ここでは、ドラマ「ノーサイドゲーム」7話のあらすじをネタバレで紹介します。
アストロズに新しく七尾が加わります。
一方、君嶋は、タンカー座礁事件の件でトキワ自動車研究所を訪れていました。
そんな中、エースの浜畑がサイクロンズの津田監督との会見を見たという情報が君嶋に入ります。
ここでは「ノーサイドゲーム」7話のあらすじをネタバレで紹介します。
目次
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ノーサイドゲーム7話あらすじネタバレ
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是非ご覧ください…!#日曜劇場 #ノーサイドゲーム #行かないで浜畑😭 #大泉洋 #大谷亮平 #笹本玲奈 #高橋光臣 #廣瀬俊朗 #TBS pic.twitter.com/P8KsKAl68b— 日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』🕴第7話は25日よる9時🕴 (@noside_game_tbs) August 24, 2019
サイクロンズは浜畑をヘッドハンティングしていました。
それを耳にした君嶋は「アストロズに残ってくれ」と懇願すると、浜畑から「サイクロンズからの勧誘は断わった」と聞き、胸をなでおろします。
しかし、サイクロンズは里村にもヘッドハンティングをしていました。
里村は、君嶋に「もっと条件のよい環境でラグビーをし、世界的に活躍したいから、トキワ自動車もアストロズも辞める」と申し出ます。
今季、優勝を狙って昨年よりも団結している君嶋もチームメイトも、里村の移籍は裏切り行為でもあり、優勝する可能性も低くなることから、怒りと不安でいっぱいになっていました。
君嶋は、これ以上アストロズをプラチナリーグ戦で不利にさせないためにも、里村をサイクロンズでプレーさせないように移籍承諾書を渡さないことにします。
里村も自分の意志を貫きとおすあまり、ますますチームとの隔たりが生まれ、孤立していきます。
そんな中、里村は社員から「今までは部員として仕事の量も軽減していたが、もう辞めるのなら、同じように扱わせてもらう」と残業を言い渡されます。
1人でせっせとこなしていると、浜畑が手伝いにやってきてくれます。
浜畑だけが、同じヘッドハンティングを受けた同士、里村の気持ちも分かっていました。
君嶋も、チームが仲間割れした状態で、里村が辞めていってもいいのか、移籍承諾書を渡さないでいいのかということを悩み、浜畑にチーム全体で話し合うことを提案します。
浜畑が里村の気持ちを代弁するかのように話すと、チーム一同、里村がサイクロンズでもプレーすることを後押しすることにしました。
結果的に、里村はアストロズメンバーに、挑戦状的な激励を受け、君嶋から移籍承諾書を受け取ります。
アストロズメンバーは里村に彼がいるサイクロンズに勝って、優勝することを誓うのでした。
8話のあらすじは「ノーサイドゲーム8話あらすじネタバレ!レギュラー争いで勝つのは浜畑?七尾?」で紹介しています。
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まとめ
ドラマ「ノーサイドゲーム」7話のあらすじをネタバレで紹介しました。
新戦力が加わったアストロズですが、エースの浜畑がサイクロンズに奪われる可能性が出てきました。
君嶋は浜畑を引き止めることができるのでしょうか。
そして、新戦力の七尾はこれからどんな活躍をしてくれるのかにも注目です。
元ラグビー日本代表選手も!出演者は「ノーサイドゲームキャスト・ラグビー部員一覧」でまとめて紹介しています。