ここではドラマ「おっさんずラブ」6話のキャストについて紹介しています。

6話では、牧から言われ牧の家族に会うことになった春田。

実は牧には妹がいることが分かりました。

しかも、春田の理想であるロリで巨乳という設定になっているのですが、妹役は誰がやっているのでしょうか?

ここでは6話に登場する牧の妹役のキャストについて紹介します。


目次


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「おっさんずラブ」6話に登場する牧の妹・そら役は?


6話で登場する牧の妹・そら役を演じるのは、安倍乙(あべおと)さんです。

安倍乙さんは2000年1月18日生まれ。

小さい頃から女優に憧れ、オーディションを受けるものの、ほとんど落選していました。

そんな時に、秋元康がプロデュースする「劇団4ドル50セント」のオーディションを受け、5000人の中から28人が選ばれ、その1人になり合格。

2月に旗揚げ公演「新しき国」に出演しました。



芸能界を目指したきっかけは、6歳年上の姉の影響で、姉が出演している舞台を見ているうちに憧れるようになったそうです。

目標の女優は黒木華さん。

「リップヴァンウィンクルの花嫁」で黒木華さんを見て好きになったんだとか。



安倍乙さんといえば、ネットで石原さとみさんに似ていると話題になっています。

ツイッターの画像を集めてみましたが、どうでしょうか?


個人的には、目と口が似ていると思いました。

まだ高校生なんですよね。

すごく大人っぽい表情をしています。

今回の「おっさんずラブ」での出演ではどんな演技を見せてくれるか注目です。



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牧の妹・そらの役どころは?


6話では、春田が牧に「交際相手として両親に会ってほしい」と言われ、実家に行くことになります。

安倍乙さんが演じるそらは、牧の実家のシーンで登場します。

牧の家族は少し天然で、そら自身も少し抜けています。

しかし、そらの容姿はロリで巨乳ということで春田の理想にピッタリ。

今は男性の牧と交際をしていることになっていますが、妹そらに気持ちが揺れるのかも?

春田とどんな関係になるのか注目です。



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6話のあらすじ

「俺と牧は…付き合ってます」
 春田(田中圭)の唐突すぎるカミングアウトを受け、激震が走る「天空不動産」第二営業所。ところが…先に口説いてきたはずの牧凌太(林遣都)の様子はなんだかおかしい。「ちょっと僕には意味が分からないです」と、そのまま営業所を出て行ってしまう。“えええええっ、お前の方が意味分かんねぇよ!”と動揺する春田をよそに、営業所の面々は“牧に片想い中の春田が、決死の覚悟で公開告白をして、撃沈した”と誤解をしてしまう。

 かたや、自分がフラれた理由が“男だから”ではなかったと知った黒澤武蔵(吉田鋼太郎)は、春田への愛をメラメラと再燃させ、「打倒・牧凌太」を宣言! 離婚話を受け入れてくれた妻・蝶子(大塚寧々)とまさかのタッグを組み、起死回生のアプローチに乗り出す!
 その頃、春田に恋する自分に気づいてしまった荒井ちず(内田理央)は、自分の気持ちにひと区切りをつけるために、春田に告白しようと決意するのだが…!?

そんな中、突然牧が春田に対し、衝撃的な行動に出る。なんと「“交際相手”として自分の両親に会ってほしい」と言い出したのだ! 「えっ、それ俺はどういうテイで行けばいいの?」と慌てふためく春田だが、流されるがままに牧の実家へ…。さらには、様子がおかしかった牧が、突然倒れてしまい…?


まとめ

ドラマ「おっさんずラブ」6話に登場する、牧の妹そら役について紹介しました。

安倍乙さんは、ウィキペディアのページもないくらい知名度は高くありませんが、今回の「おっさんずラブ」出演で一気に注目を集めるかもしれません。

おそらくセリフがあるテレビドラマ出演自体が初めてだと思いますので、新鮮な演技が見られそうです。


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