ここではドラマ「シグナル」5話で登場したカセットテープについて紹介しています。

5話では1998年に起きた窃盗事件で元窃盗犯の父親と娘が登場します。

その娘が大山にカセットテープをあげていました。

「心が落ち込んだときにオススメの20曲」が入っていたのですが、5話のラストで一曲流れていましたね。

他の中身がなんの曲だったのか気になったので調べてみました。


目次


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カセットテープの中身は？


大山がもらった「心が落ち込んだときにオススメの20曲」がはいったカセットテープ。

5話のラストで一曲流れていましたが、それは小泉今日子の「あなたに会えてよかった」です。

それ以外の曲が何かを調べてみたので紹介したいと思います。



負けないで　ZARD
TOMORROW　岡本真夜
空と君のあいだに　中島みゆき
翼を広げて　DEEN
空も飛べるはず　スピッツ
ひだまりの詩　Le Couple
晴れたらいいね　ドリカム
優しい雨　小泉今日子
マイフレンド　ZARD
Don’t wana cry　安室奈美恵
ガッツだぜ！！　ウルフルズ
渚にまつわるエトセトラ　PUFFY
Over Drive　JUDY AND MARY
HOWEVER　GLAY
どんなときも　槇原敬之
これが私の生きる道　PUFFY
そばかす　JUDY AND MARY
熱くなれ　大黒摩季
YELLOW YELLOW HAPPY　ポケットビスケッツ



たしかに「心が落ち込んだとき」に聴くといい曲ばかりですよね。

槇原敬之さんの「どんなときも」、ZARDの「マイフレンド」は個人的にはオススメです。



どんなときも



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大山がカセットテープを聴いた理由は？


大山が5話のラストで車の中でこのカセットテープを聴いています。

その理由は、元窃盗犯の工藤雅之を逮捕したために、娘が亡くなってしまったからのようです。

大山は1998年に起きた連続窃盗事件のことを2018年の三枝健人から無線で情報をもらい、それをもとに工藤を逮捕しました。

しかし、それが原因で工藤が2018年に誘拐事件を起こしてしまいます。

さらに、工藤の娘も事故で亡くなってしまったようで、まさに心が落ち込んだ状況でした。



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まとめ

ドラマ「シグナル」5話で登場したカセットテープの中身を紹介しました。

1998年当時に作ったテープだけに、今聴くと懐かしく感じる人も多くいると思います。

管理人もその一人です。

どの曲も記憶に残る曲ばかりです。

曲はいいのですが、ストーリーはとても悲しい話になっていますね。。。

6話で真相がわかりそうですが、和美が亡くなった理由が知りたいですね。

5話で登場したキャストについてはこちら。

シグナル5話・窃盗犯の娘役は誰？