anone


ここではドラマ「anone」の1話のあらすじと感想を紹介しています。

天涯孤独で、社会からも切り離されネットカフェで暮らす辻沢ハリカ(広瀬すず)。

そんな彼女の運命が、とある出会いをきっかけに動き出します。






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anone・1話のあらすじ


医者から余命半年と言われたカレー店の店主・持本舵(阿部サダヲ)は、店を畳もうとしていました。

自ら命を断とうと決意した矢先、同じく自殺を考えていたという青羽るい子(小林聡美)と意気投合し、二人は一緒に死に場所を探すことに。

一方、法律事務所で働く林田亜乃音(田中裕子)は、自宅の廃業した印刷工場で謎の大量の一万円を見つけます。



清掃のアルバイトで生計を立てている“ハズレ”こと辻沢ハリカは、同年代の美空(北村優衣)、有紗(碓井玲菜)と共にネットカフェの一室で寝泊まりしている身寄りのない少女。

スマホのチャットゲームで知り合った“カノン”(清水尋也)と他愛のない会話を交わすことがささやかな楽しみです。

長い闘病生活を送るカノンは、ハリカが幼いころ祖母・真砂子(倍賞美津子)と暮らしていたツリーハウスの思い出話がお気に入り。

ハリカはこのおとぎ話のように幸せだった頃のことを、彼によく話していました。



ある日、友人とのドライブから帰った有紗が、海岸で大金の入ったバッグを見つけたと話します。

ハリカたちは、その海岸がある「柘」という町へ向かうことに。

柘は、幼いころにハリカが祖母と暮らした町でした。



ハリカたちは柘に到着し、大金の入ったバッグを発見。

ところが、大金を独り占めしようとした美空がバッグを持って逃走します。

そこへ、落とし主である亜乃音がバッグを奪い返そうとしてきたり、偶然通りかかったるい子・舵と争奪戦が繰り広げられたりしますが、最終的に大金の入ったバッグは取り残されたハリカの手に。

一人となったハリカは、記憶を頼りに祖母と過ごした柘の森を見つけてたどり着きます。



しかし、そこでハリカを待ち受けていたのは、残酷な真実でした。

ショックを受けたハリカは、カノンにそれを打ち明けます。

すると、そこでさらに衝撃の事実を知ることに…。



一方、ついに死ぬ決意を固めたるい子と舵は、やってきた海岸で大量のお札を燃やす亜乃音の姿を目撃します。

捨てられた大金をきっかけに、ハリカ、るい子、舵、亜乃音、そして謎の男・理市(瑛太)の運命が動き出します。


anone・1話の感想


なかなか重いドラマです。

同じ脚本家の「最高の離婚」や「カルテット」のようなドラマを想像していたら、まったく違った感じでした。

序盤、るい子・舵のシーン、亜乃音のシーン、ハリカたちのシーンと次々切り替わるので、気楽にながら見できない内容ですね。



うつうつとして、どこか塞ぎ込んだようなハリカ。

そんなハリカの思い出のツリーハウスの回想シーンは、本当におとぎ話のようで素敵でした。

祖母の真砂子を演じる倍賞美津子さんが、おとぎ話の雰囲気にとてもマッチしていました。



しかし、幼少時は明るく天真爛漫で、何でもハキハキ話す性格だったのに、現在のハリカとは性格が違いすぎて、一体どういった経緯でそうなったのかが気になります。

途中までわりと淡々と進んでいたのに、美空が大金を奪い、それを亜乃音が奪い返し、またそれをるい子と舵が引ったくり…と激しい争奪戦が勃発したシーンでは笑ってしまいました。



ただ、大金を目にして、昨日まで1つの毛布にくるまって寝ていた友達を一瞬で裏切る美空は恐ろしかったです。

そして、裏切った美空だけでなく追いかけてきてお金を届けてくれたハリカまでさっさと切り捨てる有紗も…。

友情ってお金で簡単に壊れてしまうんですね。



後半、ハリカがツリーハウスを発見したことで物語の雰囲気が一変します。

おとぎ話のようなツリーハウスの真実とは?

また、最後に出てきた謎の男、理市の存在も気になります!


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まとめ


ドラマ「anone」1話のあらすじと感想を紹介しました。

みどころはこちら!

ハリカが語る、おとぎ話のようなツリーハウスの素敵な思い出。

大金をめぐる激しい争奪戦のシーン。






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