は人目のあるところで犯行が行われていることに気づきます。
ここには何か理由があるのかもしれないと考えます。
1997年。
大山は誤認逮捕の影響で、謹慎処分を受けてしまいます。
落ち込む大山が公園にいると、北野みどり(佐久間由衣)がやって来ます。
誕生日だというみどりに誘われ、プレゼントを買いに行くことに。
2018年。
健人たちは、被害者が全員同じ路線バスの98番線に乗っていたことを突き止めます。
さらに6人目の被害者は5人目の被害者が未遂になった同じ日に殺害されています。
犯人は、その2日後にも犯行に及んでいます。
暴走しているようにも見える犯人の行動に、健人は犯行の目撃者で口封じで殺害したのではないかと推測します。
すると、事件当時に大山も同じようなことを言っていたと山田(木村祐一)から聞かされます。
現代で新たな犯行が
⏱第3話 クイズ発表🎁
Q. みどり(佐久間由衣)が働く店に立ち寄った大山(北村一輝)が、次に向かった先は?
①勤務先の警察署
②事件現場
③公園応募➡https://t.co/RRqe3jY3HR
受付➡21時~24時
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1997年4月19日。
大山は1人、事件当時を思い出すため、同じ道を通ることに。すると、通りに出た時にバスが止まっていたことを思い出します。
大山はバス会社に行き、事件当時に運転していた田中(モロ師岡)に話を聞きます。
しかし、大山は誰もバスには乗ってこなかったと話します。
2018年。
美咲と健人はバス会社に行き、当時の運転手の田中に話を聞こうとしますが、すでに退職をしていて連絡が取れないと言われます。
矢代英子という人物が田中と仲が良かったと聞かされますが、矢代は早退をしたと言われます。
しかも、警察からの連絡があってから早退したとのこと。
健人たちは矢代に話を聞くため、自宅を訪れます。
美咲は開いた窓から部屋が荒らされているのに気づきます。
鍵が空いていることが分かった美咲は中に入ります。
すると、そこには手足を縛られた矢代の遺体が。
健人「あの縛り方、同じだ。同じ犯人だ」
犯人が殺害を再開したことを知った中本(渡部篤郎)は、未解決班を担当から外すように指示します。
犯行現場にいる健人や美咲たち。
突然、担当を外されたことを知った健人は怒りを表しますが、美咲に制止されます。
美咲「冷静に距離をおいて事件を分析して」
健人「あの無線だ…」
みどりの身に危険が
『シグナル』大切な女性が今にも殺されようと…北村一輝の焦りと絶望に反響 | しらべぇhttps://t.co/axPu9nWpML @sirabee_news #シグナル #坂口健太郎 #佐久間由衣 #北村一輝 pic.twitter.com/7EQXcdGU1Q
— ニュースサイトしらべぇ (@sirabee_news) 2018年4月25日
1997年。
大山が一人でバス会社にいったことを知った他の刑事たちは怒り出します。
そして、彼らは警察室に大山を手錠で縛り付けていくのでした。
そこに、無線から健人の声が。
健人「俺がいるのは2018年です。今も犯人は捕まっていません。犯人を捕まえて未来をかえてください。次の犠牲者は北野みどり。4月19日の夜9時に大沢6丁目で殺されます。」
大山「北野みどり…、今日じゃねえかよ!」
応答しない大山に怒る健人。
そこで無線は切れてしまいます。
他の刑事が戻ってくると、大山がいません。
急いでみどりを探す大山。
犯行時間の夜9時まで残り5分。
必死に探す大山の耳に女性の悲鳴が…。
一方、健人はホワイトボードが書き換わらないことに苛立ちを露わにしているのでした。
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まとめ
📸写真で振り返る第2話📸
健人(坂口健太郎)が、大山(北村一輝)と無線機で交信するシーン。
夜空に、青いライトが映えますね。
皆さんは、どのシーンがお好きでしたか?👀#シグナル #長期未解決事件捜査班 #坂口健太郎 #写真で振り返るシグナル pic.twitter.com/h51ZcIDpEU— シグナル 長期未解決事件捜査班 (@signal_ktv) 2018年4月18日
ドラマ「シグナル」日本版3話のネタバレを紹介しました。
無線で健人と大山がお互いの状況を少しずつ理解してきましたね。
これからは現代と過去を行き来しながら事件を解決していくことになると思いますが、まだまだ謎が多いですね。
3話の犯人は誰なのか、なぜ無線がつながるのか、大山はどうなったのか、など…。
今後の展開で問題になったがますます気になってきました。
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