ここでは、土村芳さんの学歴(出身高校や大学)と経歴などのプロフィールについて紹介しています。

朝ドラ「ひよっこ」に出演以来、優しくて奥ゆかしさのある雰囲気で注目され、「昭和顔女優」として出演の場を広げている土村芳さん。

まだ謎に包まれている土村さんですが、調べてみるととても真の通った「活発な女性」であることがわかりました。

そこで、今回は土村芳さんの学歴(出身高校や大学)と経歴などのプロフィールを紹介したいと思います。


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土村芳のプロフィール

名前 土村芳
ふりがな つちむらかほ
生年月日 1990年12月11日
出身地 岩手県盛岡市
血液型 B型
身長 160cm
趣味 芸術鑑賞、散歩、刺繍
特技 新体操
事務所 ヒラタオフィス

土村さんは、父母と姉が1人います。

姉は元IBC岩手放送アナウンサーだった経歴を持っています。

現在は、退職して結婚。

一児の母です。

土村芳さん自身は結婚していません。



土村さんの名前である「芳(かほ)」ですが、元々土村さんの父方の祖父が、画家で画号の「土村芳香」から一字取り名付けなれました。

なかなか「芳」で「かほ」と読ませるのは難しいですが、とても素敵な名前ですよね。



所属事務所であるヒラタオフィスは、長谷川博己さんやドラマ「3年A組~今から皆さんは、ひとじちです~」にも出演中の望月歩さんも所属しています。



趣味の一つである刺繍ですが、土村さんが注目され始めるきっかけとなった朝ドラ「ひよっこ」で演じた役柄が、刺繍や裁縫の得意な人物であったため、同ドラマでヒロインの芳根京子さんや土村さんと同じくヒロインの友人役として出演していたももいろクローバーZの百田夏菜子さんと共に、習いだしたのがきっかけです。

刺繍の練習を続けていくうちに、刺繍や裁縫の本を買う程、のめり込んでいるそうですよ。

特技の新体操は、小学2年から高校3年まで続けていて、高校ではインターハイに出場した程の実力者です。

新体操も可憐で時には繊細な動きも求められますし、柔軟性も必要だと思います。

新体操で培った経験も、今後の女優生活にきっと役に立つ時がくると思います。


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土村芳の学歴・出身高校や大学は?

続いて土村さんの学歴ですが、出身小学校の情報はありませんでした。

出身中学校は、岩手大学教育学部附属中学校です。

国立の中学校なので、規模も大きいでしょうね。

出身高校は、盛岡白百合学園高等学校です。

こちらは市立で女子校です。

土村さんは、こちらの高校に新体操でのスポーツ推薦で進学されました。

新体操以外にも、様々な部活でインターハイに出場している高校なようです。



出身大学は、京都造形芸術大学で映画学科俳優コースを専攻していました。

この大学には、土村さんの一つ上の先輩に女優の黒木華さんもいて、土村さんも黒木さんのことを「当時からオーラのある方でした。学生の時から上を見ていました」と答えていました。

謙遜していた土村さんでしたが、2017年に大学が創設した、社会で活躍している卒業生を称える「瓜生山学園賞」の第1回目の受賞者です。

大学も土村さんの活躍に、喜んでいるようですね。


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土村芳の経歴・デビューのいきさつは?

続いては土村さんの経歴についてです。

3歳の時に、地元の盛岡市で当時、IBC岩手放送アナウンサーをしながら演出家、方言指導家として活躍している畑中美耶子さんが主宰する小学生中心の子供劇団「盛岡子供劇団 CATSきゃあ」に所属しました。

