ここではドラマ「トドメの接吻」8話で登場したロケ地について紹介しています。
2月25日放送のドラマ「トドメの接吻」8話で旺太郎(山崎賢人)が旺(光石研)に会いに行った港のロケ地が気になったので調べてみました。
目次
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旺太郎が旺に会いに行った港のロケ地は?
旺太郎が宰子から促され、旺に会いに行った港のロケ地ですが、調べたところ千葉県浦安市にある浦安マリーナということが分かりました。
浦安マリーナはディズニーランドのすぐ近く、舞浜駅から徒歩15分くらいのところにある港で、小型の船を停留させることができる場所です。
実はこの浦安マリーナはロケ地としてよく利用されていて、ドラマでは「遺留捜査」「相棒14」、映画だと「特命係長 只野仁 ~最後の劇場版~」で使用されています。
また、バラエティ番組「ぐるナイ」でもロケ地として使われています。
都内からも近いので撮影するには便利でしょうね。
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旺と光代が靴を渡した場所のロケ地は?
旺が光代に光太の靴を渡した場所は、埼玉県の川口駅前です。
川口駅前にはデッキがありますが、ちょうどその場所で撮影をしているようでした。
この場所は光代が光太のビラを配っているところなので、何度か登場しています。
個人的にですが、この川口駅前でロケをしている場面に遭遇したことがあり、そのときはオードリーがいました。
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8話のあらすじ
【よる10時30分】「#トドメの接吻」宰子(#門脇麦)の健気な決心を知り思わず抱きしめた所を美尊(#新木優子)に見られた旺太郎(#山﨑賢人)は、咄嗟に宰子を面倒を見ている遠い親戚だと紹介。タイムリープを夢だと思い込む美尊は夢でキスした宰子が実在することに驚くも、、、 #ntv #日テレ pic.twitter.com/8EuCnCGYl3
— 日テレ公式@宣伝部 (@nittele_da_bear) 2018年2月25日
8話では、旺太郎と宰子(門脇麦)が美尊(新木優子)に招待され、並樹宅へ。
尊氏(新田真剣佑)は宰子が旺太郎の手助けをしているからうまくいっていると思い、宰子を問い詰めます。
一方、長谷部が入院している病院に旺太郎の父・旺が現れます。
しかし、翌日になると、長谷部が死んでいるのが発見されます。
その容疑者として逮捕されたのが旺でした。
旺太郎は怒りを爆発し過去に戻って旺を止めることを拒否します。
しかし、宰子の説得で旺太郎は過去に戻ることに。
一方、尊氏は宰子の秘密を知るため自宅のアパートまで来ますが、旺太郎がやって来て、旺太郎と宰子は尊氏の前でキスをするのでした…。
まとめ
#第8話 #今夜10時30分放送❗️
奥貫薫さん!オールアップ💐
クランクインしてから、この日が最初で最後の家族がみんな集まった日でした☺️
感動的なシーンになってると思います!
本当の家族みたいですね😊
今夜はぜひリアタイで家族と一緒にご覧下さい‼️#トドメの接吻#山﨑賢人#光石研#奥貫薫 pic.twitter.com/arkSSY1A63— トドメの接吻[公式] (@todome_kiss_ntv) 2018年2月25日
ドラマ「トドメの接吻」の8話で出てきたロケ地を紹介しました。
8話では旺太郎が宰子の説得で過去と向き合うことができました。
しかし、尊氏の魔の手が宰子に…。
まだまだ謎が多いので、最後まで見逃せませんね。