「コンフィデンスマンJP」7話の動画を無料で視聴できる動画配信サービスを紹介しています。

7話は「家族編」。

ターゲットになったのは竜雷太さんが演じる資産家・与論要造です。

今回も騙しの上の騙しで、しかも最後はちょっと泣けてしまうというお話。

そんな7話を無料で視聴できる動画配信サービスをここでは紹介したいと思います。

※この記事の情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービス公式サイトにてご確認ください。


目次

「コンフィデンスマンJP」7話の動画を無料視聴するには?


「コンフィデンスマンJP」は、フジテレビの月9ドラマですが、見逃した人には、月額料金がかかりますが、動画配信サービスで視聴することができます。

そんな中、無料で「コンフィデンスマンJP」を視聴する裏技があります。

「コンフィデンスマンJP」を7話を無料で視聴するには、FODプレミアムコースの無料お試し期間を利用するという方法です。



「コンフィデンスマンJP」は FODプレミアムの見放題対象作品なので、FODプレミアムコースの無料おためしに申し込めば、無料期間中好きなときに視聴することが出来ます。

無料期間内に退会してしまえば費用はかかりませんし、コンフィデンスマンJP以外の動画も見ることができます。


「コンフィデンスマンJP」が視聴できる動画配信サービス

1.FOD(フジテレビオンデマンド)

月額料金 888円(税抜)
無料お試し期間 初回1ヶ月間
視聴できる動画 <見放題作品>コンフィデンスマンJP
特典 雑誌見放題

FODはフジテレビが運営する動画配信サービスです。

「コンフィデンスマンJP」も配信されていて、放送終了直後から視聴できます。

過去の名作や見逃し配信もしているので、フジテレビのドラマが好きな人にはFODがおすすめです。

2. dTV

月額料金 500円(税抜)
無料お試し期間 初回31日間
視聴できる動画 <有料作品>コンフィデンスマンJP(1話300円)

dTV はドコモが運営する動画配信サービスで、ドコモの携帯を利用している人にはお手軽に楽しめるサービスです。

また、ドコモのキャリアユーザー以外の方もドコモIDさえ作成すれば利用することができます。

月額料金500円でさらに31日間無料なのですが、「コンフィデンスマンJP」は都度課金が必要な動画(1話300円)となっています。

ただし、ドコモのdポイントを持っていれば利用できるので無料で視聴することは可能です。


「コンフィデンスマンJP」7話のあらすじ


「コンフィデンスマンJP」7話を見た感想


20代女性

子供が全員本人ではなく偽物で遺産を狙ってしかいないのはかわいそうだなととても思いました。あんな遺産を持っているのに見捨てる家族も逆に珍しいなと思います。私なら遺産がもらえるなら嫌々でも会いに行くと思いますし、充実した生活を送っているんだなと羨ましくなりました。今回の終わり方は偽物の兄弟がみんな集まってお父さんと花火をみるという今までで一番心が温まるというかほっこりするものだったので観ていて笑顔になりました。

30代女性

今日は家族編でした。いつも終わりにそうだったのかと知るので、今日はどこからダー子ちゃんが仕組んでるのか考えながら見てましたが、全くの検討違い。家族がみんな偽物にもびっくりしましたし、最後に10億もらったことにもびっくりしました。最後はみんなに分け与えたボクちゃん。この子だけはほんとに純粋で、そうじゃないとこうはならないんだろうなって思いますね。花火のシーンには感動。今回もすごく楽しませてもらいました。

30代女性

自分の死が見えてきて、その最後の時を一体誰と過ごすのが幸せなのだろうかと考えさせられました。普通ならば血の繋がった家族に看取ってもらえたら幸せだと思えるのかもしれませんが、それが例えお金目当てで集まってきた詐欺師達だったとしても、家族の様に過ごす事で、歪でニセモノだと分かっていてもそこに本当の家族の様な関係が生まれ、それを心から幸せだと思えるのならば、そういった家族の形もありなのかもしれないなと思いました。