この劇団には、先程紹介した姉と共に入所していたそうです。

2001年、小学4年生の時に東和町「現:花巻市」を舞台にしたNHKの正月ドラマ「夢駆ける大地~私、牛を飼います~」に、地元の子供役で出演しました。

その後、劇団の解散と共に土村さんも演技の道から離れることになります。



小学2年生から始めた新体操を中高と続け、高校もスポーツ推薦で入学したり、インターハイにも出場した中で進路について悩んだ時期がありました。

体育大学へ進学すれば体育教師になる道もあるけど、どうも想像がつかない。

その時改めて「自分のやりたいことは何か」と考えた時に、子供劇団の時のワクワク感や楽しかった記憶がよみがえり、また演技の勉強を始めたいと思いました。

そしてまた一から演技や芝居を学ぶために、京都へ。

大学では劇団に所属しながら、数々の舞台作品や自主制作映画作品に出演したり、学生制作の映画では製作も経験しました。



その後、大学教授も務める映画監督の林海象さんに見出だされ、2011年に劇団姫オペラの第2回公演「花ちりぬ」で主演に抜擢されます。

そして2012年には、京都造形芸術大学映画学科「北白川派」第3段「カミハテ商店」で映画デビューします。

また2013年には、同主催の第4段「彌勒 MIROKU」で再び林海象さんに抜擢され、俳優の永瀬正敏さんと共に主演を務めました。

この作品が、映画初主演となります。

同年3月に、大学を卒業して4月から現在の所属事務所であるヒラタオフィスに入所しました。

2014年7月にはオーディションを経て、劇作家で映画監督の三浦大地さんの新作舞台「母に欲す」に出演しました。

そして2016年にNHK朝のテレビ小説「べっぴんさん」のオーディションで最終審査まで進み、ヒロインの親友役として連ドラ初レギュラーを果たします。

これまでも朝ドラのオーディションは、何度も受けていたそうですが、書類審査の時点で落選していたそうです。

その後は、2017年4月に日テレ「恋がヘタでも生きてます」で民放ドラマに初出演するなど着々と活躍の場を広げていきます。

2015年と2017年に放送したTBS「コウノトリ」にも両方出演。

2018年にはTBS「この世界の片隅に」にもヒロインの友人役として出演しました。

そして2019年1月19日放送、NHK「ゾンビが来たら人生見つめ直した件」主演として出演しました。

また現在放送中のドラマ「3年A組〜今から皆さんは、人質です〜」にも出演。

あることをきっかけに、家に引きこもるようになってしまった女性を演じています。このドラマの鍵になるような人物です。

一度は芝居の道から遠ざかったものの、現在も子供の頃に培った経験を生かして大舞台で活躍されている姿は、とても素晴らしいですよね。

まとめ

土村芳さんの学歴(出身高校や大学)と経歴などプロフィールについて紹介しました。

印象に残った作品は、ドラマ「この世界の片隅に」です。

夫の家族と共に、出征した夫の帰りを待つ「志野」という役柄。

旦那の帰りを信じて待つ一方、戦争という悲惨な現状に希望を持てなくなっていましたが、終戦を迎え、幸い旦那が生きて帰ってくるという最終回のシーンでは、涙なしには見られませんでした。

土村さんの演技を初めて見ましたが、この「志野」をメインにした物語も見てみたくなるほど、素敵な女優さんだなと感じました。



世間では、土村さんを「昭和顔女優」などと呼んでいるようですが、自分のイメージについて答えているインタビューがありました。

そこで「自分のキャッチコピーを付けるとしたら?」という問に、「”白よりも透明”です。私はまだ”白”にも染まっていない”透明”だと思うんです。なので、これから何色にでも染まれる女優になりたいです。」と答えていました。

他のインタビューでも、どんな役柄でもハマるように、自分のキャラクターやイメージを絞らないようにしていきたいそうです。

これまでは、どこか大人しくて前に出ないような役柄が多かったように感じるので、今後はまた違った一面の見える土村さんを見てみたいとつよく思いました。


トップ画像の引用:ヒラタオフィス公式ホームページ(http://www.hirata-office.jp/talent_profile/woman/kaho_tsutimura.html)


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