ここでは、人気グルメドラマ「孤独のグルメ」で登場する「アームロック」って何なのかをご紹介します。

ドラマ「孤独のグルメ」は、2012年1月から放送されている人気グルメドラマで、2019年10月からはSeason8がスタートする予定です。

その「孤独のグルメ」内で、主人公・井之頭五郎を演じる松重豊さんが使った関節技「アームロック」。

ネット上でこのアームロックが注目されていました。

今回の記事では、アームロックがどんな技なのか、原作とドラマでどう違うのかをご紹介していきます。


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孤独のグルメに登場するアームロックはプロレス技

「孤独のグルメ」で井之頭五郎の使ったアームロックですが、総合格闘技やプロレスなどで使用される関節技です。

「アームロックの解説動画」

「アームロック」は、相手の片腕を掴み、腕を捻じりながら肩を極めるか、肘を伸ばした状態で逆関節を極める技。

ドラマ「孤独のグルメ」で松重豊さんが使用したのは、腕を捻じりながら肩を極めるタイプのアームロックでした。

アームロックは、柔道での正式名称を「腕緘(うでがらみ)」と言います。

その他にも合気道や柔術でも似たような関節技が存在しています。



グルメドラマの「孤独のグルメ」で、アームロックをする松重豊さんが見れるとは、意外ですよね!

「孤独のグルメ」は、美味しそうに料理を食べる松重豊さんの姿が印象的なドラマですが、こういう意外なことが盛り込まれているのも人気の秘密なのかも知れませんね。


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「孤独のグルメ」のマンガとドラマでどう違うの?

「孤独のグルメ」で「アームロック」が注目される要因は、物静かで料理を楽しむことを至福の時とする井之頭五郎の姿を描くグルメドラマ、グルメマンガにも関わらず、格闘技の技である「アームロック」が登場することの意外性がウケたのかも知れません。

実は主人公・井之頭五郎の祖父は古武道家で、五郎は高校生までみっちり古武術を叩き込まれたことから、腕っぷしは相当強いという設定。



原作マンガは、1994年から1996年まで「月刊PANJA」で連載され、2008年から週刊誌「SPA!」で復活し、2015年まで掲載されました。

このマンガ「孤独なグルメ」の第12話「東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ」での一場面で、店主が外国人留学生の店員に罵声を浴びせたりして雰囲気の悪い店に食欲が失せてしまいます。

五郎は店主に注意しますが、店主は逆ギレして暴力を振るい、我慢の限界を迎えた五郎は、店主にアームロックを極め、その際に外国人留学生の店員に「それ以上いけない」と止められ、五郎は店を後にするのでした。

この時に極めたアームロックは、肘を極めるタイプの関節技です。

ちなみに「それ以上いけない」も汎用性の高いネタとして肉体的あるいは精神的に死にかけている相手へ追い打ちをかけるキャラ(人物)に対してのツッコミとして使われるようになりました。



ドラマ「孤独のグルメ」では、Season1の第11話「文京区根津飲み屋さんの特辛カレーライス」で、店に言いがかりをつける酔っ払い客(モト冬樹)にやめるように言います。

実際の映像を見たいなら「動画を無料視聴する方法」の記事で紹介しているので、チェックしてみてください。

酔っ払いは忠告を無視し、五郎は一旦外に出て改めて説得しますが、逆上した酔っ払いは殴りかかってきて、拳を受け止めてそのままアームロック。



マンガとドラマの違いは、肘を極めるアームロックと肩を極めるアームロックの違いがありましたし、ストーリー内容でもドラマ版は、アームロックを極めた相手が店主ではなく、酔っ払いの客でした。

身長188cmの松重豊さんは、そこに座っているだけでも強そうです。

アームロックの極め方も流れるように素早く、個人的に違和感なくスムーズに感じました。


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孤独のグルメアームロックについてまとめ

今回は、人気グルメドラマ「孤独のグルメ」に登場するアームロックについてや原作マンガとドラマの違いをご紹介しました。

「孤独のグルメ」第1シーズンの放送は2012年ですが、改めて考えるとグルメドラマでアームロックは斬新ですね。

2019年10月からは新Seasonが始まります。

また松重豊さんの美味しそうな顔が楽しみです。


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