40代男性

今回は、いつものようなコミカルに全振りのドラマではなく、笑いと温かさを融合したドラマでした。毎回のお約束でもあるターゲットを騙しつつも、ボクちゃんがダー子に騙されているという流れでしたが、取り分の決定をボクちゃんがして、騙しで競合していたライバルのニセ兄弟たちにも分配して、最後にはニセの家族大集合で花火大会を眺めるなんて涙もんです。端役で元AKBの前田敦子ちゃんが出てきたのも、ムネアツですね。細々とでもいいので生き残って欲しいです。長澤まさみさんの印象がこのドラマで完全にコミカル女優になりそうです。いい意味で。

30代女性

今回驚いたのは、子猫ちゃんこと詐欺の協力者として、前田敦子さんと中尾明慶さんが出てきたことです。今まで、何度か子猫ちゃんは出てきましたが、全てがエキストラのような感じで、有名人が演じたことは無かったと記憶しています。そんな中での、突然の豪華キャストに、まさかこの二人が偽物だとは思わず、見ているこちらも本物だと信じて疑いませんでした。二人が子猫ちゃん役だと分かった瞬間、やられた感が強く、何だか悔しくなってしまいましたが、そんなやられた感を与えられるところも、このドラマの良いところで面白かったです。

30代男性

なるほど。今回もいつもとは違う感じで、面白い趣向ですね!まさかの全員偽物とか、さすがに気付きませんでした!なかなかの衝撃作でした!でもそれを知って知らぬか要造さんは静かに亡くなっていきましたね。”本当の家族”の写真を抱えて棺の中へと。そして家政婦までもまさかの愛人だったとは!これにはさすがに気付きませんでした。偽物兄弟をだました偽物兄弟はもしかしてとは思いました。さすが古沢良太氏は天才脚本家だけあって面白いですね!

20代女性

今回家族編ということでしたが、姉と兄もまさかのまさか他人っていうのにびっくりしました。
金庫開けたら10億円は無く女性の写真だったのは笑ってしまいました。ないと分かったら急にいなくなる偽物子供達…ひどい。と思いましたが、さすがボクちゃん!優しすぎる。けど気持ちはすごくわかる。最後まで看取ったボクちゃんに遺産が入るんだろうとは思っていたけど、使用人が最後の女でその人は10億以上もらってるのは予想をくつがえされました。

30代男性

今回は家族編という事でいつも以上に人情話としての面も強くて面白かったです。あの孤独な老人・与論要造を騙す詐欺グループ(どんどん拡大していって笑いました)に、ボクちゃんのような男がいてくれて本当に良かったですね。例え本当の家族でなくても、最期まで傍に寄りそってくれていたボクちゃんの存在が要造にとって嬉しいものだったのではないでしょうか。ダー子も別に何も感じなかったわけではないと思いますけどね。しかし内心どうであれ、あのような作戦を展開するのがダー子であり、そこに反発するのがボクちゃんです。リチャードも含めて何だかんだでチーム全体としてはバランスのとれているのかもしれません。

50代男性

今回は家族編という事でいつも以上に人情話としての面も強くて面白かったです。あの孤独な老人・与論要造を騙す7話はかなり面白かったです。ボクちゃん(東出昌大)が利用されるのはいつものことですが、今回は見事でした。ボクちゃんがあの時点で一人だけ残って、与論要造(竜雷太)を最後まで見取るとは思いませんでした。ダー子(長澤まさみ)がそこまでぼくちゃんの心の動きを読み取っているとは、雑なストーリーの中に、こんな気密な心理を入れてくるとは、判らないドラマです。要造に強欲な人生に天罰を与えるのかなと思っていたら、かなり寛容なはからいでしたが、後でお金を頂くのですから言い目をさせてあげないといけないなと納得しました。

40代女性

最初の1~2話は痛快に騙して楽しいテンポの感じでしたが、前回6話と今回7話はクライマックスシーンでは少ししんみりと赤の他人、しかも詐欺師同士が演じた家族で有るにも関わらず、血のつながった家族以上の家族愛的な愛情を感じられるラストでした。心優しい人情はで一匹狼を気取っても加担して、ダー子たちの思惑に釣られてしまう、ボクちゃんのお人よしな感じも初回から変わらず。ダー子たちの協力者でほんの数分だけ登場した中尾明慶、前田敦子などの贅沢な出演でした。

「コンフィデンスマンJP」7話の動画を無料視聴する方法まとめ