ここでは、映画「インデペンデンスデイ」の動画をフルを字幕で無料視聴する方法を紹介しています。
「インデペンデンスデイ」は1996年に公開されたアメリカのSF映画。
エイリアンと地球人との壮絶な戦いを描いた本作は、アカデミー賞の視覚効果賞を受賞するなど大ヒットしました。
テレビで何度も放送されていますが、見逃してしまった人のために、動画を無料で視聴できる方法を紹介しています。
※本ページの情報は2019年5月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。
目次
映画「インデペンデンスデイ」の配信状況＆関連作品
| 動画配信サービス | 配信状況 |
|---|---|
| FOD | ☓ |
| U-NEXT | 見放題 |
| Hulu | 見放題 |
| Paravi | ☓ |
| TSUTAYA-TV | レンタル |
| auビデオパス | レンタル |
| Amazonプライム | レンタル |
「インデペンデンスデイ」は、U-NEXTとHuluのみ見放題で視聴できます。
レンタルの場合は、別途料金が必要になるため、無料で視聴することはできません。
その中でも、U-NEXTは無料トライアル期間が31日間とHuluの14日に比べて長いのが特徴です。
さらに「インデペンデンスデイ」の続編である「インデペンデンスデイ：リサージェンス」も配信しているので、合わせて視聴できる点もオススメです。
その他、U-NEXで視聴できる作品はこちら。
【SF作品関連】
アイアンマン
スパイダーマン
X-MEN
アルマゲドン
【ウイル・スミス出演作品】
バッドボーイズシリーズ
メン・イン・ブラックシリーズ
アイ，ロボット
映画「インデペンデンスデイ」感想
自分が小学生だったあの頃は、アメリカの都市破壊のシーンも某怪獣映画と同じ感覚で傍観していましたが、改めて見てみるとホワイトハウスをはじめとするアメリカの主要施設がものの見事に木っ端微塵にされており、今更ながら衝撃を受けました。
破壊のシーンというのはこういったＳＦ映画の見どころであると思いますが、日常が積み重なって「常識」と認識しているものが、たとえ空想の世界であっても破壊されるところを目の当たりにすると思わず「うわっ」と言ってしまったりしてしまいます。
そういう意味で、ホワイトハウスが破壊されてしまうところはこの映画の象徴的なシーンだと思います。
当時の技術としては最先端の映像でしたし、劇場で見る兵器と兵器のぶつかり合いの激しさには目を奪われました。
また、人間ドラマも随所に織り込まれており、思わず胸が熱くなる箇所もあります。
見る人が見れば陳腐な感動ドラマと言われるのかもしれませんが、正直私は目に涙を溜めてしまうシーンもありました。
賛否両論ある映画だとは思いますが、私はこの映画は名作だと思っています。
（30代男性）
みんな一致団結して宇宙船に戦いを挑みのは本当に素晴らしかったです。
何回も観てますが、本当に良い作品ですね。
特に戦闘機部隊に配属になる、飲んだくれでどうしょうも無い父親と子供達の絆のシーンは泣けます。
主人公・ウィルスミスが宇宙人にパンチを食らわすシーンも、かっこいいです。
（40代女性）
幼少期にみたときは、少しトラウマでしたが、大人になってみたら見方が違って面白かったです。
ウィル・スミスとジェフ・ゴールドブラムのコンビは最高でした。
ウィル・スミスの一つ一つの言い回しはクスッと笑っちゃうくらいおもしろいです。
SF映画の王道で人類の底力すごい感がひしひしと伝わる作品です。
スクランブルの時、ウィルスミスが肩揺らして風切って歩いていた場面が共感した。
反撃の時の大統領のスピーチはアメリカ人ではなくとも心に響きました。
宇宙人が攻めてきても、人間は地球で生きたい。
人間の意地をみせられました。
ウィル・スミスの代表作といってもいいくらいかっこいいです。
（20代女性）
映画「インデペンデンスデイ」キャストとあらすじ
スティーブン・ヒラー大尉…ウィル・スミス
デイヴィッド・レヴィンソン…ジェフ・ゴールドブラム
トーマス・ホイットモア大統領…ビル・プルマン
ラッセル・ケイス…ランディ・クエイド
コンスタンス・スパノ補佐官…マーガレット・コリン
マリリン・ホイットモア…メアリー・マクドネル
舞台はアメリカ。
独立記念日を目前に控えた7月2日のこと。
突然巨大な円盤が世界の主要都市上空に出現。
民衆が大混乱に陥る中、アメリカ政府は円盤内部の異星人との交信を試みるものの、全く相手にされず失敗に終わる。
そんな折、ケーブルテレビの衛星技師のデイヴィッドは、円盤の衛星通信に隠されていた信号を察知。
その内容が地球への攻撃指令、目的は侵略であることに気づく。
デイヴィッドはアメリカ政府にそのことを伝えるために奔走し、結果アメリカ政府に異星人が侵略者であるという認識を与えるが、手遅れだった。
時を同じくして始まった円盤による攻撃で都市は瞬く間に壊滅状態に。
翌日7月3日、異星人への反撃を開始するがバリアによって無効化され全く通用せず、航空部隊はウィル・スミス演じるヒラー大尉を除き全滅。
その後アメリカ首脳部は秘密基地のエリア51に避難。
ヒラー大尉は捕虜にしていた異星人と対話し、敵の目的が地球資源の略奪・人類の根絶であることを知る。
大統領は核兵器の使用を決断し、円盤に核攻撃を開始するが、なんと核すら通用しないのであった…。
最悪の状況のなか、アメリカは7月4日の独立記念日を迎える。
打つ手なしの状況のなか、デイヴィッドが父親のジュリアスとの会話のなかでバリアを無効化する妙案を思いつく。
作戦は成功し、バリアは無効化され、全世界の一斉反撃作戦が開始される。
そして人類の存亡をかけ、最後の戦いが始まる。