監獄のお姫さまの第8話が放送されましたね。

8話では、馬場カヨ(小泉今日子)がついに釈放されましたが、釈放前に先生こと若井ふたば(満島ひかり)と釈放前準備寮で生活をおくる様子が描かれていました。

女優や財テクなどが釈放されるときには描かれなかったのですが、そもそも釈放前準備寮では何をするところなのでしょうか?

監獄のお姫さま8話で重要なシーンにもなっていましたので調べてみました。


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釈放前準備寮とは?

監獄のお姫さま8話で出てきた「釈放前準備寮」。

ここでは、受刑者が社会生活にもどるための訓練を行います。この訓練を釈放前教育と呼ばれています。

受刑者は仮釈放の2週間から釈前教育を受けるため、釈放前準備寮で生活をすることになります。

馬場カヨも集団で生活していた部屋から別棟の寮に移動していましたよね。

ちなみに放送では馬場カヨと先生の2人でしたが、仮釈放が同じタイミングだと一緒に生活をするようです。

馬場カヨと若井ふたばがしたことは?


馬場カヨが釈放前準備寮に入った時、先生が迎えてくれました。

実は馬場カヨの釈放には賛否両論があったのですが、釈放前教育を先生が行うことを条件に、釈放が認められました。

その原因はもちろん、あのノートです。

先生はノートについては話をせず、釈放までの2週間一緒に生活することを馬場カヨに告げました。



馬場カヨが釈放前準備寮で行っていたことは、料理を作ること、履歴書を書くこと、スマートフォンの操作などです。

履歴書には、何年から何年まで刑務所に入っていたかを記入していました。

私自身、というかほとんど人は前科があるわけではないので、履歴書に前科を書いているのは珍しかったです。





また、スマートフォンの画面を必死にスワイプしている馬場カヨの姿も面白かったですよね。

ちなみにスワイプとは、指を画面で押して、一定方向へ“すーっと掃くように”動かす動きのことです。

スマホの操作では音声入力にも挑戦していましたよね。

そのほかに「一番近い地下鉄の駅は?」という内容を音声入力する場面もありました。

馬場カヨが言うと「イチバ チカエ」となって、イチバチカエさんに電話がかかってしまい、慌てて先生が消していました。




そして、釈放前教育の最後の日、馬場カヨは先生に料理を振る舞いました。

先生は食事中、馬場カヨに対する思いを話しました。

これまで受刑者に対して壁を作られていることが多かった中で、馬場カヨは図々しく先生の心に入り込んできたことは新鮮だったようです。

馬場カヨも先生に対してぶつかっていけるのは「跳ね返してくれるから」と話していました。

そして、先生は「好きだから、もう会いたくないの」と、ノートを渡せない理由を伝えました。

馬場カヨは無事に仮釈放することが許されましたが、ノートを持っていくことはできませんでした。

姫はまだ刑務所にいるのですが、無事に冤罪を証明できるのでしょうか。


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まとめ

今回は監獄のお姫さま8話で登場した、釈放前準備寮とは何かを紹介しました。


馬場カヨと先生の交流が描かれたシーンはかなり泣けるところでもありましたね。

先生の「好きだから、もう会いたくない」というセリフは看守の立場を見事に表現しています。

以前、こしゃぶさんが再犯で戻ってきたとき、先生は怒りをあらわにしていましたよね。

看守と受刑者は二度と会わないことが幸せなのに、再会してしまったことが残念だったからです。


今回の馬場カヨへのセリフといい、クドカンは看守の思いを表現するのがうまいなあと感じました。


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