ここでは、朝ドラ「スカーレット」のドラマ内に登場する吉本新喜劇の出演者やお笑い芸人のキャストについて紹介します。

朝ドラ101作目となる「スカーレット」ですが、ドラマ内に登場するキャストの中で、吉本新喜劇の出演者やお笑い芸人がキャストされています。

「スカーレット」に出演したキャストや出演しているキャストの中で、吉本新喜劇の出演者やお笑い芸人はどんな人たちが出演しているのでしょうか?

そこで今回の記事では、「スカーレット」に出演したもしくは出演中のキャストで、どんな吉本新喜劇の芸人やお笑い芸人が出演したのかを一覧でまとめて紹介していこうと思います。


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スカーレットのキャストで、吉本新喜劇の出演者は誰?

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吉本新喜劇の出演者1人目:元座長・辻本茂雄

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「デイリー大阪」の編集長で、通称ヒラさんと呼ばれる平田昭三を演じた辻本茂雄さんですが、吉本新喜劇で座長を務めたことのある芸人です。

吉本新喜劇では、茂造じいさんやヤクザ役が代名詞的なキャラクター(役)となっています。

ちなみに以前にも朝ドラに出演したことがあり、第93作目「あさが来た」で、無駄なことを一切しない山崎平十郎役を演じました。

吉本新喜劇の出演者2人目:未知やすえ

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主人公・川原喜美子(戸田恵梨香)の幼なじみ・熊谷照子(大島優子)の母親で、教育ママの和歌子を演じたのは、吉本新喜劇の座員である未知やすえさんです。

おしとやかな感じから共演者たちにイジられ、「~~や!ゴラァ!!」と逆ギレするのが代名詞的なギャグとなっています。

ちなみに旦那さんは、吉本新喜劇の元座長で現座員である内場勝則さんです。

調べてみると、1986年下半期に放送された朝ドラ「都の風」に女中のお康という役で過去にも朝ドラに出演していました。

吉本新喜劇の出演者3人目:井上安世

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女性下着をデザインしている「荒木商事」の社員で、洋裁を担当している麻子役を演じたのは吉本新喜劇の座員である井上安世さんです。

吉本新喜劇ではマドンナ役を演じることが多いですが、意地悪な女性など悪役的な立ち位置の役を演じることもあります。

ちなみに2019年1月にお笑いコンビ「吉田たち」のゆうへいさんと結婚しました。


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スカーレットのキャストにはお笑い芸人(コンビ)が多数出演!

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スカーレットには吉本新喜劇以外にもお笑い芸人がたくさん出演しています。

ここからはまとめて紹介します。

お笑い芸人1人目:村上ショージ

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主人公の喜美子が幼少期に大阪から信楽に引っ越して初めて小学校に行く際、タヌキを追いかけて行った先で出会った地面を掘り返す不思議な男性という役で、村上ショージさんが出演していました。

秋元康さんプロデュースの吉本興業のアイドルグループ「吉本坂46」のメンバーであることでも知られる有名なお笑い芸人ですよね。

「何を言う、早見優」などが有名なギャグです。

お笑い芸人2人目:オール阪神

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喜美子が大阪に出て親戚の荒木さだ(羽野晶紀)が女主人を務める「荒木荘」で働いていた際、「荒木荘」の近所にあった歌える喫茶店「さえずり」のマスター役で出演したのは、大御所芸人のオール阪神さんです。

吉本興業所属の大御所漫才コンビ「オール阪神・巨人」のツッコミ役で有名ですよね。

今年(2019年)、学術やスポーツ、芸術分野における優れた人物に天皇から授与される「紫綬褒章」を受章したことでも有名です。
※コンビで受章。

お笑い芸人3人目:渋谷天外

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喜美子の師匠である深野心仙(イッセー尾形)が「丸熊陶業」で絵付け師をする前に絵付け師をやっていた人物で、社長の丸熊秀男(阪田マサノブ)と揉めていました。

その城崎剛造役を演じたのは、「松竹新喜劇」で代表を務める渋谷天外(三代目)さんです。

代々喜劇俳優をしている家系で、父親は「松竹新喜劇」を創立した二代目 渋谷天外さんです。

これまでも朝ドラに出演しており、1986年下半期の「都の風」で忠七役、1989年下半期の「和っこの金メダル」、2018年下半期の「まんぷく」では屋台の店主・熊倉源三郎役で出演しています。

お笑い芸人4人目:芦屋雁三郎(あしやがんさぶろう)


