ここでは「ブラックリベンジ」9話のあらすじと感想を紹介しています。

悪いことをした人間には必ず罰が当たる、いいことも悪いことも必ず自分に返ってくるんだろうなと思います。

追い込まれた人間は最後、自分の存在を消したくなるものなのか、それは非常に悲しいことだとも思えるのです。

今回は「ブラックリベンジ」9話のあらすじと感想を紹介していきます。




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「ブラックリベンジ」9話のあらすじ



週刊星流の編集部では、編集長の福島勲(佐藤二朗)が5年前に今宮沙織(木村多江)の夫、寺田圭吾(高橋光臣)のスキャンダルをねつ造したという、ねつ造騒動の対応に追われています。

他のライバル誌はこぞって星流のねつ造に関する記事を掲載、福島は編集部の机の上のものを投げ飛ばしたりして、イライラを爆発させています。


沙織の妹、石山綾子(中村映里子)は、クリニックにいる糸賀朱里(鈴木砂羽)を訪ね、沙織のことを助けて欲しいと頼みます。

綾子は復讐を終えた沙織が死ぬつもりだと心配しているのです。

朱里は「彼女は死なない、まだ、死なせる訳にはいかないの」と綾子に伝えます。


福島は帽子とマスクで顔を隠して、公園から一人海を眺めています。

その公園に、元星流編集部のデスクだった天満龍二(平山浩行)が現れます。

福島は天満にこれまでの事を謝り、二人でスクープ配信事業を立ち上げようと持ちかけるが、天満は即座に拒否、この業界にはもう福島の居場所はないと、はっきりと伝えるのです。

天満は福島を追いかけ回して記事にして、きっちりと追い込む、と福島に通告するのです。

そして「週刊星流」は30年の歴史に幕を下ろし、廃刊することが決定します。


沙織は福島から廃ビルの屋上に呼び出されます。

復讐を成し遂げホッとしている沙織に対して福島は「お前の復讐は永遠に終わらない、お前は踊らせれているだけなんだよ」と言い放ちます。

福島は5年前に圭吾を陥れた記事ねつ造の真実を沙織に語り始めるのです。

沙織は福島を問いつめ、記事ねつ造の黒幕が朱里だったことを知るのです。

沙織は真実を知り、愕然とします。


沙織は朱里に会うためクリニックへと向かうのですが、そこにいたのは朱里ではなく、椅子に腰掛けた綾子だったのです。

綾子は目をくっきりと見開いて、瞬きもせず、一言も発しない異常な状態です。

沙織は綾子の様子がおかしいことをすぐに察するのです。

綾子の手には何やらメッセージカードが握られています。

沙織はそのメッセージカードの中身を見て、頭を抱え、うなされ始めるのです。


沙織の運命はどうなるのか、沙織は最後の復讐を成し遂げることが出来るのでしょうか。


「ブラックリベンジ」メインキャスト


今宮 沙織 ・・・ 木村多江

福島 勲 ・・・ 佐藤二朗

天満 龍二 ・・・ 平山浩行

高槻 裕也 ・・・ 堀井新太

芦原 咲良 ・・・ 岡野真也

石山 綾子 ・・・ 中村映里子

田村 雄大 ・・・ 竹内まなぶ(カミナリ)

岡島 まこと ・・・ 石田たくみ(カミナリ)

寺田 圭吾 ・・・ 高橋光臣

城田 純一 ・・・ DAIGO

糸賀 朱里 ・・・ 鈴木砂羽

南条 夕子 ・・・ 横山めぐみ

9話ゲスト

鶴川 謙三 ・・・ 宇野祥平

並木 猛 ・・・ 加治将樹



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「ブラックリベンジ」9話の感想



福島を地獄の底まで叩き落とせたことに、ひとまずはホッとします。

ただ、このままでは終わらせない、何としてでも人を落し入れようとする恐さが福島からは感じられます。

なすすべなしの福島なはずなのに、何かしそうな恐さを感じさせるのは、やっぱり佐藤さんの演技力の賜物だと思います。


悪い人間には、消えてもらいたい、罰があたって酷い目にあって欲しいと思う気持ちもありますが、それによって人が一人この世から消えてしまうことは、非常に辛く悲しいことだなとも思います。

どんなに悪い奴でも最後は人間なんだなと思わされます。

福島も最後には、自らの行いを反省した部分も見せるのですが、福島を見ていると、少しの後悔や反省はあるだろうけど、それでも自分の人生はそれでよかった、そういう人生が福島という人間の人生だったんだろうなとも思わされます。


どんな人にも多かれ少なかれ、悪い部分があると思います。

自分の行いに気をつけたいとも思えます。

自分が行ったことは、いいことも悪いことも、そのまま自分に返ってくるのかなあと思わされます。


今回、全てを終わらせたかのように思えた沙織でしたが、実は大きな黒幕がいたのです。

さんざんいろんな人に裏切られてきて、精も根も尽き果てたかのような沙織でしたが、また更なる大きな裏切りに遭う事になるのです。


次回最終回が最後の黒幕との対決です。

どんな展開になるのか、沙織の人生はどうなってしまうのか、沙織には幸せになって欲しいと願うばかりです。


「ブラックリベンジ」9話のあらすじ感想まとめ


「ブラックリベンジ」9話のあらすじと感想を紹介しました。

9話のあらすじをまとめると、


・「週刊星流」は福島が5年前にねつ造した圭吾のスキャンダル記事の騒動を受け、廃刊に追い込まれる

・福島は沙織を廃ビルの屋上に呼び出し、5年前に圭吾を陥れたねつ造の真実を沙織に語る

・ねつ造工作の黒幕が朱里だったことを知った沙織は、朱里の居るクリニックへと向かう

しかし、クリニックで待っていたのは朱里ではなく、綾子でした…。



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