ここでは、ドラマ「メゾンドポリス」の5話のあらすじをネタバレで紹介しています。

5話では、牧野ひより(高畑充希)が伊達有嗣(近藤正臣)とバロンの散歩中に、トボトボ歩く老婦人・金森春子(島かおり)を見かけ、声をかけます。

春子が放った言葉は、「人を殺しました」。

牧野と伊達は春子をシェアハウスに連れて戻り、彼女がもっていた非常連絡先を見て、連絡を入れます。

現れたのは、丸山栄一(大谷亮介)、西條渉(内藤大輔)、岡嶋圭太(木下政治)の男性3人。

春子とどんな関係があるのでしょうか。

ここでメゾンドポリス5話のあらすじをネタバレで紹介します。


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メゾンドポリス5話あらすじネタバレ・メゾン・ド・ギルティ

迎えに来た丸山、西條、岡嶋は夏目惣一朗(西島秀俊)の「ようこそ!メゾンドポリスへ」の言葉を聞き、動揺した素振りを見せます。

牧野は、自分が柳町北署に所属する刑事だと告げ、警察手帳を見せ、「春子さんが人を階段から落としたと言っているが」と問いかけます。

しかし、3人の男性たちは「変な夢を見たんでしょ。認知症が進んでいて、ぼーっとしている時間が長くなった」と伝え、あたふたと帰り支度を始めます。

春子の言葉、彼らの態度が気になる牧野は「調べてみる」と告げ、柳町北署に戻ります。



階段からの転落事故を調べていた牧野は、2週間前、品川区の歩道橋で、光和エレクトロニクスの営業担当・三崎聡(亀田佳明)が転落死している事件を発見します。

帰宅途中、お酒を飲んでいて、誤って足を滑らせ落下したのだろうと判断されていた。



その事件が気になった牧野は、シェアハウスに住むおじさんたちを集め、いつものようにリビングで捜査会議を始めます。

牧野は、「三崎さんの勤務先に行ってきたが、彼は大変優秀な営業社員で、金銭、恋愛がらみのトラブルもなかっただが、営業先リストの中に、春子さんを連れに来た男性たちが勤務する金森金属工業の名前があった」と報告します。

また、牧野は捜査にあたり、迫田保(角野卓造)には金森金属工業周辺の聞き込み、藤堂雅人(野口五郎)には現場の再検証、伊達には担当所轄の所長への挨拶、夏目には金森金属工業への同行を依頼します。

美味しくてヘルシーな夕食をお願いされた高平厚彦(小日向文世)は、「チームひよこの初陣ね」と盛り上げます。



金森金属工業での聞き込みを開始。

春子の亡くなった旦那は金森金属工業の社長だったが、少年院を出た子どもを積極的に採用し、公正活動に力を入れる人だったらしい。

そこで、春子の娘が亡くなっていることを聞きます。

夏目は、タイムカードのあった安達高史(奥田洋平)のことが気になり、丸山たちに彼の消息を聞きますが、安達は記憶喪失で、少し前に辞めたとの返事。

帰り際、迫田から金森金属工業が訳アリの会社だったと連絡を受けた牧野は、春子の娘が30年前に起きた連続幼女誘拐事件の犠牲者であることを聞きます。

そのとき、父親である金森社長が疑いをかけられるが、当時14歳の少年Aが逮捕され、4人の幼女を誘拐し殺害していたことが判明。

そのことを聞いた高平は、声高に「春子が娘の敵を討つため、三崎を階段から突き落とした」と推理します。

三崎が当時の14歳の犯人とすると、現在44歳。

三崎の年齢と合致。

しかも、三崎の本籍地は静岡県浜松市。

牧野は静岡県警に協力を要請し、少年Aの資料の提供を依頼します。



翌朝、事件のあった歩道橋で、夏目と藤堂、牧野の3人は現場検証を実施。

藤堂が気になったのは、手すりに残っていた三崎の指紋と落下地点から3メートル先にあった血痕の2つ。

1つは、落下する際に付着する指紋は流れているように付くはずなのに綺麗に手形が残っていたこと。

2つめは、落下すると通常は飛び散る飛沫血痕であるはずだが、現場に残っていた血痕は上から落下した垂直滴下血痕だったこと。

この2つの検証から、夏目は、誰かが血を流した三崎を歩道橋の上まで運び、手すりに指紋を付けた後、事故に見せかけるため、上から落下させたと推測します。



そこへ、藤堂の元妻・鑑識係の杉岡沙耶(西田尚美)から電話がはいり、三崎のスーツからアルミ合金の金属の粉が見つかったとの報告を受けます。

ある程度の確信をもって金森金属工業へ向かった牧野たちは、丸山、西條、岡嶋の3人の目の前で、工場内に血痕があることを証明し、柳町北署に連行します。

3人の供述は、「丸山が三崎と口論になり、階段から落としてしまった。転落事故に見せかけるため、歩道橋から落とした」でした。

伊達が浜松から戻り、少年Aの名前が安達であったことが判明します。



春子のもとへ出向いた牧野と夏目は、春子から、30年前に娘を殺害したのが安達だったこと、その安達を見かけ、殺すために階段の上から背中を押したことを聞きます。

春子は、安達の記憶が戻り、戻ったときに復讐を果たすことを思い付き雇用しますが、ある日、三崎にゆすられる安達を見て、驚愕。

安達は、記憶をなくしてはいなかったのです。

しかも、三崎と安達は同級生。

三崎の態度に腹を立てた安達が工場内にある階段から突き落とし、歩道橋まで運んだ犯人だったのです。



その安達の姿を見た春子は、復讐すべきときが来たと思い、実行したと牧野に伝えます。

牧野と夏目は、春子が案内する場所へ出向き、安達の遺体が埋められている場所を確認しますが、春子の容体が悪くなり、急遽、病院へ。

春子が息を引き取ったかどうかは分かりませんが、釈放された丸山、西條、岡嶋に春子からのメモを渡す役目を請け負った牧野。

メモには「いっぱいおかわりしてね」と書かれていました。


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まとめ

メゾンドポリス5話のあらすじをネタバレで紹介しました。

記憶をなくしたふりをする憎い犯人に、記憶をなくしつつある被害者の母親。

なんとも悲しい事件でした。

最後、テーブルに置かれたカレーとメモに、涙した方も多いのではないでしょうか。

高平の娘さんが登場しますので、お楽しみに。



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