あき子の父親で、「泉田工業」の会長である庄一郎役を演じたのは、芦屋雁三郎さんです。

元々は「塩の屋きくお」という名前で、「新生松竹新喜劇」の旗揚げ当初に入団した喜劇俳優のひとりです。

先に紹介した渋谷天外さんの後押しで、2018年9月に父の芸名であった「芦屋」の名を継ぎ、「芦屋雁三郎」に改名しました。

お父様は、「裸の大将」で有名な芦屋雁之助(あしやがんのすけ)さんです。

お笑い芸人5人目:前田絵美

※画像の中央が前田絵美さん。


喜美子が幼少期に通っていた「信楽小学校」の教師で、喜美子の担任の先生だった望月先生を演じたのは、喜劇女優の前田絵美さんです。

「松竹新喜劇」では、元気いっぱいの女性で、顔に面白いメイクなどをして舞台に立っています。

2006年下半期に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」にも出演しました。

お笑い芸人6人目:三林京子


喜美子が大阪に出て働くことになった「荒木荘」で元女中を務めていた人物で、喜美子に女中の仕事を厳しく指導する大久保のぶ子役を三林京子さんが演じました。

三林京子さんはお笑い芸人という訳ではありませんが、落語家「三代目 桂すずめ」としても活動しています。
※そのため、リストの中に入れさせてもらいました。

これまで数多くの朝ドラに出演しており、1996年下半期の「ふたりっ子」で米原桂子役、2011年下半期の「カーネーション」では、オハラ洋装店を訪れる清川澄子役など、多数に出演しています。

お笑い芸人7人目:木本武宏(TKO)


喜美子が大阪に出て働いた「荒木荘」の住人で、映画俳優を目指して活動している謎の多い人物という役をTKOの木本武宏さんが演じました。

松竹芸能所属のお笑いコンビ「TKO」のツッコミ役で、Googleのストリートビュー「世田谷区砧3-5-3」に写り込んでいたことをブログで公表したことでも有名なお笑い芸人です。

2013年下半期に放送された朝ドラ「ごちそうさん」に建築課長・藤井耕作役で出演しました。

お笑い芸人8人目:田中章(プリンプリン)


喜美子が働くことになった「丸熊陶業」で、番頭を務める加山役をプリンプリンの田中章さんが演じています。

うな加藤さんとコンビを組んでいる三木プロダクション所属の芸人で、「プリンプリン」ではボケを担当。

過去には、2017年に放送された大河ドラマ「おんな城主 直虎」に山伏役で出演しています。

お笑い芸人9人目:石田明(NON STYLE)

信楽の実家に戻った喜美子に父親の常治(北村一輝)が勝手に話しを持ってきたお見合い相手という役をNON STYLE(ノンスタイル)の石田明さんが演じました。

井上裕介さんとコンビを組んでいる芸人で、主にボケを担当。

過去には、所属している吉本興業の「吉本男前ランキング」で3位を獲得したこともあります。


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スカーレットのキャストで過去にお笑い芸人だった(?)俳優は?


ここからは、昔お笑い芸人だった過去を持つキャストたちを紹介していきます。

元お笑い芸人1人目:阪田マサノブ


喜美子の幼なじみで親友の照子の父親で、喜美子が働くことになった「丸熊陶業」の社長でもある秀男役を演じるのは、阪田マサノブさんです。

実は阪田マサノブさんは、1988年から俳優活動を開始する2000年代前半頃(?)まで、お笑いコンビを結成して活動していました。

1988年から1992年まで「Z-BEAM(ズ・ビーム)」、1993年から1995年頃(?)まで「PART TIMEガンジー」、1996年からは「GO・JO」というコンビで活動していましたが、現在は解散しているようです。

元お笑い芸人2人目:イッセー尾形


喜美子の絵付けの師匠となる人物で、「丸熊陶業」で弟子たちと一緒に絵付け師として働く深野心仙役を演じたのは、イッセー尾形さんです。

正式にお笑い芸人として活動していた訳ではありませんが、1980年から1986年にかけて日本テレビが放送していたお笑いオーデション番組「お笑いスター誕生‼」に出演していたことから、かつてお笑い芸人をしていたキャストとしてリストアップしました。

1人で劇をする「一人芝居」の第一人者で、アメリカやヨーロッパなど国外でも巡業を行い、活躍しています。

元お笑い芸人3人目:夙川アトム

※画像の右が夙川アトムさん。


喜美子の師匠・深野の一番弟子で、「深野組」が解散後に京都で絵付け教室を開く池ノ内富三郎役を演じるのが、夙川アトムさんです。

夙川アトムさんは、1999年から2003年にかけてトリオのコントユニット「昭和サーカス」で活動した後、2009年に吉本主催のピン芸人コンクール「R‐1ぐらんぷり」に出場し、決勝まで進出しています。

2017年には、2016年下半期の朝ドラ「べっぴんさん」のスピンオフ作品「恋する百貨店」に出演しました。

まとめ スカーレット吉本新喜劇&お笑い芸人のキャスト


今回は、朝ドラ「スカーレット」に登場するキャストで、吉本新喜劇の芸人やお笑い芸人(コンビ)について紹介しました。

NHK大阪放送局が制作している朝ドラだけあって、たくさんの吉本興業所属の芸人や松竹芸能所属の芸人たちがキャスティングされていますね。

恐らくこの先のストーリーでもたくさんの芸人たちが登場すると思うので、どんな芸人が出演するのかすごく楽しみです。