ここでは、朝ドラ「なつぞら」に登場する坂場一久(中川大志)のモデルとされる高畑勲さんについてご紹介します。
アニメーター編で登場するキャラクターのひとりである坂場一久。
坂場一久のモデルはアニメーション監督として有名な高畑勲さんだと言われています。
ここでは、坂場一久のキャラクターと高畑勲さんの経歴と見比べて、本当に高畑勲さんがモデルになっているのかを検証してみたいと思います。
目次
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坂場一久はどんなキャラクター?
パネルに映ってるシルエットまでイケメゾン!!
なつぞらに坂場一久くんが登場する日を心待ちにしてます😆 pic.twitter.com/20IlVhpGDy— 🌜あいびー🌛 (@blue_red_ivy127) 2019年4月27日
坂場一久は、東洋動画所属の監督見習いで、絵が描けない分だけ、アニメーションにかける思いは人一倍。
人が考えつかないようなストーリーを考えたり、企画能力にも優れています。
ただ、頑固なところがあって、東洋動画のアニメーターたちを困らせてしまうことも。
坂場一久を演じる中川大志さんについてもご紹介します。
中川大志さんのプロフィール
・名前:中川大志(なかがわたいし)
・生年月日:1998年6月14日
・年齢:20歳
・出身地:東京都
・身長:179cm
・血液型:B型
・所属事務所:スターダストプロモーション
2015年10月期のドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」で、主人公のキヨシ役で主演を務めました。
2016年に放送された大河ドラマ「真田丸」では、豊臣秀吉の息子・秀頼役を演じました。
2018年6月から7月に放送されたドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」でも主人公の古谷斗和を演じています。
小学校4年生の時に親と一緒に出かけた原宿でスカウトされ、小学校5年生の時に現在所属しているスターダストプロモーションに入りました。
2007年から2010年まで放送されていた人物ドキュメンタリー番組「わたしが子どもだったころ」で、2009年に再現VTRに出演し、子役デビュー。
2010年10月公開の映画「半次郎」でスクリーンデビューしました。
2011年9月号の「nicola」からメンズモデルとしても活躍。
2011年10月から12月に放送されたドラマ「家政婦のミタ」に出演したことで、俳優として注目を集めます。
その後、2019年3月に授賞式が行われた「第42回日本アカデミー賞」では、新人俳優賞を受賞しました。
個人的には、中川大志さんというとauのCMに登場するコマスギくんを思い浮かべます。
中川大志さんは、幼少期にジャズダンスを習っていたみたいです。
ジャズダンスが踊れるってかっこいいですよね。
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坂場一久のモデルは高畑勲なの?
「アフレコ」とはアフター・レコーディングの略で、出来上がった映像に音を当てることをいいます。
「プレスコ」はプレ・スコアリングの略で、先に音声を収録しておいて、音に合わせて映像を作っていきます。主に宮崎駿作品が「アフレコ」で、高畑勲作品が「プレスコ」で作られています。#なつぞら pic.twitter.com/eEwoBdlshI
— ジブリのせかい【非公式ファンサイト】 (@ghibli_world) 2019年6月12日
※写真中央が高畑勲さん。
ここからは本題の坂場一久のモデルは高畑勲さんなのかという検証をしてみたいと思います。
まずは高畑勲さんのプロフィール・経歴からご紹介します。
高畑勲さんのプロフィール
・名前:高畑勲(たかはたいさお)
・生年月日:1935年10月29日
・年齢:82歳没(2018年4月5日)
・出身地:三重県
1959年に東映動画(現:東映アニメーション)に入社。
1963年公開の長編アニメ「わんぱく王子の大蛇退治」で演出助手となり、1963年から1965年まで放送されたテレビアニメ「狼少年ケン」で、本格的に演出デビュー。
その仕事ぶりが認められ、宮崎駿さんや森康二さんらが制作に携わる1968年公開の長編アニメ「太陽の王子 ホルスの大冒険」の演出(監督)に大抜擢されます。
後に高い評価を受けるこの作品ですが、公開当初は不振が続きます。
さらに予算やスケジュールを大幅な超過で、高畑勲さんをはじめ、メインスタッフは責任を負う形で冷遇されることになりました。
その後、ズイヨー映像(後に日本アニメーションに組込まれる)へ移籍し、1974年に放送されたテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」や1976年放送のテレビアニメ「母をたずねて三千里」などの演出を担当。
当時、宮崎駿さんが初監督を務めた1978年放送のテレビアニメ「未来少年コナン」では、初監督に苦しむ宮崎駿さんをサポートしました。
1981年にテレコム・アニメーションフィルムに移籍し、その後もアニメーション監督として数々の作品に関わります。
1984年に公開された長編アニメ「風の谷のナウシカ」でプロデューサーを務めました。
「風の谷のナウシカ」公開後、「天空の城ラピュタ」の制作に参加してくれるアニメーションスタジオを探していた宮崎駿さん。
そんな宮崎さんに高畑勲さんは「いっそスタジオを作りませんか」と話し、1985年「スタジオジブリ」が設立しました。
高畑勲さんは「スタジオジブリ」設立後もアニメーション監督として、「火垂るの墓」や「おもひでぽろぽろ」など数々の名作を生み出し続けます。
2018年4月5日に肺ガンのため亡くなりました。
長年の戦友でもある宮崎駿さんは、高畑勲さんのことを「ナマケモノの子孫」と言うぐらい仕事に関して、時間をかけるタイプの人間だったみたいです。
人によってはその態度に、要領が悪いと見える人もいたのではないかと思います。
「なつぞら」の予告などを観ると、坂場一久もちょっと要領が悪いように思います。
また、公式HPにあるキャラ設定を見ると、企画力に優れる点や思いも寄らないストーリーを思いついたりと、高畑勲さんに類似する点も多いと思います。
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まとめ
【東京・アニメーション編】出演者発表③
アニメ映画会社の監督見習い・坂場一久役は中川大志さん。企画力に優れ、思いもよらないストーリーを考えつく。その一方で要領が悪くて…。
コメントはコチラ↓https://t.co/bqdA5MkyyR#なつぞら #中川大志 pic.twitter.com/Q3Wj9dfL4n— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) 2019年3月1日
今回は、「なつぞら」に登場する坂場一久のキャラクターについてや坂場一久のモデルとされる高畑勲さんの経歴をご紹介しました。
個人的には類似点も多いですし、間違えなく坂場一久が高畑勲さんだと考えています。
今アニメーター編には、宮崎駿さんのモデルなどの登場しますので、ジブリファンには見逃せない内容になるかもしれませんね。
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