anone


ここではドラマ「anone」の2話のあらすじと感想を紹介しています。

かつて更生施設で共に過ごした紙野彦星の命を助けたいハリカ。

そんなハリカと、大切な娘から捨てられた亜乃音。

二人の運命が交わり始めます。




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anone・2話のあらすじ


15年前に失踪した娘・玲(江口のりこ)の姿をテレビの天気予報に映る街の雑踏に探すことが日課となっている亜乃音(田中裕子)。

そんな亜乃音のもとにハリカ(広瀬すず)が訪れ、先日亜乃音が捨てようとした紙幣の通し番号が同じだったことを指摘します。

それが偽札であることを認める亜乃音。



かつて更生施設で共に過ごした紙野彦星(清水尋也)の病気を治すためのお金が欲しいハリカは、もう一度偽札を作れないかと言いますが、亜乃音は、作ったのは亡くなった夫・京介(木場勝己)で自分は印刷機の使い方さえ知らないと告げます。

すると、偽札が隠されていた床下からデジカメを発見するハリカ。

その中にあったのは、失踪したはずの玲が亜乃音の亡くなった夫・京介と仲睦まじく写っている写真でした。

ずっと探していた娘と夫が隠れて会っていたことにショックを受ける亜乃音。

そこでハリカは、写真に写っている場所を探してみようと言います。



一方、舵(阿部サダヲ)は、自身の店を西海(川瀬陽太)に言われるままに乗っ取られようとしていました。

そのことを知ったるい子(小林聡美)は、店を譲渡する契約書に判を押す土壇場でそれを邪魔し、店を明け渡さなくてもいいよう、とある目論見を舵に話します。



玲と京介が会っていたラーメン店を見つけたハリカと亜乃音。

そこで、玲はシングルマザーであり、現在県道沿いのガソリンスタンドで働いているという情報を得ます。

その晩、ハリカがネットカフェで寝泊まりしていることを知った亜乃音は、うちに泊まったらと声をかけます。

久しぶりにパジャマを着て、布団で寝ることができると、喜びを噛み締めるハリカ。

ハリカが寝床に入った後、亜乃音は床下から出てきたデジカメの写真を見ていました。

気づいたハリカが声をかけると、亜乃音の口から、玲との関係についての真実が語られます。



亜乃音が語る玲との親子関係とは?

また、るい子が舵にもちかけた目論見とは?


anone・2話の感想


前回は、少々長く感じられた1時間が、今週はあっという間でした。

亜乃音が、失踪した娘と夫が自分に隠れて会っていたことを知った時の表情、デジカメの写真で初めて玲の子どもを見たときの表情を見て、田中裕子さんの演技の素晴らしさを改めて感じました。

あまり感情の起伏のない役なのに、ぽつりと発する台詞の一つ一つから寂しさや温かさが伝わってきます。

それから、お風呂に入れてもらい、パジャマを着てお布団にダイブするハリカがむちゃくちゃ可愛かったです。

彦星の病気を治そうとしたり、失踪した玲の手がかりを亜乃音と一緒に探したりと、他人のために一生懸命なハリカはとても純粋な心の持ち主なんだなと感じました。



玲が知らぬ間に子どもを産み、自分の夫と良好な親子関係を築いていたことを知り寂しさを感じる亜乃音に対し、ハリカが「愛情をかけられた人は愛情をかけることができる、子どもを産んできちんと育てているのがその証拠だ」といった内容のことを返していました。

不器用だけど、温かみのあるハリカらしい言葉でしたね。

亜乃音の娘に対する思いが愛情にあふれていて、涙がでました。

受けた愛情より、受けられなかった愛情のほうが強く残る。というセリフから、どうにもならない亜乃音の孤独感が痛いほど感じられました。

玲がこんなにいいお母さんを拒絶し、雲隠れするのはどんな理由があるのかが気になります。



また、これまで強者からいいようにされるばかりだった舵を叱咤し、ぐいぐい引っ張っていくるい子のキャラは強烈ですね!

彼女は一体何者なのでしょうか?

後半は、この二人とハリカの絡みも出てきたりと、物語が動き出してきて次回が楽しみになってきました!



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まとめ

ドラマ「anone」2話のあらすじと感想を紹介しました。

みどころはこちら!

  • 失踪した娘の真実がわかり、複雑な心境の亜乃音を演じきる田中裕子さん乃演技。
  • 久しぶりのお布団に、喜びを噛み締めるハリカ。
  • 西海に騙されそうになった舵を叱咤するるい子




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