ここでは2018年7月14日午後2時から翌日朝5時まで放送される「音楽の日」に出演するエドガー・サリヴァンの出演時間や曲などを紹介しています。
7/14に放送される「音楽の日」のタイムテーブルがでています。
ここではエドガー・サリヴァンの出演時間や曲について紹介したいと思います。
目次
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音楽の日2018・エドガー・サリヴァンの出演時間は?
【お知らせ】
音楽の日ではTwitterで出演者のみなさんのコメント付き写真を随時アップしていきます!
出演前に投稿予定ですので放送と一緒にお楽しみください!
※生放送につき前後する場合や投稿できない場合もございます。#音楽の日 #TwitterMirror #TBShttps://t.co/MPN7m4lQoo— 音楽の日 (@TBS_awards) 2018年7月13日
「音楽の日2018」の放送は2部構成になっています。
第一部: 午後2:00~夜9:54
第二部: 夜11:54~朝5:00
全部で13時間もあるため、すべてを視聴するのはまず不可能です。
そのため、「音楽の日」ではタイムテーブルが用意されています。
これでエドガー・サリヴァンが出演する時間帯をチェックすれば、ピンポイントで見ることができます。
「音楽の日」のタイムテーブルは、およそ2時間ごとで区切って出演するアーティストを紹介しています。
気になるエドガー・サリヴァンの出演時間ですが、
深夜3:00~朝5:00
の間で出演します!
これは、音楽の日第二部のラストの時間帯です。
深夜なので寝てしまう可能性もあるので、録画するのが良いですが、三連休の初日なので、徹夜しても良い!っていう人はがんばって起きて見ましょう。
一つ注意点があって、福岡では深夜0:45以降は放送されていません。
博多祇園山笠の番組の関係で見ることができないようです。
ちなみに同じ時間帯に出演するのは次の方々です。
Aqours
エドガー・サリヴァン
小袋成彬
Creepy Nuts
けやき坂46
the peggies
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
シシド・カフカ
私立恵比寿中学
スカイピース
Sonar Pocket
焚吐×みやかわくん
Chuning Candy
電波少女
ナオト・インティライミ
Beverly
フェアリーズ
フレデリック
FlowBack
三浦祐太朗
Mrs.GREEN APPLE
LiSA
Rihwa
Leola
Lenny code fiction
和楽器バンド
この時間帯はけっこう個性的なメンバーが揃っていますね!
けやき坂46、ナオト・インティライミなどすでに人気のあるアーティストもあるので2時間充分楽しめそうです。
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音楽の日2018でエドガー・サリヴァンが披露する曲は?
「音楽の日」でエドガー・サリヴァンが披露する曲は何でしょうか?
予想ですが、「トーキョー・ネイチャー」を披露すると思います。
「トーキョー・ネイチャー」はメジャーで出る作品では最初のミニアルバムです。
あとは新曲の「JAPONICA!!!」が最後の締めとして歌われると思います!
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エドガー・サリヴァンのプロフィール
bayfm「The BAY☆LINE」この後17時過ぎ頃出演いたします👻😇🏓🎸
山寺さん、ロビンさん、よろしくお願いします🤲🐢#エドサリ#bayline#エドラジ pic.twitter.com/w0xUgB0OrN
— エドガー・サリヴァン (@EDOGA_SULLIVAN) 2018年7月11日
エドガー・サリヴァンは、東京都文京区江戸川橋の出身の音楽ユニットです。
主なメンバーは3人で、ボーカルが佐々木萌、ギターが坂本透、ベースが高木祥太。
旧メンバーにはドラムの篠原佑太が2015年5月19日から2016年4月5日まで、そして、キーボードに友田ジュンが2015年5月19日から2016年4月5日までチームにいました。
ボーカルの佐々木萌は、1994年3月13日生まれで、北海道札幌市が出身。
好きな食べ物がハナマサとニッシンで、大学入学で上京し、音楽の世界に進むこととなります。
また、このメンバーでは唯一の女性でもあります。
ユーチューブなどに動画をアップしていた経歴を持っています。
ギター担当の坂本透は、1994年2月21日生まれで、神奈川県横浜市の出身。
水原希子の「KIKO’S BLOG」のブログがお気に入り。
ベース担当の高木祥太は、1995年2月21日生まれで、神奈川県横浜市の出身。
このメンバーの中では最年少。
旧メンバーの篠原佑太は、ドラムの担当。
友田ジュンは、キーボードの担当。
この2人は2016年4月5日で行なわれた「青山月見ル君想フ」というライブを最後にチームを脱退しました。
エドガー・サリヴァンの音楽はサウンドを多用とする、オルタナティヴなサウンドとブラックミュージックを組み合わせて作られた独特の世界観あるメロディーが特徴です。
また、バンド名の由来は、3人が出会ったころに練習をしていた音楽のスタジオが有楽町線の江戸川橋駅の近くだったことと、アメリカのバラエティ番組「エド・サリヴァン・ショー」のようなエンターテインメントや感動をつくって届けたいという想い、その司会者であったエド・サリヴァンの名前とエドワをかけて、「エドガー・サリヴァン」という名前となりました。
また、ドン・キホーテのテーマソング「ミラクルショッピング」をアレンジしたものが店内で放送されています。