ここでは、馬場徹さんの学歴(出身高校・大学)や経歴についてなどのプロフィールについて紹介しています。
ドラマ「ルーズベルトゲーム」「陸王」「99.9」「下町ロケット」に出演し、今や日曜劇場に欠かせない実力派の俳優・馬場徹さん。
「陸王」では銀行員という「悪役」で印象的な演技をしていましたよね。
そんな馬場徹さんの学歴や経歴などのプロフィールについて紹介したいと思います。
目次
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馬場徹のプロフィール
本日21時からは、TBSドラマ99.9刑事専門弁護士です^ ^
落合弁護士馬場徹、ばーちょん待機中です。#TBS
#99.9#ばーちょん#待機#生存確認しました pic.twitter.com/g6CBKEeMRv— 馬場徹OFFICIAL情報局 (@baba_toru_info) 2018年2月25日
名前 | 馬場徹 |
ふりがな | ばばとおる |
生年月日 | 1988年6月17日 |
出身地 | 東京都 |
血液型 | A型 |
身長 | 182cm |
趣味 | 映画鑑賞 |
特技 | サッカー、卓球、バスケットボール、野球 |
事務所 | LOTUS ROOTS |
※趣味は非公表のため、情報からの予想です。
趣味の映画鑑賞は、洋画好きで父親によく映画館に連れて行ってもらって見ていたと話していました。
また、特技のサッカーは3歳からはじめていたのですが、小学4年のときに大怪我をしてしまいます。
馬場憂太〜なつかし。 #tokyo12 pic.twitter.com/M3sxrv1FZO
— 青赤@素手 (@fctokyo12rleo) 2015年6月27日
兄は元プロサッカー選手でFC東京、Kリーグの大田シチズンなどに所属していた馬場憂太さん。
馬場憂太さんはU-19やU-20日本代表にも選ばれた才能のある選手。
FC東京時代のチームメイト・今野泰幸選手とは親友で、その他にも2018年のロシアワールドカップでも得点を上げた乾貴士選手とも親交があります。
もし、手術をしていてサッカーを続けいていたら、馬場徹さんもサッカー選手になっていたかもしれませんね。
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馬場徹の学歴・出身高校や大学は?
クランクアップ5
民事担当弁護士の馬場さん。
監督の変態芝居を答えるどころか凌駕するお芝居でした。撮影中は、自分の出番が終わってからも帰らず見ていた真摯な方です。#日曜劇場999 #深山と愉快な仲間たち #馬場徹 pic.twitter.com/ZFmeu36avJ— 【公式】99.9 SⅡ@感謝御礼 (@999_2018tbs) 2018年3月23日
馬場徹の出身小学校ですが、情報はありませんでした。
ただ、兄の馬場憂太さんの経歴で小学校が板橋区立桜川小学校となっていたので、兄弟だから同じ学校に通っていた可能性はあります。
出身中学ですが、こちらも情報がありません。
ただ、こちらも兄・憂太さんの通っていた中学が板橋区立桜川小中学校なので、同じであると思われます。
出身高校ですが、情報がありませんでした。
小学校6年生から俳優になるため劇団ひまわりに入団し、中学生ころから徐々にドラマや映画に出演するようになります。
また、高校時代に初めて彼女ができたと話していたことから、高校は芸能人が通う高校ではなく普通の高校に通っていたのかなと思います。
出身大学についても情報がありませんが、進学していない可能性が高そうです。
なぜなら、2006年に舞台「ミュージカル テニスの王子様」に初出演をしていることや、小学6年から劇団ひまわりに入団するなど、しっかりと役者としての道を進んでいたため、大学には進学せず俳優の道を歩んだと思われます。
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馬場徹の経歴・デビューのいきさつは?
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3歳からサッカーを始めた馬場徹さんは目標はサッカー選手でした。
しかし、小学4年のときに試合中に全治1年の怪我を負ってしまいます。
その時、本格的な手術を拒否してサッカー選手になることを諦めた馬場さんは、自宅療養中にもともと好きだった映画をよく見るように。
そこから俳優になること目指します。
小学6年のときに、劇団ひまわりに入団しドラマや映画に少しずつ出演するようになった馬場さん。
2006年に舞台「ミュージカル テニスの王子様」に初出演。
2007年には若手俳優ユニット「PureBOYS」のメンバーになり、舞台にも出演します。
2010年「つかこうへいさんの舞台に出たい」と舞台のオーディンションに参加。
オーディンションで、監督から直接セリフを聞いて復唱をする口立てをして、見事に合格。
目を見て話を聞けないくらいつかこうへいさんが怖かった馬場さんが、教えてとして胸に刻んでいるのが
芝居しようなんて考えるな。とにかく目の前にいるヤツに自分の思いを伝えるためだけに一生懸命になれ
という言葉。
つかこうへいさんは残念ながら2010年に亡くなられていますが、最後の愛弟子として馬場徹さんは自分を変えてくれたと感謝をしていると話しています。
2014年「ルーズベルトゲーム」で地上波連続ドラマ初出演を果たすと、「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」「無痛〜診える眼」「99.9-刑事専門弁護士-」など次々に出演。
2017年に出演した「陸王」では、主人公・宮沢紘一(役所広司)と対立する銀行員として見事に悪役を演じきり評価を得ます。
2018年の「下町ロケット」にも出演し、多くの実力俳優の中でも存在感を示しています。
まとめ
⏰第5話放送まで、あと3時間⏰
ギアゴーストの柏田・菜々緒があと3時間をお知らせします❗️果たして、佃とギアゴーストは、中川弁護士に訴訟でどう反論していくのでしょうか…🔥#馬場徹 #菅野莉央#ゴースト編完結編は爽快な回な予感😃#下町ロケット #tbs pic.twitter.com/ptoNyGlGEM
— 【公式】日曜劇場「下町ロケット」🚀💫12月23日ついに最終回✨📺 (@rocket_tbs) 2018年11月11日
馬場徹さんの学歴(出身高校・大学)や経歴についてなどのプロフィールについて紹介しました。
ちなみにファンの間では「馬場徹といえば逮捕状」と言われています。
逮捕状とは何かというと、舞台「ミュージカル テニスの王子様」の舞台裏で逮捕状を持って一発ギャグをしたところから話題になったようです。
これは「The Final Match 立海First feat.四天宝寺」のDVDに収録されているそうなので、気になる人はチェックしてみてください。
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トップ画像の引用:LOTUS ROOTS公式ホームページ(http://lotus-roots.co.jp/baba/)