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ここではドラマ「anone」7話のあらすじと感想を紹介しています。

ついに偽札作りに手を染めてしまった亜乃音たち。

まだ年若いハリカを巻き込みたくない亜乃音は彼女に隠れて偽札作りに協力しますが、果たして…?!




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anone・7話のあらすじ


玲(江口のりこ)の息子、陽人(守永伊吹)の行動がきっかけで火事を起こした事実を盾に、中世古理市(瑛太)から脅迫を受けた林田亜乃音(田中裕子)は、ニセ札作りへの協力を決意します。

亜乃音に義理を感じる青羽るい子(小林聡美)と、偽札づくりに興味を示す持本舵(阿部サダヲ)も協力を申し出ますが、辻沢ハリカ(広瀬すず)だけは犯罪に巻き込むまいと、偽札づくりは彼女に隠れて実行することに決めます。

しかし、紙野彦星(清水尋也)に最先端の医療を受けさせたいハリカは偽札づくりに惹かれており、亜乃音はそんなハリカを諭します。

偽札づくりが叶わないと思ったハリカは、アルバイトを掛け持ちして昼夜働き通します。

その頃、彦星のもとには、彦星を探し訪ねてきた同級生・茉歩(藤井武美)の姿が…。



そして林田印刷所では、理市が主導し「機械と人を騙すことのできる完全なニセ札」作りの製造が始まりました。

そんな中、アルバイトで家を空けていたハリカから久々に帰ってきます。

その夜、カニのおすそ分けに訪れた花房万平(火野正平)に、亜乃音は財布に入れていた未完成のニセ千円札をうっかり渡してしまいます。

翌日、職場で万平が眠っている隙に、亜乃音は渡してしまったニセ札を取り戻しますが、万平は亜乃音の行動に気付いていたのでした…。



一方、舵と理市は、ハリカにニセ札作りの現場を見られてしまい、手伝わせてしまいます。

帰宅した亜乃音はニセ札作りを手伝うハリカを見るなり、そんなことは絶対にやめるようにと必死に説得します。

しかしハリカは、彦星との約束を守るためなら一生牢屋に入ってもいいと訴えます。

亜乃音を振り切って理市のもとに向かったハリカは、偽札づくりを自分も手伝わせてほしいと頼みますが、そこで亜乃音が偽札づくりを手伝うことになった経緯を聞き、激昂します。



亜乃音の家に帰ったハリカに亜乃音は、ハリカを悪事から遠ざけたいがゆえに、つい本当のお母さんのような気分になってしまったのだと伝えます。

そして、偽札づくりを望むハリカの好きにしていいというのでした。

亜乃音の温かい想いを知り、ハリカの目に涙があふれます。

こうして、ハリカも作業に加わることになりました。



そして完成させたニセ千円札で、ついに自販機のセンサーを通すことに成功し、四人は喜びを分かち合います。

一方、別宅で黙々と偽札作りの研究に勤しむ理市でしたが、妻・結季(鈴木杏)に別宅に入る姿を目撃され、中まで入ってきた結季に問い質されてしまいます…。


anone・7話の感想


ついに偽札づくりに着手してしまった亜乃音たち。

完全に犯罪行為をしている彼女たちなのですが、妙にリアルな偽札づくりのシーンに感心してしまったり、偽札で遊ぶるい子に爆笑したり、ハリカに偽札を作らせたくない亜乃音の想いに泣いてしまったりと見所が多く、個人的には神回でした。

特に、ハリカが偽札づくりを決意して理市のところから帰ってきて、台所で亜乃音と並んで話すシーンは本当にじーんときました。

「あなたを自分の子どもみたいに思っちゃって…」と言った亜乃音の言葉は、ハリカにとってどんなに嬉しかった言葉だろうと思ったら、知らずに自分も涙がこぼれていました。

びっくりしたようなハリカの表情、徐々に亜乃音の言葉が染みて涙を流す広瀬すずさんの演技は素晴しかったです。

本当の親子のように、お互いがお互いを本当に大事に思いあっていることが感じられて、心が温かくなるシーンでした。

彦星ともう一度流れ星を見る約束を守りたい、そんなハリカのまっすぐな純粋な思いが報われてほしいと願う反面、危うい感じがしてハラハラしてしまいますね。



最後、4人でこたつに入りながら偽札を作るシーンは年賀状を書いてるみたいで妙にほのぼのしていて笑えました。

皆でショートケーキのフィルムを舐めるシーンも、本当の家族のようで見ていて和みました。

疑似家族では夫婦役を演じていたるい子と舵でしたが、実際は姉弟のようでおもしろいですね。

本物の家族じゃないけど、本物みたいな偽家族。

本物そっくりの偽札と、この偽家族がなんだか重なりますね。

犯罪に手を染めてしまった以上、切ないラストしか想像できず辛いのですが、最後まで見届けたいと思います。



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まとめ


ドラマ「anone」7話のあらすじと感想を紹介しました。

みどころはこちら!

  • 偽札で遊ぶるい子。
  • 偽札づくりを必死で止める亜乃音と、思いを通したいハリカの攻防。
  • ハリカと亜乃音が台所でお互いの気持ちを話すシーン。




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