ここでは「ブラックリベンジ」8話のあらすじと感想を紹介しています。

ほんとうに酷い、許しがたい仕打ちを受けた相手が家族だった場合、絶対に許す事はできないが、許す気持ちがどうしても出てきてしまうものなんだなあと思わされます。

悪い人間はどこまでも汚く、薄汚れている、そんな人間はほんとうにいると思います。

いい人もいれば、悪い人もいるから人間なのですが、それは悲しいことだなとも思えるのです。

今回は「ブラックリベンジ」8話のあらすじと感想を紹介していきます。




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「ブラックリベンジ」8話のあらすじ



病院に入院している今宮沙織(木村多江)の妹、綾子(中村映里子)は意識を取り戻し、ベッドから起き上がります。

綾子は息子の悠斗(佐藤令旺)と外に散歩に行こうとするのですが、星流の編集者、田之上(大内田悠平)と武藤(島丈明)が外で張り込んでいることに気付き、避けるように屋上に行きます。

綾子は柵のギリギリから下を見下ろし、「ママ、もうどうでもよくなっちゃった」とつぶやきます。

悠斗を抱え、地面を見据えた綾子は、足が震えて呼吸が乱れ始めます。

そこへ沙織が現れます。

綾子は夫・寺田圭吾(高橋光臣)と不倫関係にあり、悠斗は圭吾と綾子の間にできた子供でした。

綾子と圭吾の関係に対して怒りが収まらない沙織だったのですが、「あと少しで全て終わる、綾子は今まで通り悠斗と仲良く二人で暮らせるようになるから」と最後にはやさしい言葉をかけるのです。


週刊星流の編集長、福島勲(佐藤二郎)は編集部員たちと雑誌スクープ大賞の授賞式に出席する為、パーティ会場にいます。

本当は沙織が書いた記事が評価されたものだったのですが、福島は自分の手柄のようにスピーチを行います。

授賞式後、福島は編集部員たちと祝勝会をやる事になるのですが、編集部員たちには外で待つようにと伝え、控え室に荷物を取りに行きます。

上機嫌の福島をよそに、福島と二人きりになるチャンスを窺っていた沙織が控え室に入って来ます。

福島と二人きりになった沙織はポケットからナイフを取り出し、福島に襲いかかります。

襲いかかる沙織を福島は取り押さえ、沙織の髪の毛をつかみ、「謝れ」「モザイクなしの顔写真付きで沙織のコメントを星流に掲載する」「またねつ造してやろうか」などと恫喝します。

沙織はその場で泣き崩れ、うな垂れてしまいます。


授賞式後、祝勝会を終え、星流編集部に戻って来た福島だったのですが、編集部のテレビにある報道番組が流れます。

その報道番組の内容は「寺田圭吾議員」についての特集だったのです。


「ブラックリベンジ」メインキャスト


今宮 沙織 ・・・ 木村多江

福島 勲 ・・・ 佐藤二朗

天満 龍二 ・・・ 平山浩行

高槻 裕也 ・・・ 堀井新太

芦原 咲良 ・・・ 岡野真也

石山 綾子 ・・・ 中村映里子

田村 雄大 ・・・ 竹内まなぶ(カミナリ)

岡島 まこと ・・・ 石田たくみ(カミナリ)

寺田 圭吾 ・・・ 高橋光臣

城田 純一 ・・・ DAIGO

糸賀 朱里 ・・・ 鈴木砂羽

南条 夕子 ・・・ 横山めぐみ

8話ゲスト

鶴川 謙三 ・・・ 宇野祥平

並木 猛 ・・・ 加治将樹



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「ブラックリベンジ」8話の感想



福島の性根が、ほんとうに腐り切っているんだということがハッキリと分かります。

沙織が福島に襲いかかるシーンで、まんまと福島に逆襲されてしまうのですが、そこで福島が沙織に「謝れ!」と罵声を浴びせたり、「記事なんてなんとでもなる」や「またねつ造してやろうか」のようなことを言って恫喝してきます。

ほんとうに腹が立ちます。

あんな恫喝を受けたら、心が崩壊して、一生心に傷が残り、立ち直ることが出来ないんじゃないかと思わされます。

同時に、なんとかして福島を地獄の底に叩き落としたい、悪は滅びて欲しいという気持ちも高まります。


やられる側の木村多江さんの演技と、恫喝する側の佐藤二朗さんの演技、二人の演技が奇麗に融合していて、より物語をリアルにし、画面から目が離せない、より物語に入り込んで見てしまいます。

ただ、沙織のように失うものが何も無くなった時の、人間の恐さというものも、ある意味恐怖ではあるなと思わされます。

いかに復讐や恨みというものが恐いものなのかと言う事も考えさせられます。


今回は沙織の大逆転劇が見れます。

大逆転劇が見れて、普通ならスッキリするはずなのですが、何かまた動きがありそうな予感がして、このままでは終わらないんだろうなという嫌な予感もして、なんだかまだ安心できないのです。

福島は沙織と同じ目に遭わないと沙織の気持ちなど分からないのだろうと思います。

沙織に少しでも幸せが訪れて欲しいと願うばかりです。


「ブラックリベンジ」8話のあらすじ感想まとめ


「ブラックリベンジ」8話のあらすじと感想を紹介しました。

8話のあらすじをまとめると、


福島が雑誌スクープ大賞の受賞式に出席

授賞式後の控え室、一人になった福島の元に沙織が現れる

沙織はナイフで福島に襲い掛かるが、失敗してしまう

福島は沙織を取り押さえ「またねつ造してやろうか」などと恫喝する

授賞式後の祝勝会を終えた福島が星流編集部に戻ると、テレビで「寺田圭吾議員」についての特集が流れる



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