ここではドラマ「99.9」最終回に登場した「天かす」の自然発火と「プロ野球」の時間について紹介しています。

最終回では、死刑囚の再審請求の依頼がきます。

再審請求といえば「開かずの扉」と言われて、覆すことはほぼ不可能といわれています。

深山たちは必死に事実を見つけ出そうとしています。

ここでは最終回で事実として見つけた証拠の「天かす」の自然発火と「プロ野球」の時間を紹介したいと思います。




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天かすは自然発火する?


最終回では、8年前に起きた事件について深山たちが無実を証明するために証拠を探します。

そこで深山が火事で焼けたアパートの写真を見ていると、不審なものを発見します。

それは鍋の中にある黒い物体です。

実はそれは天かすでした。

火災の研究をしているところに行った深山は、この天かすについて話すと、そこで実証実験が行われます。


天かす表面の天ぷら油が空気に触れる面積が大きく、調理された高温の天かすをザルなどにまとめて入れたままにしておくと、酸化反応が促されて発熱するみたいです。

実際この天かすが建物の火災の原因になったことはけっこうあります。

「99.9」で放送されている間にも福岡のうどん屋で、天かすが原因で火災が発生したと思われる事故がありました。

ドラマ内では実証実験で2時間くらい待っていましたよね。

さらにまとまった天かすを外から燃やしてみたところ、中側まで完全に黒く焦げることはありませんでした。

よって、8年前の火事は天かすによる自然発火が原因だということがわかったのでした。



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プロ野球が無実の証拠に?


もう一つ、無実の証拠として出てきたのが、犯行時間。

それを証明するために登場したのがプロ野球の中継でした。

その映像は2010年3月31日に横浜スタジアムで行われた「横浜VS巨人」の試合。

9階裏の横浜の攻撃、打者はスレッジ選手、投手は土本選手でした。

結果はスレッジ選手が逆転3ランホームランを打って横浜の勝利。



ちょうどホームランボールがライト側に飛んでいっているところの映像が流れバックスクリーンの時計が9:38を示していました。

この時間が、ガソリンスタンドの映像の時間とズレていたことで被告人の犯行を否定することができる材料になりました。

ちなみに、このプロ野球の試合を見ていたガソリンスタンドの店員役で、元プロ野球・横浜ベイスターズの三浦大輔投手が出演していました。

横浜ベイスターズファンという設定でしたねw



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まとめ

ドラマ「99.9」最終回で登場した「天かす」の自然発火と「プロ野球」の時間について紹介しました。

最終回は再審請求という難しい壁でしたが、深山たちの努力により無罪を勝ち取ることができました。

最終的には川上の目論見どおりにはなりましたが、そうなったのも深山たちの力によるところもあるので良い終わり方ではないでしょうか。

2時間スペシャルでしたが、あっという間に終わりましたね。

シーズン3を望む声も多数あるようです。

実現することはあるのでしょうか。




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