ここでは、ドラマ「トドメの接吻」の春海一徳(菅田将暉)について紹介しています。

謎のストリート・ミュージシャンとして1話から登場している春海ですが、最終回でついに正体が判明します。

最終回のあらすじでは「過去に遡る力で人が幸せになれるのかを観察していた」と書かれていましたが、どういうことなのでしょうか。

これまでの春海の行動を振り返りながら正体について紹介したいと思います。




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謎のストリート・ミュージシャン春海一徳とは


春海は、旺太郎(山崎賢人)が住むアパートの近くの路上でギターを弾く謎のストリート・ミュージシャンです。

浮浪者のような人たちといつも一緒にいて、旺太郎が通るたびに声をかけてきます。

最初の頃は旺太郎の話を聞いていただけでしたが、3話あたりから旺太郎が和馬(志尊淳)に刺された現場にたまたまいたり、宰子(門脇麦)にも話しかけるようになります。

さらに過去に戻った旺太郎に気付いたような話しぶりをすることもありました。

そして、7話で尊氏(新田真剣佑)の前に突然現れ、タイムリープのことをほのめかして立ち去ります。

これを怪しんだ尊氏はその後、春海に会いに行き、旺太郎がここまでうまく事を運べるかの秘密を問いただします。

春海はキスなどのキーワードを伝えますが、はっきりとした答えは言わないまま。

結局正体が分かることはありませんでした。

そして、9話では宰子が旺太郎のもとを離れると決め、彼氏を探しているときに、たまたま春海とキスをしてしまいます。

しかし、死ぬどころ何も変化がありませんでした。

これを不思議に思った宰子ですが、正体は分からないままの春海をキスができたからという理由で彼氏にします。

その後、宰子が尊氏のところに行く時に引き止めはしましたが、だまって行かせます。

結局9話までは、ある程度ヒントはあったものの正体がはっきりすることはありませんでした。



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春海は旺太郎の弟・光太なのか?

これは、ずっと噂になってきたことですが、春海が弟の光太ではないかという説です。

ネット上でも、春海の正体については色々な憶測が飛んでいました。



けっこういろんな意見がありますよね。

宰子とキスをしても何も起こらなかったのは、同じ能力を持っているからという意見が多いですね。

旺太郎の弟という意見もあって、春海なのか尊氏なのか、とこっちもいろんな意見がありました。



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春海の正体が判明

最終回でついに春海の過去が明らかになります。

春海は高校のときに一家心中で死にそうになりました。

そのときに、生死をさまよった経験から過去を戻る能力が身についたと話していました。

また、春海が宰子を知ったのは偶然で、居酒屋で客がキスをしたら過去にもどったという話をしていたのを聞いたからでした。

ちなみに春海とキスをすると3ヶ月前に戻ります。

つまり、旺太郎が春海とキスをすると、宰子と出会う前に戻ってしまうのです。


さらにタイムリープした世界はそのまま続いていくということを春海は話します。

これは「トドメのパラレル」の話につながっていますね。

「自分のした過ちは一生取り戻せない」

春海は旺太郎に厳しい一言を投げかけます。

最後は旺太郎がキスをしに来ることを予想していたみたいで、歯磨きまでして準備万端でしたね。


まとめ

ドラマ「トドメの接吻」春海の正体について紹介しました。

結局いろいろな説がありましたが、春海はまったく別の人物で、宰子と同じように生死をさまよった経験から過去にもどる能力を身につけたということでした。

春海も姉と母親を助けるために何度もキスをしたけれど、幸せになることができませんでした。

その自分の経験から旺太郎が幸せになるのかどうかを観察していたんですね。


ところで、春海を演じていた菅田将暉さんは友情出演にも関わらず、最後はいいところを全部持っていた感じはしましたね。

ある意味、裏の主人公と呼んでもよさそうです。


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