ここでは、連続テレビ小説「なつぞら」内のテレビ漫画「魔法少女アニー」の実在のモデルについてご紹介します。

2019年4月1日から始まった連続テレビ小説「なつぞら」も放送開始から4カ月が過ぎ、主人公のなつ(広瀬すず)は坂場(中川大志)との結婚が決定し、2人で北海道へあいさつに行きました。

結婚後も「東洋動画」でアニメーターを続ける選択をしたなつは、テレビ漫画「魔法少女アニー」の原画を担当することになります。

そこで今回の記事では、「なつぞら」内のテレビ漫画「魔法少女アニー」の実在のモデルについてご紹介していきます。


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「魔法少女アニー」の実在モデルは「魔法使いサリー」?

なつが結婚する1960年代当時は、女性は結婚すると仕事を辞めるものという考え方が根強かった時代です。

そんな中、結婚後も「東洋動画」でアニメーターを続ける決断をしたなつは、テレビ漫画「魔法少女アニー」の原画を担当することになります。

「なつぞら」の「魔法少女アニー」がどんなアニメになるのかまだ分かりませんが、明らかに実在のモデルは、1966年12月から1968年12月まで放送されたアニメ「魔法使いサリー」です。

なので、「魔法少女アニー」も実在のモデルである「魔法使いサリー」に類似するものになると思われます。

「なつぞら」内で「魔法少女アニー」がどんなアニメになるのか楽しみですね。


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「魔法少女アニー」の実在モデル「魔法使いサリー」はどんなアニメ?

「魔法少女アニー」の実在のモデルは「魔法使いサリー」だと思われます。


「魔法使いサリー」のストーリー

人間の世界へお忍びでやってきた魔法の国の王女であるサリーが、人間の女の子たちと出会ったことをきっかけに、人間の世界に使い魔のカブとポロンとともに定住し、人間の世界で様々なことを経験する涙あり、笑いありの物語です。

「魔法使いサリー」の原作漫画は、1966年7月号から1967年10月号まで集英社の少女漫画雑誌「りぼん」に連載されていました。

連載5回目までは「魔法使いサニー」という名前でしたが、アニメ化の話があがり、「サニー」の商標権を持っている家電メーカーの「ソニー」から使用許可が得られず、仕方なく原作漫画・アニメともに「魔法使いサリー」の名前に統一しました。

ちなみに「日産自動車」で、1966年から2004年まで製造・販売されていた大衆車「サニー」は、「ソニー」から名前の使用許可を得ています。

「魔法少女アニー」という名前は、原作連載当初に使用されていた「魔法使いサニー」からきた名前とみて間違えないでしょう。
名前も「ア」と「サ」一文字しか変わりませんし。

「魔法使いサリー」は、「なつぞら」の「魔法少女アニー」のモデルとなっていると思われる1966年版の他に、1989年10月から1991年9月まで放送された1989年版の2つの作品があり、さらに1990年3月には映画化もされました。

ちなみに女優の南野陽子さん主演で、大人になったサリーが再び人間の世界にやってきて恋をするというラブストーリー仕立ての「魔法使いサリー」実写化計画があったようですが、南野陽子さんのイメージがサリーに合わないという理由で、東映の重役から待ったがかかったらしいです。

1966年版の「魔法使いサリー」を知っている方は少ないかも知れませんが、1989年版は今も記憶に残っている方が多いのではないでしょうか。

個人的には、南野陽子さん主演の実写版「魔法使いサリー」も観てみたかったです。


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まとめ

今回は、連続テレビ小説「なつぞら」のドラマ内で、主人公のなつが原画を担当するテレビ漫画「魔法少女アニー」の実在のモデルについてご紹介しました。

「魔法少女アニー」のモデルになっていると思われる「魔法使いサリー」は、メジャーなアニメなので、ご存じの方も多いと思います。

「なつぞら」のドラマ内では、どのように描かれるのか楽しみですね。

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